【GP2エンジン】白痴集団アホンダw【ノーパワー】
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アホンダ、大丈夫でちゅか?wwwwwwwwwwwwwww
笑い、止まりまへーーんwwwwwwwwwwwwwww
●フェルスタッペン:どうしたらいいんだよ?このクソゴミGP2エンジン!ノーパワーだ!
▲レッドブル・アホンダ:すぐに折り返すから、待っててくれ
●フェルスタッペン:全然機能してない。これは******だ!クソバカのアホンダの仕業だ!ゴミ箱に捨てとけ!!
▲レッドブル・アホンダ:エンジン1、ポジション7。エンジン1、ポジション7だ
●フェルスタッペン:******! 全然直らない、さすが素人集団アホンダのクオリティだ!彼らはF1にいるべきじゃない!
▲レッドブル・アホンダ:BOX、マックス。了解してくれ
●フェルスタッペン:ハッ! ******。冗談だろ、死ねアホンダ!!
ー その後、30周目にフェルスタッペンはピットインし、リタイア。 今までメルセデスがやってた戦い方を今回はホンダがやるんだな ペレスがハミチンをコースアウトさせて後は追い付いて来た
ハゲをブロックしている間にタッペンが逃げる作戦 スタートで黒ベンツの黒人に先行されたけど結局はホンダが勝ったな 糞ゴキブリベンツが有利だと言われてたが結局は正義のホンダが勝った 糞ベンツの野郎、PUではホンダに敵わないと分かってとうとうアクティブサスに手を出したな
不正欧州らしいわwww サスペンション版のDASみたいなもんなのかな?
よく分からんけど マスク無しアメリカGP決勝
1位 ハコフグ(ホンダ1軍)
2位 ハゲルトン(ベンツ1軍)
3位 ドムクルーズ(ホンダ1軍)
4位 モナコ王子(フェラ1軍)
5位 靴飲みスルド(ベンツ2軍)
6位 ハゲッタス(ベンツ1軍)
7位 ヒゲンツ(フェラ1軍)
8位 海苔酢(ベンツ2軍)
9位 チビ田(ホンダ2軍)
10位 ハゲッテル(ベンツ3軍)
11位 ロン毛(フェラ2軍)
12位 坊っちゃん(ベンツ3軍)
13位 来年引退ネン(フェラ2軍)
14位 ベンツ1軍昇格(ベンツ4軍)
15位 ペイドラ(ベンツ4軍)
16位 アゴ息子(フェラ3軍)
17位 ハゲピン(フェラ3軍)
リタイア アホンソ(元ルノー)
リタイア ベンツ信者(元ルノー)
リタイア ハゲリー(ホンダ2軍) アメリカはF1不人気だったはずなのにいつの間にか人気出たんだな F1を運営しているのがアメリカの団体になって変わったな ホンダ勝つ
イン〜チ〜キ糞ベンツ〜♪
リ〜ア〜サ〜ス〜動〜く♪
ス〜ト〜レ〜ト〜では〜♪
車〜高〜がダウンする〜♪
ど〜んな〜にインチキで〜♪
勝〜と〜お〜と〜し〜て〜も〜♪
ホ〜ン〜ダ〜が〜そ〜れ〜を〜♪
決して〜許〜さない〜♪
Honda〜win〜benz〜lose〜♪
糞〜ゴキ〜ブ〜リ〜ベンツ〜♪
イ〜ン〜チキ〜し放〜題〜FIA〜黙〜認〜♪
Oh〜OhOhOh〜Oh〜Oh〜糞ベンツ〜許〜さない〜♪
最後には〜正〜義の〜ホ〜ンダが〜勝〜つ〜のなら〜♪
Oh〜OhOh〜Oh〜Oh〜♪
ベ〜ンツ〜がインチキを〜や〜ら〜か〜す〜た〜び〜に〜♪
正〜義〜を〜信〜じ〜ホ〜ン〜ダ〜は〜勝って〜きた〜♪
ど〜んな〜に困難で〜く〜じ〜け〜そ〜お〜で〜も〜♪
信〜じ〜る〜事さ〜必〜ず最〜後〜に〜ホンダ〜勝つ〜〜♪
心〜配〜ないからね〜皆〜の〜願〜い〜が〜♪
ホ〜ン〜ダ〜に〜届く〜ホ〜ン〜ダ〜はきっと勝つ〜♪
ど〜んな〜に困難で〜く〜じ〜け〜そう〜で〜も〜♪
信〜じ〜る〜事〜さ〜必〜ず最後に〜ホンダ勝つ〜〜♪
信〜じ〜る〜事〜さ〜必〜ず最後に〜ホンダ勝つ〜〜♪
https://www.youtube.com/watch?v=jOJuL2cdS5o レース前はベンツが有利と思ってたけどそうでも無かった フリー走行1の時点ではホンダが勝つとは思わなかった 決勝はベンツよりホンダの方がリアタイヤを上手く使ってたな 今度、韓国製のエンジンを供給するらいじゃないか!
やったね韓国!
これで20連勝間違いない ベンツより早めにピットインしたのにタイヤをよく持たせたな バンプがあるからベンツはあまり車高を下げられなかったのが敗因だな >>580
F1GPニュースで川井ちゃんがそれを指摘してた フリー走行1では速かったのに何故か遅くなったのは車高を上げたせいかな 【韓国】LG製の電池搭載車でまた火災…今度はジャガーのEVモデル あわや化学工場に引火
2021/11/02(火) 18:24:27.54
ハンガリーで「ジャガー」の電気自動車モデルから火災が発生した。搭載されたバッテリーは韓国LG製のものであることが分かった。同車両は全焼した。
ハンガリーや韓国メディアによると、先月25日、ハンガリーのセケスペヘルバル地域にある化学倉庫の隣で充電中だった「ジャガーI-PACE」で火災が発生した。
この火災で事故車両が全焼し、高温により周辺建物の断熱材とそこに保管されていた各種建築資材の包装が燃えた。幸いにも、化学工場に引火せず、人命被害も無かった。
現地消防当局の報告書によると、消防隊員が到着した時、すでに事故車両は丸ごと燃えており、発泡ジェット2つで炎を鎮火したの後、建物周辺にあった車両残骸を除去した。ところがバッテリーパックが再び加熱され引火し、完全に消えるまで5時間近くかかったという。電気自動車の火災は鎮火に時間がかかるのが特徴だ。 ジャガーI-PACEには84.7kWh容量のリチウムイオンバッテリーが搭載されており、1回の緩衝時の走行距離はWLTP基準で470kmだ。
I-PACEの火災事故は9月に米国でも発生した。米国現地時刻で9月17日、米国オレゴン州レドモンドにあるある住宅街に停められていたI-PACEから火災が発生した。
この火災で車両がほぼ全焼したが、車両の裏側にあった家に広がらなかった。当時現場に出動した消防士たちは消化水の追加を要請するなど、火災を鎮圧するのに苦労し、火を完全に消すのに2時間かかったという。
事故車両に搭載されたバッテリーはLGES(LGエナジーソリューション=LG化学の電池部門が分社化された法人)のポーランド工場で生産されたものと推定されている。事故との因果関係は現在のところ不明だが、LG製のバッテリーが搭載された現代自動車の「コナEV」や米GMの「ボルトEV」では数多くの火災事故がこれまで発生した。米INSIDEEVS紙は同事件を報じる記事でLG製バッテリーの火災事例を挙げながら、I-PACEの火災事故が今のところ2件に留まっているのは、GMのボルトEVに比べ生産量が少ないからであると伝えた。
LGESは現在、世界EVバッテリー市場において中国CATLとシェア1位を争っている。上場(IPO)で最大10兆円の市場価値が予想されていたが、相次ぐ火災事故を受け、これが見送られている。LG側は現代自動車や米GMに数千億円規模の損害賠償を行うとみられている。
コリア・エコノミクス 2021年11月2日
https://korea-economics.jp/posts/21110207/ お待ちしております
VWグループ、アウディ、ポルシェブランドによるF1参戦を11月に決定へ
https://f1-insider.com/formel-1-vw-einstieg-entscheidung-november-37519/
>シグナルグリーンが11月には点灯する見込み
>ウォルフスブルクで開催される11月の監査役会では、F1が議題となる。
>関係者によると、意思決定権者が2026年からの参戦ににゴーサインを出す模様
>VWの計画では、ポルシェはレッドブルとのコラボを検討しており、アウディはマクラーレンと提携する可能性があるという。
ホンダとベンツのエンジンであと5年持たせてからレッドブルTAGポルシェとマクラーレンアウディ誕生か
いずれにせよ未来のF1はドイツの自動車メーカーに支配されるんだな
いやもう既にドイツの自動車メーカーに支配されてたな 昔からF1は、『走る実験室』と言われてきた。様々な新技術がF1に投入され、それがやがて姿形を変え、市販車に転用されていく……F1はそのための開発の場であったわけだ。
しかし近年では、F1に求められるモノと市販車の技術の間には乖離が進み、F1はF1のための開発、市販車は市販車としての開発……つまりF1は、メーカーにとって広告宣伝塔としての色合いが強くなっていった。
ただここ最近、F1が再び『走る実験室』としての役割を担うことができるようになりつつあるという。そう語るのは、ホンダのF1パワーユニット(PU)開発を率いる、本田技術研究所 HRD Sakuraセンター長兼F1プロジェクトLPLの浅木泰昭である。浅木は、10月21日に行なわれた『Honda F1 2021 シーズンクライマックス 取材会』で、次のように語った。
「(F1エンジンの)燃焼を市販車へというのは難しいです。『走る実験室』と言っていましたが、それはなかなか難しかったんです」そう浅木LPLは語る。
「でも逆にここにきてカーボンニュートラルのための燃料とか、空を飛ぼうと思った時のバッテリーやモーターやコントロールユニットと、F1の開発が急に近づいてきた。今のF1なら、走る実験室になりうるという時代が近づいてきたと思います」
「(F1で開発している)バッテリーや燃料は、市販車にも活かせると思います」
「F1をやっていたから、これだけ急速に進歩することができたと思います。燃料でもバッテリーでも、実際に走れば、耐久・信頼性のテストをするという意味で、テスト室を超えた実証実験ができます。そういうことを証明するためにも、急いで新型のバッテリー(エナジーストア/ES)を投入しました」
「今後はHRC(ホンダ・レーシング/これまでは二輪レースを担っていた部門)が四輪レースの活動も担うことになっていきますが、そういう実証実験の場としてレースをどう活用していくのかということを、ホンダ全体として、そしてHRCの中でもテーマとして持っていただくのがいいのではないかと、私としては思っています」
世界中で、カーボンニュートラル(二酸化炭素排出量実質ゼロ)が声高に叫ばれている時代。欧州の一部の国では、近い将来エンジン車の販売を禁止することを決めており、街中の道路を走る自動車に占める電気自動車の割合は、大きくなっていくことが予想される。
しかし内燃機関(エンジン車)を完全撤廃するのは現実的とは言えない。そのため、現行のエンジンで”カーボンニュートラル”を実現するための燃料(持続可能燃料)の開発が急がれている。実際F1でも2022年からバイオエタノールを10%含んだE10燃料を使用することになっており、この持続可能燃料への道を一歩進めることになる。
浅木LPLは、この持続可能燃料の開発が、最も重要であると考えているようだ。 現在のF1パワーユニットには、MGU-Hと呼ばれる熱エネルギー回生システムが使われている。これはまだ、市販車にはほとんどフィードバックされていないシステムだ。
ただエンジンで発生する熱をエネルギーとして再利用するという点では、パワーユニットの効率を上げるという意味で非常に画期的なシステムであると言えよう。
ただその開発には多額の資金を必要とするため、2025年にも導入される予定で話し合いが進められている次世代F1パワーユニットには、搭載されない方向で話が進められている。
この熱回生技術について尋ねられた浅木LPLは、熱回生技術を開発するよりも、まずは持続可能燃料を開発する方が優先度が高いと語る。そして持続可能燃料によりエンジンが
生き残ることができれば、熱回生の技術が活かせることになるかもしれないと考えているという。
「MGU-Hは、一生懸命開発してきた我々としては、ぜひ(F1に)残って欲しいと思っています。ですが、新規参入の妨げになっているということですので、総合的な判断になると理解しています」
「熱回生には当然可能性はあると思います。しかし、今の内燃機関が置かれている厳しさを考えると、優先順位は低いかもしれません」
「内燃機関の将来が見えない根本は、再生可能燃料の将来が見えないということだと思います。開発の優先順位としては、そっちの方が高いと思います。
内燃機関が生き残っていけることになった時の効率アップという意味で言えば、次に熱回生など、大気中に捨てているエネルギーを回生するという方向になっていくんじゃないかと思います」
「燃料に関しては、国内レースでも絶対にそちらの方に進んでいくと読んでいます。開発は続けていくと思いますし、今後もレースを実証実験の場にしていきたいと思っています」 一方F1で開発したバッテリーは、市販車よりも、ホンダが最近参入を発表したeVTOLやロケットで活かすことになるのでは……と浅木LPLは説明する。
「EVはバッテリーの容量が大事です。でもハイブリッドは瞬発力を優先して作っています。中でもF1では、量産車とは比較にならないくらいの高出力を、同じ体積の時にどうやって出すかということを考えています」
「これは技術的に言うと、eVTOLやロケットに活かせると思います。空を飛ぼうとした時には、重量あたりの出力が非常に大切です」
「(2021年シーズン後半戦で投入したESは)特許を出願したということになっています。普通レースでは、特許の申請なんてしないんです。他に何をやっているのかがバレてしまいますからね。
でも今回は、ホンダが今後進んで行く技術のために、特許を出願して戦っています。新しい未来のために、レースを実証実験の場にしようとしているからです」
浅木LPLが語るように、今のF1は、市販車、そしてそれを超えて未来の技術開発のために、確実に活きるレースになりつつある。しかしそんな最中、ホンダは今年限りでF1を撤退することになった。
浅木LPLはこのことに悔しさを滲ませるように次のようにも語っていた。
「ホンダにとっては技術者を育てるためのレースですが、裏では燃料やバッテリーなど、レースを実証実験の場として使って世の中のために役立てるということも目論んでいました。
今回撤退するということで急いで開発をしましたけど、今後のレースでもただレースをやるだけじゃなくて、そういうことにも関わっていければ、世の中のために役立つ技術者を育てていくことになると思います」 韓国人の半数弱が犬の食用禁止立法化に「反対」―中国メディア
韓国人48%"犬食禁止"に反対
2021年11月04日 06時50分 Record China
韓国人の半数弱が犬の食用禁止立法化に「反対」―中国メディア
韓国の世論調査会社リアルメーターが2日、韓国の成人500人を対象に調査したところ、犬の食用禁止の立法化について、「反対」が48.9%、「賛成」が38.6%、「よく分からない」が12.6%だった。
中国のニュースサイトの中国新聞網は3日、韓国で最近行われた世論調査で犬の食用禁止の立法化に「反対」という回答が50%近くに上ったと報じた。
記事によると、韓国の世論調査会社リアルメーターが2日、韓国の成人500人を対象に調査したところ、犬の食用禁止の立法化について、「反対」が48.9%、「賛成」が38.6%、「よく分からない」が12.6%だった。男性は「反対」が57.1%で、女性は「賛成」「反対」がともに40.9%だった。年齢別では、18〜29歳は「反対」が60.9%で「賛成」の27%を大きく上回った。50代と70代以上では「賛成」の方が多かった。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9月27日、金富謙(キム・ブギョム)首相との定例会合で、「犬の食用禁止を慎重に検討する時が来たのではないか」と発言した。
記事はまた、AFP通信の報道を引用し、韓国では年間約100万頭の犬が食されているとみられるが、犬を家畜ではなくペットとして飼う人が増えていることに加えて動物愛護意識が芽生えるのに伴い、犬肉を食べる人は減りつつあるとも伝えている。(翻訳・編集/柳川) 2021年限りでF1活動を終了するホンダ。10月21日にオンラインで行なわれた
『シーズンクライマックス 取材会』に出席した同社のF1プロジェクトの
ラージ・プロジェクトリーダーである浅木泰昭氏は、F1という厳しい
レースを戦ったからこそ、様々な開発が急激に進んだと語った。
浅木LPLは「技術者たちがどんな開発をしてきたのか、後世にも残しておきたい」
と話し、ホンダが進めてきた技術開発の中核について説明した。
ホンダは、2018年に投入したスペック3と呼ばれるパワーユニット(PU)
から、新しい燃焼コンセプトへの取り組みを始めたという。
副室ジェット燃焼でノッキングが起きる前に、超高速でガスを燃焼させるという
画期的なモノだったが、これにより色々な部分に想定していなかった破損が起きていった。
それに対処しながら、PUのアップデートを重ねていき、2019年からはレッドブルとタッグを組んだホンダ。
市販車とはかけ離れた領域のターボを、高いシミュレーション技術ホンダジェットの開発部隊と協力して行なった。 お互いの人材を育てながら、オールホンダ体制の「いいとこ取り」で技術を進歩させていったという浅木LPL。
燃料についても、ホンダの先進研究所と相談した末に新しい燃焼コンセプトに適した新燃料を開発。
その調達もホンダが行ない、エクソンモービルがレギュレーションにブレンドを行なっているという。
これが、2019年の日本GPで投入された”最適な燃焼を実現する”という燃料だ。
この燃料は、理論的にはカーボンニュートラル化が可能だと考えているという。
浅木LPLは「レースで実証実験をしながら、世の中の役に立てないか考えていた」と明かした。
今季後半から投入された新しいエナジーストアは、電極内の材料配分を最適化させることにより、
低抵抗化と小型軽量化を達成。なお、この技術に関しては特許が出願されているという。
技術を公開することになるため、レース開発で特許が出願されることは滅多にないが、これも
「ホンダが新しい未来のために、レースを実験の場として進めようとしていた部分だ」と浅木LPLは話した。 ホンダは今後、二輪レース活動を行なうHRC(ホンダ・レーシング)に4輪レース活動機能を追加して、
モータースポーツ活動が強化していくが、浅木LPLは燃料の開発を含め、レースを実験の場として活用していくべきだと話す。
「自分たちがもがき苦しんでいる中で、変な事象が起きて、そこを追求していこうと思うか思わないか。
そんな経験が技術者を育てます。どのくらい執念を持ってやっているかが、それを見逃さないか、諦めないかという根底だと思います」
「F1をやってたからこそ、こんなに急激に進歩したと信じています。レースで実験室を超えた実証実験ができるということを証明するために、
今回も急いでバッテリーを投入しました。ホンダ社内でもそういうことをアピールしていきたいと思いますし、実証実験の場として
レースをオールホンダでどう活用していくかを、HRCの中でテーマとして持ってやっていくのがいいと、私は思っています」
「内燃機関の将来が見えない根本の原因は、再生可能燃料の将来が見えないことだと思います。2輪の方でも、絶対に
カーボンニュートラルの方向に行くと思ってますので、燃料系では(2輪の開発部門と)コラボレーションしていくことになると思います」
「(市販車での技術活用は)燃焼についてはなかなか難しいかもしれませんが、カーボンニュートラルの燃料ですとか、
ハイブリッドシステムのバッテリーやモーター、コントロールユニットが急に近づいてきて、今のF1だったら走る実験室
たりえるんじゃないかと思います。そっちの方向で世の中の役に立っていけたらなと思います」 今季のF1も残り6レース。浅木LPLは、自他ともに認める世界一になれるよう、戦っていきたいと意気込んだ。
「レースを実証実験の場として、燃料やバッテリーの開発をして、世の中の役に立つということをホンダは
企んでましたので、今後のレースにおいてもただレースをするだけじゃなく、そういうことに関わっていければ、
世の中とのつながりも含めた役に立つ技術者を育てていくことになると思います」
「自己満足と言われないように、自他ともに認める世界一を目指して、あと数戦頑張っていきたいですね」
「今の技術者たちがなにかのリーダーになって、困難に立ち向かうときにそういう気持ちが前面に出るに違いないと信じています」 ホンダは結局最悪のタイミングでの離脱になりそう
まあ、高級車販売に繋げられないし経営的には仕方ないのかもしれないけど
EVの普及はインフラありき過ぎて世界販売を考えたらやっぱガソリンだよなあ フリー走行2
1 ハコフグ(ホンダ1軍)
2 ハゲッタス(ベンツ1軍)
3 ハゲルトン(ベンツ1軍)
4 給水故障(ホンダ1軍)
6 ハゲリー(ホンダ2軍)
8 チビ田(ホンダ2軍)
ホンダは1軍も2軍も好調だな メキシコのサーキットはホンダが前から得意とする所だったから
ワンツーフィニッシュを決めてコンストの差を縮めて欲しい やはり高地にあるサーキットではホンダエンジンが最強だな
高度1万メートルを飛ぶジェット機の知見が入ってるしw 空気が薄いからターボの差がタイムに反映されるんだろうな ここまでホンダパワー絶好調だな
1 ホンダ
2 ホンダ
3 ベンツ
4 ベンツ
6 ホンダ
8 ホンダ なかなかいい感じ
1 ベンツ
2 ホンダ
3 ホンダ
4 ベンツ
5 ホンダ
7 ホンダ GP2エンジンと言った結果どうなったか
アロンソはインディでホンダ陣営から絶対に乗れない状態になり
F1・ルマン・インディ500で勝利するという夢はほぼ実現出来なくなった 2017インディ500でアロンソはホンダエンジン積んだアンドレティで
琢磨と共に出走しているけど田辺さんがエンジン出してくれている ホンダがワンスリーフォー!
三人ともよく頑張った! やはり高地にあるサーキットではホンダエンジンが最強だな 津川さんがこういう自分達が得意なサーキットで
きっちりと勝たないとダメとか言っていたな 埃だらけメキシコGP決勝
1位 ハコフグ(ホンダ1軍)
2位 ハゲルトン(ベンツ1軍)
3位 ドムクルーズ(ホンダ1軍)
4位 ハゲリー(ホンダ2軍)
5位 モナコ王子(フェラ1軍)
6位 ヒゲンツ(フェラ1軍)
7位 元ハゲッテル(ベンツ3軍)
8位 来年引退ネン(フェラ2軍)
9位 アホンソ(元ルノー)
10位 海苔酢(ベンツ2軍)
11位 ロン毛(フェラ2軍)
12位 靴飲みスルド(ベンツ2軍)
13位 ベンツ信者(元ルノー)
14位 坊っちゃん(ベンツ3軍)
15位 ハゲッタス(ベンツ1軍)
16位 ベンツ1軍昇格(ベンツ4軍)
17位 ペイドラ(ベンツ4軍)
18位 ハゲピン(フェラ3軍)
リタイア アゴ息子(フェラ3軍)
リタイア チビ田(ホンダ2軍) フリー走行の時に埃でマシンが滑る光景を見て
ラリーカーみたいと解説の人が言ってたな 今のホンダPUの信頼性ってどうなの?
まさか最後の最後にノーパワーでフェルスタッペンがチャンピオン逃すとかやめてくれよ。 最近のホンダPUは昔と比べると信頼性が高くなったな
逆にメルセデスPUはホンダに対抗する為に無理やり
パワーを絞り出して信頼性に影響してる気がする 今やホンダがF1最強のエンジンに進化しているからな レース中の無線の会話でもレース終了後のインタビューでもハゲルトンが
ホンダの方が速かったと完敗を認めてたからやはりホンダPUが最強 ハミルトンは自分は速いんだ!と言うために
自らのチームを陥れる悪癖があるからな ハゲルトン敗北宣言「インチキ黒ゴキブリ糞ベンツより正義のホンダの方が優れていて速い」
ホンダの車は今週末遥かに優れていて、それについて私たちが本当にできることは何もありませんでした
とハゲルトンは言いました。私はそれに絶対にすべてを与えました、そして明らかに最後にセルジオとの
素晴らしい戦いさえしました、しかし私は少なくとも1秒を得ることができたことに本当に感謝しています。
いいレースができたという意味で前向きに感じています。持っていた車でやったのですが、今日は車が
良くありませんでした。セルジオが後ろにいると、車が速いことがわかります。チームのために1対2を
獲得するという点で、少なくともこれら2つを離しておくことができて良かったです。戦い続けるために。
ホンダは一年のほとんどで最速の車を持っていたので、それは驚きではありません。今週末はもっと早く
なればいいのですが、今日は遠いのでよくわかりませんが、画板に戻って来週はもっと強く戻ってきます。
https://xsport.ua/upload/resize_cache/iblock/70f/916_537_2/70fa7113a9b206bfb41fd5ba63295aa4.jpg ペレスでも速く走れるからホンダのマシンは優れていて速い
とか微妙な事を言ってたような気がする 黒ゴキブリ糞ベンツのハゲルトンは、F1メキシコGPを2位で終えた。
しかし今回のレースでは、正義のホンダパワーの車があまりにも、
速すぎた為、これ以上出来る事は何もなかったと敗北宣言した。
https://pbs.twimg.com/media/FDnng-BWUAktXZD.jpg フェラーリにいた頃のアホンソがハゲッテルに負けたんじゃない
ハゲドリアンの車に負けたんだとか言ってたのと似てる 要するにアロンソはベッテルより俺の方が速いと言いたい
ハミルトンはフェルスタッペンより俺の方が速いと言いたい 去年まで一番速いマシンに乗って楽に勝ってたから
そろそろ逆の立場になってもいい頃だな ホンダ≧ベンツ>>>ルノー>フェラーリ
今はこんな感じかな イギリスで体当たりを喰らってノーポイントになってなければ
今頃はチャンピオンに王手をかけられてたんじゃないかな ブラジルはホンダが得意な高地だからまたホンダが勝つんだろうな ハミルトンはそろそろエンジン降格ペナルティ受けそうだから楽しみ ベンチのエンジンはホンダパワーに対抗する為に
無理してエンジンに過大な負荷がかかってるはず ベンツはエンジンにダメージが及ぶほど高温に晒す事で
パワーを絞り出す仕組みになっているらしい ベンツはサンパウロが暑ければホンダに有利だが
涼しければ自分たちが有利だと言っているな >>634
今年のあくまで予測
「ラニーニャ現象、南米・ペルー沖の海面水温が 平年より低くなる」
を期待しているのだろうがまあ平均的なところじゃあないかな
可も不可もないところ どうせ5グリッド降格になるからどうでもいいけど
とりあえず第1ラウンドはベンツの勝ちだな 冷えると有利とメルセデスが予告していた通りの展開になったな
ハゲルトンは新しいICEを残り4戦で限界まで使い潰す気か >>638
DRSに技術違反が発見されたから更に降格ペナルティになるかもしれない フェルスタッペンがベンツのインチキを発見したんだろw >>643
パルクフェルメ違反の疑いでスチュワードに呼び出されたらしいな フジの中継で視聴者からの質問でリアウイングを触った件について実況アナから
話を振られた時に解説の人が過去にベッテルがメルセデスのマシンのタイヤを
足で蹴押しして何か確認していたけどお咎め無しだとか言ってたから無罪? ハゲルトン最下位スタートだったのに僅か8周で11位まで追い上げて来たな たった24周で何で5位まで上がって来られるんだ速すぎだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています