なんJ競馬POG20-21シーズン 指名総評

1位 ルペルカーリア 牡 父モーリス 母シーザリオ(スペシャルウィーク) 栗・友道 キャロット
言わずと知れたGT23勝馬モーザリオ。まさかの単独、一本釣り。
こいつがダービーとればシーザリオ産駒で世代牡馬G1完全制覇や!ってシナリオを描いてたんやがマイルカップを忘れてた。

2位 リフレイム 牝 父AmericanPharaoh 母Careless Jewel(Tapit) 美・黒岩 山口裕介
この血統だが番組の都合上芝1400デビュー予定。バキバキに動いてるし芝でも通用するかもしれんが大人しくダートいってほしい。
なんJPOG初?の全日本2歳優駿制覇を願って。

3位 サルファーコスモス 牝 父キングカメハメハ 母ミクロコスモス(ネオユニヴァース) 栗・中内田 吉田勝己
昨年騙された競馬王袋とじの厳選10頭から。
母産駒は走る馬が牡馬に偏っているが、どうせ牝馬王道はサトノレイナスが蹂躙するやろうし、裏街道で細々稼いでくれればええから…。

4位 リノユニヴァース 牡 父ネオユニヴァース 母ボシンシェ(Kingmambo) 栗・友道 シルク
ダートで活躍した兄弟がいるのに、芝でも良さそうみたいなコメントは下げ材料。でも師の評価は妙に高い。
朝起きて自分の指名馬みて、「なんでこいつが4位なんや」と思った。7月中旬にデビュー予定がでてる。

5位 ソングライン 牝 父キズナ 母ルミナスパレード(シンボリクリスエス) 美・林徹 サンデーレーシング
坂路でいい時計を出してるしデビュー予定決まってるし、ソニンクの血筋は信頼できる。
2位リフレイムと同じレースでデビューっぽいのが実にアホな指名。