俺は火山の火口近くにある駐輪場に預けていた自転車を取りに行こうとしているが、火山は噴火している。
それもリアルなやつじゃなく漫画やアニメで出てくるような柱状に勢いよく(太いレーザー光線のように直線的に)噴火している。
そのマグマの柱は黄金色と朱色のまだらでものずこい熱を放っている(夢の中でたしかに熱を感じていた)。
駐輪場に着くと守人が2人いて、危ないから今日は帰れという。
しかし、ここまで来たのだから乗って帰ると自転車の特徴を伝えると、守人の1人が自転車を探しに行ってくれた。
そこで横を見ると、守人の待機する小屋(受付などするようなカウンターのある)がありその中にもう1人守人がいた。
その待機所の守人が俺に手招きをしているのでそちらに向かうと、その守人は山田孝之だった。
山田孝之はなぜか俺に緊急時の救命処置を教えてやると言いテキストのようなものを見せてきた。
その内容はたしかに救命処置だったが、イラスト(写真だったかもしれない)がSM調で、救命される側の女性がギャグボールをしていたり、荒縄で縛られていたり、性器やアナルを拡張されながら処置を受けてる内容だった。

そこで目覚めた。