6゚ο゚∂半妖のまつり姫
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あれで本当に魔法学校言ってると思ってるやつって頭徳川まつり? 明言されてないんだからなに言ってもお前の妄想でしかないぞ 明言されてないってなんやねん
Pが大学の講義終わった3人迎えに行ってた言うとるやん
妄想垂れ流してんのはどっちじゃ まつりスレだと思ってレスしにきたのですが諏訪彩花さんのスレッドだったのですね
失礼しました >>150
まつりが大学生であると明言されたテキストは存在しない 本物のお姫さまである貴音さまの引き立て役として要る 容姿、性格、スタイルは貴音姫の勝ち
腕力はまつり姫の勝ち スタマスプレイしてるけど徳川まつりって奴頭おかしいな 彼氏が夜ご飯要らないことを忘れて二人分作ってただけでしょ 鍋いっぱい飯作って食い切れないことが主題なんやからそれに同意しているからといって必ずしも独り身とは言えんのでは? 笑をつけとるから独り身のけーしゃまを嘲笑っとるんやぞ けーしゃまオフィシャルページのストッキング最高やわ 親子丼
あったかいご飯
結婚匂わせ凄すぎて心配だよ彩花 焼き味噌おかずにウミウシご飯
家臣の帰りを待ってるだろな 全然早朝じゃないんだけど。
早起きとか向いてないんじゃない? 最近家臣団十八番の短歌詠みが「あんたはここでふゆと死ぬのよ」という定形ミーム加えた雑な短歌に侵されて乗っ取られてる気がするんやけど あこふ死の文言を加える言葉遊びは
元々5・7・5の形式である俳句に7・7のあこふ死を付け加えることで意味の変化を楽しむものなのです
最初から5・7・5・7・7の形で詠む家臣和歌集とは全く違うものなのです、ね?
例
月さびよ 明智が妻の 話せむ 詠 松尾芭蕉
元の意味には、愛妻家で知られる戦国武将の明智光秀とその妻熙子が、若い頃の貧しかった時分、連歌会を開くために金銭面で苦労したことが背景にあるのです
はいほー、あこふ死を付け加えると
月さびよ 明智が妻の 話せむ あんたはここで ふゆと死ぬのよ
わんだほー!これを文面だけで解釈すると愛妻家の光秀がふゆ(浮気相手?)にこれから刺されそうな修羅場を想起させるのです
このように元の俳句とのギャップを楽しむものなのです、ね?
他にも既にある57577の短歌の後の二句をあこふ死に置き換えて
本来の意味との変容を楽しむ、という遊び方もあるのです
日本語って面白いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています