ホンダがNSR500でシーズン全戦全勝を達成したときのNSR500の開発責任者が本多氏
その快挙より遡ること十数年前に本多氏がRC30の開発責任者をつとめた時に新人でエンジンの設計に抜擢されたのが野村氏
野村氏はその後もキャリアを積み重ねRC211Vのエンジンを設計しRCVは16戦中14勝を挙げ翌年には16戦中15勝を挙げRCVはmotoGPでの覇者となった
その野村氏も今ではHRCの社長に
NSRやRC211Vは誰が乗っても速かった
ホンダはエンジニアが育ってないのかもしれない