断片から
父親が中古の一戸建てを買った
母親とそこのリビングにいる場面…なぜか近隣の人たちなのか
3,4人が勝手に部屋に上がり込んできては壁紙を触ったりして
いじくってる
「ここはうちの家ですからなに勝手に入ってきてるんですか、
出ていってくださいよ〜」と言いながら追い出す
それでも一人だけ出ていかない…どころか、布団かけて横になろうとしてる
で、あらためて注意すると現実世界で亡くなった弟だった

家の外の道(3.6m)の路地を広い表通りに向かって、地面を見ながら何か探してる自分
ちょうどのタイミングで、その表通りでは警察がチラホラいるのが遠目に見えた
なにやら事件があって捜索しているらしい
と、係官?ただのおじさん?がこっちに近寄ってきて、事件関係者かもしれないと思ったのか
声をかけてくるが、最近家を買ってこれから住むんですよといって夢の場面は消えた

別途、その家ではない気もするが、家の便所で「大」をしようとしていた
その便所は便器がなく、代わりに畳1畳くらいのスペースに板が3枚置いてあって
フタしてるだけだった
用を足すときは、板を外して(ズラして穴スペースを作り)尻だけ後ろに突き出す感じ
実は、このとき、どこかで講演会があって、そこに行く支度だった