1年間の古札・お守りをお焚き上げするというので神社に行く
お焚き上げの場所が神社の本殿ではなく、少し行ったところにあり、
北海道の芋畑みたいなところ(1辺が100mくらいの四角形地)
周囲が高いポプラの木が並んで立ち、防風林の役割してる?
すでに人がけっこう集まっていて、中央では古い御札とかが
お焚き上げされている
ふと気がつくと、そこにいるはずなのに、なにやら東京丸の内の
銀行頭取などが本店ビルからお抱え運転手付きで出入りするような
黒塗りの高級車に乗っていて高速を走っている
車内には運転手ともう1人の男性がいて、白い手袋でまさに自分が
大企業の会長にでもなった扱いで、お焚き上げ場所に向かっている
高速の脇から見える煙で場所があそこだとわかったが、着いてみると
お焚き上げしてもらうはずの御札がない
忘れてきてしまったようだ
仕方ないのでまた逆戻りして御札を取りに帰ろうとする
場面は変わり、また高速車中
外はかなり暗くなっていて、これからお焚き上げ現場に行っても
間に合うのかどうか、・・・
ここら辺からおぼろげになってしまったけど、古い御札とかを
お焚き上げしたいのに、その都度なにかがあって、どうしてもできない夢