鑑定お願いします。

バスに乗っているが、広い部屋で座っているような感じ。
気づくと、上着に何かをこぼして汚れている。
拭こうとしたとき、バッグを忘れているのに気づく。
財布もないので、運転手に相談。
助手のような男性も話を聞いてくれる。
すると、助手の知合いのような女性ふたりが
自分たちもお金がないと言うと、助手が1万円を貸す。
ついでに私にも1万円貸してくれる。
申し訳ないので住所をメモするが金色のペンで何か
見にくいので、何度もなぞり書きする。
お金を借りたのでそのまま乗っていればいいのに
反対方向のバスに乗り換えて帰ろうとしている。
乗り換える前に目覚めました。