記事抜粋

アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、第7戦F1フランスGP終了時点で全F1ドライバーのなかで2番目に高額となる162万6500万ユーロ(約2億1500万円)のマシン修理代をチームに負わせていると F1 MAXIMAAL.NL が算出している。

今年のルーキーのなかではミック・シューマッハもクラッシュを喫している回数は多いが、チームへの負担は角田裕毅よりも少ない。スピン多発の印象があるニキータ・マゼピンは全体の7番手とそこまでマシンを壊していない。


ギュンはミックにもコマ作ってやれよ