房宿は会話するにも単なる世間話じゃなくて有用な実質を求めてそうというか、身の回りにおけるこだわりが洗練されてる印象がある
そして房宿は現実に即して物事をバッサリ断定するとこがあるので、右ストレート的な意味で影響が大きかったりする
興味を持たれることに関しては、お眼鏡にかなってしまったことに存外の喜びと同時にヒヤッとする感覚がある
相手の世界観の住人として取り込まれるような錯覚?直感?吸引力?のようなものに身構えてしまう
一目置くくらいに魅力的だからこそ精神的自由をおびやかす脅威でもある、この両価性で調子が狂わされるのかも