折角なのでIPアドレス、URL履歴、TwitterID、メールアドレス、から個人を特定するに至って必要な行為は以下です。

●YouTubeの場合、YouTubeに対して、アカウント使用者の接続履歴の開示を求めます。
●Twitterも同様にTwitter社にアカウント使用者の提示を求めます。
(URL履歴に関してはGoogle等に問い合わせをして、必要性や犯罪性があれば警察か弁護士の介入があって個人情報を提示します)

受理された後にIPアドレスやタイムスタンプ等の情報を得ます。
IPアドレス等からは、プロバイダ情報がわかるため、今度はプロバイダに対し契約者の情報を求めます。

携帯であれば、そのキャリアに情報提示を求めます。
そこまでしてやっと、個人を特定できます。