女です、よろしくお願いします。

道幅の狭い古い商店街の通りを主人と二人で歩いています
人通りは多くとても賑やかです
道の真ん中で主人の会社の男性がベンチに座っているが目は虚ろでピクリとも動きません
変だなと思いつつ1度は通り過ぎたが声をかけた方が良かったんじゃないかと思い直し引き返します

結局男性とは会わずに夢から覚めました。また男性は実在しません。