横から失礼

>>683
命式見ても内格以外にないけど、お話を聞いて、内格確定ですな
子年が悪いのではなく、悪さをしているのは丙
子によって、逃げずに戦うことを求められたために
きつかったのかと

有明の、ムツゴロウのいない干潟(干潮時)の命
この命は、子だけがきても、運気の改善は見込めない
干潮時から少々時間をずらして水かさが増したところで
やっぱり干潟は干潟

そもそも、壬が通根するのは辰と丑
とくれば、壬は、海ではなく干潟として生きることを
選ばざるを得なくなっているんだよね
子は、そんな壬に、「お前、海になれるんだぜ」と
誘惑していることになるわけで

丙が来て、月支巳により太陽ギラギラ、水分が蒸発しまくっている中、
その力がないのに誘惑だけがある、というのは、
「お客さん、投資しまへんかー? もうかりまっせー」と
変わらないわけですよ