全く繋がりのない夢だったから断片的なシーン飲みですが

・中学時代の同級生が車道を渡ろうとして、車道の真ん中で転倒して起き上がれずにいた
・車道の淵を歩いていたら、後ろから追い抜いて行ったトラックの荷台(恐らく宅配物)に積まれていた荷物がすべて道路に落下して散乱した
・宙に浮いた鯉が人を追いかけていた
・喫茶店で支払いをする際に財布の中に偽の10円玉がたくさんあって、本物の10円玉がなかなか見つからなかった
・障子を床に置き、クローバーの葉っぱを貼り付ける仕事をしている人の部屋に一瞬だけ居た(仕事がうまく行っていない様子だった)
・小さなショップ街みたいな場所で少し離れた先に中学時代の同級生(1つ目の時とは別の人間)が2人いて、お互い挨拶や会話はなく、目が合った際にこちらが相手に対してニヤッと笑って立ち去ったが、立ち去ったあとに「今の自分の顔、きもかったかな」とかすごく気にしていた

28歳女性 よろしくお願いします