30代女です
昔住んでいた実家のお向かいさんの家全体が真っ赤に燃えていました。
1階の母(顔は見えない)に伝えると「そう」といって避難する気配がありません。
二階に上り窓を開けると燃えてるお向かいさんの家より遠くにある山の神社付近からも真っ赤に火の手が上がっていました。
他の家々はまだ燃えていません。窓を締めると向かいの火の手が窓に迫っていて窓に触ると熱いと感じました。
再度窓を開けると火が手のように伸びて窓を舐めるようにあぶっていました。火の横には半跏思惟像のような仏像らしきものがふわふわ浮いていました。
慌てて窓近くにある水道からバケツで水を汲み火の手を追い払いました。

この夢を見た後、実家を売却(夢で見たものとは別)する連絡がきたのですが何か関係があるでしょうか