好きな女性(夢の中で出て来た好きだった女友達?)がもうすぐ消えて無くなると告げられ、(この時点で片足は消えかかってます)なんとかお姫様抱っこをして自宅のベランダに出て、雨が降っている中、月を見せます。
すると何故か親父が外から、
「その子を家の中に入れろ!!」
と怒鳴り、私は彼女と一緒に中に入り彼女を部屋の床に寝かせました。
すると彼女は脚がほぼ消えており、ここで私は声にならないようなあ…あっ……みたいな声を出しました。
そして涙を堪えながら暫く雑談。
お互い未成年であるのに、
「お酒を飲んでみたい!!」
と最期に何かを経験したい?のかお願いをされ、ビールを飲ませます。
すると彼女はとても笑っていて、私もとても幸せな気分になりました。
2人で大きな声で笑っていたと思います。
しかし気付いた頃には彼女は腕も胴体もほぼ消えて無くなっており、私がうぁぁ!!と悲しく大声をあげて、飛び起きてしまいました。

話としては長くなりましたが、結果としては、好きな人(大切な人)がジワジワと光のようなものを出しながら消えていってしまう、そして最期は居なくなってしまう?ような夢はどのようなことを予兆しているのでしょうか?
朝からそれを思い出すだけで泣いてしまいます。

どうしても詳しく知りたいです。
宜しくお願い致します。