答えきれてなかったですが
結婚の決定打は、人間として当たり前かもしれませんが「人として気持ちから好きになれた」ことと、
あとは文章にするといやらしいですが自分の中の「条件」をクリアした相手であったからです
これは個人的ですが、条件とは現実的な面(生々しいので割愛)を総合したトータルバランスが自分と同等ラインにあるかないか。です
(もちろんそれ以上ならラッキーだと思うけど)

相手がトータルバランス的に自分と同等ラインでなければ、対の関係として上手くやっていく自信がないので、条件に満たなければ付き合う程度はよくても結婚は絶対に無理

そんな理由から、つくづく高慢だと思うけど
必ずしも(個人的な)条件をクリアした相手であっても、人として好きになれるとは限らないし(逆も)、
いくら感情の面で好きになっても現実的な面で条件をクリアした人でないと冷めてしまうところがあります
「感情的な気持ち」と「現実的な条件」は5:5の割合でどちらも大事