>>343
桜井さっちゃん好きー
憎しみは引きずらないけど愛情は引きずるよ

お母さんの場合は抱えている憎しみの規模が大きいのでは?
例えば、年季の入った憎しみ、家族皆殺しにされたとか全財産奪われたとか、もはや個人の努力では取り戻しようもなく人生を変えられてしまったら、と仮定します

同じ目に遭わないように、簡単に水に流さず記憶することで防衛を図ろうと考えるのは不思議なことではないし、
せめて両成敗で溜飲を下げて前に進むべく、復讐の機を狙って記憶に努めていたとしても、これもまあ不思議ではないように思います

本人の性格もあるけど経験した憎しみの質や量によりますよ、きっと