>>679
お子様はどちらかというと、自分から行動するというより、じっと様子を見ているような方なのでしょうか。
そして、本来であれば流されたりノリで考えたりといった感じでなく、とても冷静に物事を判断できるタイプのように思います。
今おいくつかはわかりませんが、子供時代は周囲の同年齢の子たちよりも少し大人びた印象があったかもしれません。
物事は慎重に進めるのですが、一つがダメになると全てがダメだと思ってしまって、壊したくなってしまうようです。
今は相当なプレッシャーを感じてるのでしょう。
本来の性格からして、「>>679さんの言っていることは最もでわかるのだけど、今はどうしても出来ない!」といった状態なのかもしれません。
>>679さんはとても堅実でしっかりとされた方のように思うのですが、それがお子様にとっては気持ちを汲み取ってもらえないような気がして辛いようです。
今は精神的に自分を守るためには逃げざるを得ないようなので、とにかくお子様の気持ちを汲んで、お子様のすることを受け入れてあげてください。
また、お父様か年上の男性の方でお子様が信頼している方とお話になってもいいかもしれません。
とにかく、お家が安全で自分を受け入れてくれる居場所であると感じられれば、次第に気力は湧いてきそうです。
「どんなあなたでも、受け入れるよ」ということを態度と言葉で示しつつ、お子様のことをジャッジしないようにすると良いように思います。
お子様は、よく相手の様子を見ているので、少しでも態度に出ると感じ取ってしまうかもしれません。
やはり心配でなかなか明るい気持ちにはなれませんが、>>679さん自身が気持ちを明るく、「大丈夫だよ〜、心配ないよ〜」という態度でお子様に接してあげられると、つられてお子様も元気を取り戻すのではないかと感じました。
>>679さん自身もリフレッシュしたり、リラックスしたりご自身の心と体のバランスも大切になさるようにして下さい。