>>649
私の説明が足りていなかったので、大変申し訳なかったのですが、
明確に言いますと、そのサソビ♂は初めからその乙女Bを好きだったのではなく、私が仕事上コミュニケーションを取っている事に嫉妬心を燃やして、好きになっていったという経緯です。
ちなみに私は、その乙女Bの事を好きではない…いや、むしろ嫌いでしたが、立場上我慢をして接しなければならない状況でしたので、合わせていたという流れです。