A型との付き合い方Part11 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>3
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、俺の声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」「ついてきちゃったじゃねえよ!」「ったく・・・」「それじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」「はぁ〜あ・・・今日はマジで厄日だぜ
・・・」
ってやってた事 生活費、携帯代でお困りの時は、是非ご相談下さい。
お金の悩み、相談はエスティーエーで
詳しくはHPをご覧下さい。 A型さんは全方位で文句言ったり噛みついたりしてるんで我々と比べて実にタブーが多い
だから弱味を握りやすいんですねw 仕事のできないB型にとって、痛いこと言われてもフォローしてくれるA型は必要。 A型がフォローするのは
自分の味方認識が前提の
自分より下と認識してる人か
尻尾をふるべきと判断した目上だけ >>19
その認識自体が終わってる
真実を映さない鏡しか持ってないんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています