そのまま駅の相談カウンターか事務室みたいなところへ向かう。若めの男性駅員になんとか払い戻しできないかお願いする
残金5千円と千円札何枚かなのに3000円弱を行きの交通費に使うと困ると思っている
なんでアンケートなんてあるんですか?など思い付く限りのクレーマーになって聞いてみる
駅員さんは「事前に説明しました、言いました」の一点張り。
私は「そんなこと言われていない、ですが言ったんですね?言った、といま言いましたね?!」と言質を取ろうとする
すると『言った』ことに対して駅員さんは「安部総理夫人が言ったことと掛けたんですよー」とか言い出して、謎の噛み合わない問答が繰り返される。
お助けマンのおじさんと交代し、ひと言ふた言か会話するが失敗に終わる。
払い戻しは諦めて事務室から出て、快速など乗り継いでゆっくり向かおうと決意する
たまたま友達にあう。その人の家が目的地までの途中にあるので、一緒に行こうと声をかける。そこで通勤快速がもうすぐ来るから急ごう!となるも、私はトイレに寄る。
友達に、私がホームの白い丸テーブルに置いてきた荷物を回収してもらうように頼もうとするが上手く説明できない。急いでホームに上がり、荷物が置いてあるテーブルを探すがなかなか見つからない。ホームは通勤時間で混んでいる。
そのうちに発車ベルがなり、友達は通勤快速を逃すと帰宅が遅くなってしまうため、先に乗っていてもらう。
なんとかテーブルを見つけるのは発車ベルが鳴り終わったとき。荷物を纏めてドアに近寄ると閉まってしまい、私は電車に間に合わなかった。
近くにいたサラリーマンはドアが閉まっても乗れないか、もう一度ドアが開かないか待っていて、私もそれに倣うがアナウンスで怒られる。
発車していく列車を見ながら、どうしようととても嫌で暗い気持ちになったときに目が覚めました。

長くなってしまいましたが、取り残されていく、乗り遅れるのが嫌な気分で、夢なのになんで上手く行かないんだろうと不安になりました。
実際に旅行は近い内に計画しており、新幹線乗り過ごしたらどうしようなどは乗っているとよく思うことなので、嫌なリアリティがあるとおもいました。
鑑定よろしくお願い致します。