女です

1人で生い茂る山の中を探索していたところ、迷子の少年を発見しました、少年は江戸時代のような古い格好をしていました
私は何故かドラえもんに出てくる「尋ね人ステッキ」(尋ね人がいる方向に倒れるというもの)を所持しており、それを使用して方向が同じだったため少年を送ることにしました
彼と話していたところ、私と少年の目的地はどうも同じ海であることがわかり、到着した海辺の街は、現代的な観光地として栄えていました
とても晴れ晴れした気候で、少年とはいつの間にか別れていましたが、太陽で照らされた波はとても綺麗で、私は漸く目的地に到着しました
その目的地というのは海の中でした
海の中に、なんとオシャレなアパレルの店があるのです
お店は白い床に服をかける棚があるだけで、壁はなく、当然青々とした海の中、明かりも水面で揺れている太陽光が差し込んでいるだけです
白いワンピースやカバンなどがハンガーにかかってはいるものの、水中で揺れていて、物もオシャレでとても幻想的で綺麗な光景でした
店内の移動は、水中なので泳いで店の中を回ります
周りのお客さんも普通に買い物していて、私もその場の景色や店内を楽しみながら服やカバンを見ていました


以上です、なんだかとても気分の良い夢だったのですがメッセージ性はないのか気になったためお聞きしました、よろしくお願いします