【GP2エンジン】白痴集団アホンダw【ノーパワー】
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アホンダ、大丈夫でちゅか?wwwwwwwwwwwwwww
笑い、止まりまへーーんwwwwwwwwwwwwwww
●フェルスタッペン:どうしたらいいんだよ?このクソゴミGP2エンジン!ノーパワーだ!
▲レッドブル・アホンダ:すぐに折り返すから、待っててくれ
●フェルスタッペン:全然機能してない。これは******だ!クソバカのアホンダの仕業だ!ゴミ箱に捨てとけ!!
▲レッドブル・アホンダ:エンジン1、ポジション7。エンジン1、ポジション7だ
●フェルスタッペン:******! 全然直らない、さすが素人集団アホンダのクオリティだ!彼らはF1にいるべきじゃない!
▲レッドブル・アホンダ:BOX、マックス。了解してくれ
●フェルスタッペン:ハッ! ******。冗談だろ、死ねアホンダ!!
ー その後、30周目にフェルスタッペンはピットインし、リタイア。 雨のトルコGP決勝
1位 ハゲッタス(ベンツ1軍)
2位 ハコフグ(ホンダ1軍)
3位 ドムクルーズ(ホンダ1軍)
4位 モナコ王子(フェラ1軍)
5位 ハゲルトン(ベンツ1軍)
6位 ハゲリー(ホンダ2軍)
7位 海苔酢(ベンツ2軍)
8位 ヒゲンツ(フェラ1軍)
9位 坊っちゃん(ベンツ3軍)
10位 ベンツ信者(元ルノー)
11位 ロン毛(フェラ2軍)
12位 来年引退ネン(フェラ2軍)
13位 靴飲みスルド(ベンツ2軍)
14位 チビ田(ホンダ2軍)
15位 ベンツ1軍昇格(ベンツ4軍)
16位 アホンソ(元ルノー)
17位 ペイドラ(ベンツ4軍)
18位 ハゲッテル(ベンツ3軍)
19位 アゴ息子(フェラ3軍)
20位 ハゲピン(フェラ3軍) ベンツが優勢だったのにホンダの3台のマシンは大健闘したな ホンダはフェアープレーで切り抜けて男の根性見せてやれ レッドブル首脳が予想「今季残りのF1レースは4対2でメルセデス有利」 レッドブルがPUの劣勢をシャシーで補わなければならないって言ってる ホーナー「メルセデスがエンジンをこれほどまでに改善してきたのは驚きだよ」 メルセデスはエンジン自体が最初から三味線だからなあ・・・・ だから今期はトトが最初から、レッドブルが上にいる我々はチャレンジャーだ!とか
一生懸命三味線していたなw タイヤがもう持たないとか言って持たせたりするハミチン タイヤを交換せずステイしてコースアウトする自滅系人 インチキベンツのハミチンを勝たせる為に自爆したんだな インチキベンツを助ける為の自己犠牲チームプレーだな インチキウイングにインチキインタークーラーにベンツ2軍の自爆チームプレーか 不正〜♪
だらけの〜♪
エ〜フワ〜ン〜で〜♪
今日も〜♪
ベンツが〜♪
イキり〜立〜つ〜♪
ル〜ル無用〜のゴ〜キブリに〜♪
ホ〜ンダのパワ〜をぶ〜ちかませ〜♪
行け〜行け〜ホンダ〜♪
レッドブルホ〜ンダ〜〜♪ フレキ〜♪
シブルの〜♪
ウ〜イン〜グ〜に〜♪
インチキ〜♪
インタ〜♪
ク〜ラ〜付〜け〜♪
見〜て見ぬ振〜りF〜IA〜♪
や〜つらの不〜正に負〜けるなよ〜♪
行け〜行け〜ホンダ〜♪
レッドブルホ〜ンダ〜〜♪ でもフリー2ではホンダがトップだった
ロングランではベンツとホンダは互角 行けレッドブルホンダ
ベンツ〜♪
忖度〜♪
出〜来レ〜ス〜♪
土人の〜♪
罠〜が〜♪
待〜って〜い〜る〜♪
フェア〜プレ〜で切〜り抜けて〜♪
ホ〜ンダの根〜性見〜せてやれ〜♪
行け〜行け〜ホンダ〜♪
レッドブルホ〜ンダ〜〜♪
ホンダ!ホンダ!ホンダ!
今年はホンダが勝つのだ!
https://www.youtube.com/watch?v=YNs5pzmSfvo 前回はハゲルトンで今回はハゲッタスがPU交換でグリッド5番降格ペナルティですか
まあどうせインチキパワーですぐ追い上げて来るからベンツからしたら無問題w インチキベンツに正義のホンダが真っ向勝負を挑む
ワクテカの予選まであと一時間か寝落ちしそうw ベンツの速い方をホンダ2台でサンドイッチにしてる感じ 今までメルセデスがやってた戦い方を今回はホンダがやるんだな ペレスがハミチンをコースアウトさせて後は追い付いて来た
ハゲをブロックしている間にタッペンが逃げる作戦 スタートで黒ベンツの黒人に先行されたけど結局はホンダが勝ったな 糞ゴキブリベンツが有利だと言われてたが結局は正義のホンダが勝った 糞ベンツの野郎、PUではホンダに敵わないと分かってとうとうアクティブサスに手を出したな
不正欧州らしいわwww サスペンション版のDASみたいなもんなのかな?
よく分からんけど マスク無しアメリカGP決勝
1位 ハコフグ(ホンダ1軍)
2位 ハゲルトン(ベンツ1軍)
3位 ドムクルーズ(ホンダ1軍)
4位 モナコ王子(フェラ1軍)
5位 靴飲みスルド(ベンツ2軍)
6位 ハゲッタス(ベンツ1軍)
7位 ヒゲンツ(フェラ1軍)
8位 海苔酢(ベンツ2軍)
9位 チビ田(ホンダ2軍)
10位 ハゲッテル(ベンツ3軍)
11位 ロン毛(フェラ2軍)
12位 坊っちゃん(ベンツ3軍)
13位 来年引退ネン(フェラ2軍)
14位 ベンツ1軍昇格(ベンツ4軍)
15位 ペイドラ(ベンツ4軍)
16位 アゴ息子(フェラ3軍)
17位 ハゲピン(フェラ3軍)
リタイア アホンソ(元ルノー)
リタイア ベンツ信者(元ルノー)
リタイア ハゲリー(ホンダ2軍) アメリカはF1不人気だったはずなのにいつの間にか人気出たんだな F1を運営しているのがアメリカの団体になって変わったな ホンダ勝つ
イン〜チ〜キ糞ベンツ〜♪
リ〜ア〜サ〜ス〜動〜く♪
ス〜ト〜レ〜ト〜では〜♪
車〜高〜がダウンする〜♪
ど〜んな〜にインチキで〜♪
勝〜と〜お〜と〜し〜て〜も〜♪
ホ〜ン〜ダ〜が〜そ〜れ〜を〜♪
決して〜許〜さない〜♪
Honda〜win〜benz〜lose〜♪
糞〜ゴキ〜ブ〜リ〜ベンツ〜♪
イ〜ン〜チキ〜し放〜題〜FIA〜黙〜認〜♪
Oh〜OhOhOh〜Oh〜Oh〜糞ベンツ〜許〜さない〜♪
最後には〜正〜義の〜ホ〜ンダが〜勝〜つ〜のなら〜♪
Oh〜OhOh〜Oh〜Oh〜♪
ベ〜ンツ〜がインチキを〜や〜ら〜か〜す〜た〜び〜に〜♪
正〜義〜を〜信〜じ〜ホ〜ン〜ダ〜は〜勝って〜きた〜♪
ど〜んな〜に困難で〜く〜じ〜け〜そ〜お〜で〜も〜♪
信〜じ〜る〜事さ〜必〜ず最〜後〜に〜ホンダ〜勝つ〜〜♪
心〜配〜ないからね〜皆〜の〜願〜い〜が〜♪
ホ〜ン〜ダ〜に〜届く〜ホ〜ン〜ダ〜はきっと勝つ〜♪
ど〜んな〜に困難で〜く〜じ〜け〜そう〜で〜も〜♪
信〜じ〜る〜事〜さ〜必〜ず最後に〜ホンダ勝つ〜〜♪
信〜じ〜る〜事〜さ〜必〜ず最後に〜ホンダ勝つ〜〜♪
https://www.youtube.com/watch?v=jOJuL2cdS5o レース前はベンツが有利と思ってたけどそうでも無かった フリー走行1の時点ではホンダが勝つとは思わなかった 決勝はベンツよりホンダの方がリアタイヤを上手く使ってたな 今度、韓国製のエンジンを供給するらいじゃないか!
やったね韓国!
これで20連勝間違いない ベンツより早めにピットインしたのにタイヤをよく持たせたな バンプがあるからベンツはあまり車高を下げられなかったのが敗因だな >>580
F1GPニュースで川井ちゃんがそれを指摘してた フリー走行1では速かったのに何故か遅くなったのは車高を上げたせいかな 【韓国】LG製の電池搭載車でまた火災…今度はジャガーのEVモデル あわや化学工場に引火
2021/11/02(火) 18:24:27.54
ハンガリーで「ジャガー」の電気自動車モデルから火災が発生した。搭載されたバッテリーは韓国LG製のものであることが分かった。同車両は全焼した。
ハンガリーや韓国メディアによると、先月25日、ハンガリーのセケスペヘルバル地域にある化学倉庫の隣で充電中だった「ジャガーI-PACE」で火災が発生した。
この火災で事故車両が全焼し、高温により周辺建物の断熱材とそこに保管されていた各種建築資材の包装が燃えた。幸いにも、化学工場に引火せず、人命被害も無かった。
現地消防当局の報告書によると、消防隊員が到着した時、すでに事故車両は丸ごと燃えており、発泡ジェット2つで炎を鎮火したの後、建物周辺にあった車両残骸を除去した。ところがバッテリーパックが再び加熱され引火し、完全に消えるまで5時間近くかかったという。電気自動車の火災は鎮火に時間がかかるのが特徴だ。 ジャガーI-PACEには84.7kWh容量のリチウムイオンバッテリーが搭載されており、1回の緩衝時の走行距離はWLTP基準で470kmだ。
I-PACEの火災事故は9月に米国でも発生した。米国現地時刻で9月17日、米国オレゴン州レドモンドにあるある住宅街に停められていたI-PACEから火災が発生した。
この火災で車両がほぼ全焼したが、車両の裏側にあった家に広がらなかった。当時現場に出動した消防士たちは消化水の追加を要請するなど、火災を鎮圧するのに苦労し、火を完全に消すのに2時間かかったという。
事故車両に搭載されたバッテリーはLGES(LGエナジーソリューション=LG化学の電池部門が分社化された法人)のポーランド工場で生産されたものと推定されている。事故との因果関係は現在のところ不明だが、LG製のバッテリーが搭載された現代自動車の「コナEV」や米GMの「ボルトEV」では数多くの火災事故がこれまで発生した。米INSIDEEVS紙は同事件を報じる記事でLG製バッテリーの火災事例を挙げながら、I-PACEの火災事故が今のところ2件に留まっているのは、GMのボルトEVに比べ生産量が少ないからであると伝えた。
LGESは現在、世界EVバッテリー市場において中国CATLとシェア1位を争っている。上場(IPO)で最大10兆円の市場価値が予想されていたが、相次ぐ火災事故を受け、これが見送られている。LG側は現代自動車や米GMに数千億円規模の損害賠償を行うとみられている。
コリア・エコノミクス 2021年11月2日
https://korea-economics.jp/posts/21110207/ お待ちしております
VWグループ、アウディ、ポルシェブランドによるF1参戦を11月に決定へ
https://f1-insider.com/formel-1-vw-einstieg-entscheidung-november-37519/
>シグナルグリーンが11月には点灯する見込み
>ウォルフスブルクで開催される11月の監査役会では、F1が議題となる。
>関係者によると、意思決定権者が2026年からの参戦ににゴーサインを出す模様
>VWの計画では、ポルシェはレッドブルとのコラボを検討しており、アウディはマクラーレンと提携する可能性があるという。
ホンダとベンツのエンジンであと5年持たせてからレッドブルTAGポルシェとマクラーレンアウディ誕生か
いずれにせよ未来のF1はドイツの自動車メーカーに支配されるんだな
いやもう既にドイツの自動車メーカーに支配されてたな 昔からF1は、『走る実験室』と言われてきた。様々な新技術がF1に投入され、それがやがて姿形を変え、市販車に転用されていく……F1はそのための開発の場であったわけだ。
しかし近年では、F1に求められるモノと市販車の技術の間には乖離が進み、F1はF1のための開発、市販車は市販車としての開発……つまりF1は、メーカーにとって広告宣伝塔としての色合いが強くなっていった。
ただここ最近、F1が再び『走る実験室』としての役割を担うことができるようになりつつあるという。そう語るのは、ホンダのF1パワーユニット(PU)開発を率いる、本田技術研究所 HRD Sakuraセンター長兼F1プロジェクトLPLの浅木泰昭である。浅木は、10月21日に行なわれた『Honda F1 2021 シーズンクライマックス 取材会』で、次のように語った。
「(F1エンジンの)燃焼を市販車へというのは難しいです。『走る実験室』と言っていましたが、それはなかなか難しかったんです」そう浅木LPLは語る。
「でも逆にここにきてカーボンニュートラルのための燃料とか、空を飛ぼうと思った時のバッテリーやモーターやコントロールユニットと、F1の開発が急に近づいてきた。今のF1なら、走る実験室になりうるという時代が近づいてきたと思います」
「(F1で開発している)バッテリーや燃料は、市販車にも活かせると思います」
「F1をやっていたから、これだけ急速に進歩することができたと思います。燃料でもバッテリーでも、実際に走れば、耐久・信頼性のテストをするという意味で、テスト室を超えた実証実験ができます。そういうことを証明するためにも、急いで新型のバッテリー(エナジーストア/ES)を投入しました」
「今後はHRC(ホンダ・レーシング/これまでは二輪レースを担っていた部門)が四輪レースの活動も担うことになっていきますが、そういう実証実験の場としてレースをどう活用していくのかということを、ホンダ全体として、そしてHRCの中でもテーマとして持っていただくのがいいのではないかと、私としては思っています」
世界中で、カーボンニュートラル(二酸化炭素排出量実質ゼロ)が声高に叫ばれている時代。欧州の一部の国では、近い将来エンジン車の販売を禁止することを決めており、街中の道路を走る自動車に占める電気自動車の割合は、大きくなっていくことが予想される。
しかし内燃機関(エンジン車)を完全撤廃するのは現実的とは言えない。そのため、現行のエンジンで”カーボンニュートラル”を実現するための燃料(持続可能燃料)の開発が急がれている。実際F1でも2022年からバイオエタノールを10%含んだE10燃料を使用することになっており、この持続可能燃料への道を一歩進めることになる。
浅木LPLは、この持続可能燃料の開発が、最も重要であると考えているようだ。 現在のF1パワーユニットには、MGU-Hと呼ばれる熱エネルギー回生システムが使われている。これはまだ、市販車にはほとんどフィードバックされていないシステムだ。
ただエンジンで発生する熱をエネルギーとして再利用するという点では、パワーユニットの効率を上げるという意味で非常に画期的なシステムであると言えよう。
ただその開発には多額の資金を必要とするため、2025年にも導入される予定で話し合いが進められている次世代F1パワーユニットには、搭載されない方向で話が進められている。
この熱回生技術について尋ねられた浅木LPLは、熱回生技術を開発するよりも、まずは持続可能燃料を開発する方が優先度が高いと語る。そして持続可能燃料によりエンジンが
生き残ることができれば、熱回生の技術が活かせることになるかもしれないと考えているという。
「MGU-Hは、一生懸命開発してきた我々としては、ぜひ(F1に)残って欲しいと思っています。ですが、新規参入の妨げになっているということですので、総合的な判断になると理解しています」
「熱回生には当然可能性はあると思います。しかし、今の内燃機関が置かれている厳しさを考えると、優先順位は低いかもしれません」
「内燃機関の将来が見えない根本は、再生可能燃料の将来が見えないということだと思います。開発の優先順位としては、そっちの方が高いと思います。
内燃機関が生き残っていけることになった時の効率アップという意味で言えば、次に熱回生など、大気中に捨てているエネルギーを回生するという方向になっていくんじゃないかと思います」
「燃料に関しては、国内レースでも絶対にそちらの方に進んでいくと読んでいます。開発は続けていくと思いますし、今後もレースを実証実験の場にしていきたいと思っています」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています