元々友側を選ぶ男女はバイタリティがあり衰側を選ぶ男女は主体性がない
衰は想いをもらうだけ行動もついてくだけで自発的に何かを起こそうとしない
友が引っ張り続けるが、最終的に空しさを感じ衰に愛想つかす

この組み合わせは付き合ってるときは友が尽くし衰の無自覚我が儘を許し続けるが
時とともに衰は居心地の良さに依存するようになり友は他に癒しを求めるようになる
別れてからは衰が引きずるケースが多々ある