場所は会議室か控え室みたいなところ、時間帯は日中だけど室内の明かりを落としていて
くらいのか、部屋が日陰になっていて若干暗めなのか…そんな感じのシチュエーション
目の前に女医さん(30歳くらい)が私服で立っていて、楽屋裏でくつろいでいるような感じの場面
アメリカの大学に留学して帰国したようで、「アメリカの大学は論文が通りやすいから
(良い選択だった)」みたいな独り言を言ってきた
自分に聞かせようとしている風でもあり、独り言風でもある
場面は変わり、自分のうちの座敷にその女医さんがすでにいて、立ってスウェットの上下部屋着に
着替えている
「なんでここにいるの?」と思ったけど、そこはあくまで夢、とくにそこまで反応することもなく、
疑問を追求することもなく、自分も部屋着に着替えだした
(出てきたのは現実世界で通院してお世話になってる女医さんです)