2018年4大トラブルメーカー

 上原多香子 (ゲス不倫)
 山根明 (ボクシング不正判定・連盟私物化)
 原辰徳 (暴力団関係者に1億円)
 吉澤ひとみ (飲酒ひき逃げ)

2018年4大能無し

 大井健太郎(J1参入プレーオフ決定オウンゴール) 
 斎藤佑樹 (今年も出ては打たれ、出ては打たれ…の炎上王子)
 稀勢の里 (8場所連続休場→休場明け10勝5敗→その次の場所でまた5連敗途中休場で横審から「激励」)
 桜田義孝 (サイバーセキュリティ担当大臣なのに「パソコンは使ってません」(笑)「USBは知らない」(笑))