男です。実家の愛犬を救出しに行くストーリーでした。

夢の中では特殊部隊の隊長でした。
夢の前半に起こった戦闘で隊がボロボロになり傷を負いながら昔住んでたマンションの前までたどり着きました。
実家は北海道なので雪が積もってました。

するとマンションの4Fの踊り場から愛犬の吠える声が聞こえました。
乱暴されてる音も聞こえたので気づかれないようにマンション内へ潜入しました。

2Fの踊り場で遭遇したテロリストの一員の顔を何発も撃ちました。
倒れたテロリストが顔に被っていたずた袋をおもむろに脱ぐとなぜか顔には傷一つありませんでした。
おかしいな?と一瞬怯んだ隙をついて
「油断したな」と呟き僕の二の腕の神経もしくは大動脈を狙い撃ち抜きました。
ヤバいと思った所で目が覚めました。愛犬はまだ4Fに捕らわれてる状況で、その後助け出せたかは分からずじまいです。

今朝見た夢でこれほど鮮明に記憶してることも珍しいのできっと何か意味があるのではと思ってます。