X



トップページお祭り会場
1002コメント202KB
6゚ο゚∂まつられるもの
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0205名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2019/01/08(火) 19:20:47.42ID:vWAe7QIf
姫がエミリーをあまりにも可愛がるから妹姫が嫉妬してなぜかエミリーもそれに対抗してしまうみたいなコミュください
0224名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2019/01/08(火) 22:32:08.31ID:GdH3arBl
すまん、いっぱいいっぱいが楽しかったんで
律子に300入れてしまったんやが残りの50票いるか?
0255名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2019/01/08(火) 23:21:08.25ID:3UARlc/N
 19激闘TCおとぎリーグ勝利目前号
Vなのです!徳川まつり
強すぎてたまりません
勝った、勝った!ばく進Vロード
           待 胴
           っ 上
          た げ
          な
         し
         !


19強家臣軍団武将アルバム
0258名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2019/01/08(火) 23:22:01.94ID:GdH3arBl
>>255
アカン
0277名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2019/01/08(火) 23:37:24.10ID:TwiH+Lmr
             ///ヽ    {////ノ
            く///ノ'''メ\ ノ///ノ
               /=ミ(//)イ´三 ミ;;、ヽ          /
    \         /;;;.::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾハ:::::ヽ      //
   \  丶      /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾハ::::ヽ    // /
    \  \   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::ヽ  /
       \ ヽ′l:::l::::、:::l/ {/ {::::::{ \:::::::::::::::::::::::>''⌒ヽ )
         丶   l:::l:::::::l`ト l  ゝ-:::::く´\::::::::::::::/    } )⌒Y⌒Y⌒
   ―         l:::l:::::x=jミ {   ヽ x≦==ミイ:::::′    j )
       ̄ ‐-  l:::\{{ んハ     ´´ん.::ハ〃:::::::i      ′)  これが姫の実力なのです!
   二二       ヾ∧ 弋:゚ソ     弋:::゚ソ /.::::::|    ∧ )
   二二 -     |:::::ハ ,、、 ,     、、 //:::::::::!     /::::. )
       _ -‐   |::::::::!    _      ノ::::::::::/    ヘ.__/⌒Y⌒Y⌒\
   ―         |::::::::ヽ    {厂)  /:::::::::::,′ヽ /    `ヽ ‐- _
              |:::::::∂`ト .     (::::::::6::::/   /    /   }_     ̄
           / ヽ:::::::::::::}::::::::::` ー ´ヽ;;;;;;ノ   ′        ヽ  `  、
        //    `ー-イ:∧:::斗(´ ̄       {    /   /  } 、`丶、
.      / /      /´ ̄∧  rー-=≦`ー- `ニ く. _,ノ  ...イ  \
0279名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2019/01/08(火) 23:38:28.62ID:3UARlc/N
どれくらい経ったろうか、徳川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいソファーの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってレッスンをしなくちゃだめなのですよ」徳川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、徳川はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいるのです・・・?」
控室から飛び出した徳川が目にしたのは、2階席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにイルミルミルミが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする徳川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「まつりさん!出番だよ!」声の方に振り返った徳川は目を疑った
「も・・・桃子ちゃん?」  「まつり、居眠りでもしてたの?」
「ひ・・・響ちゃん?」  「まつりさん頑張ってくださいね!」
「星梨花ちゃん・・・」  徳川は半分パニックになりながら台本を見直した
少女:箱崎星梨花 妖精:周防桃子 オオカミ:我那覇響 旅人:永吉昴 魔法使い:徳川まつり
暫時、唖然としていた徳川だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「やれる・・・やれるのです!」
貴音から帽子を受け取り、舞台へ全力疾走する徳川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況