【GP2エンジン】白痴集団アホンダw【ノーパワー】
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アホンダ、大丈夫でちゅか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗw
笑い、止まりまへーーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗw
●フェルスタッペン：どうしたらいいんだよ？このクソゴミGP2エンジン！ノーパワーだ！
▲レッドブル・アホンダ：すぐに折り返すから、待っててくれ
●フェルスタッペン：全然機能してない。これは******だ！クソバカのアホンダの仕業だ！ゴミ箱に捨てとけ！！
▲レッドブル・アホンダ：エンジン1、ポジション7。エンジン1、ポジション7だ
●フェルスタッペン：******！ 全然直らない、さすが素人集団アホンダのクオリティだ！彼らはF1にいるべきじゃない！
▲レッドブル・アホンダ：BOX、マックス。了解してくれ
●フェルスタッペン：ハッ！ ******。冗談だろ、死ねアホンダ！！
ｰ その後、30周目にフェルスタッペンはピットインし、リタイア。 ハコフグ「シルバーストーンの恨みじゃ〜死ねゴキブリ〜」
ゴキブリ「ハロが有るから100人乗っても大丈・・夫・・」
https://pbs.twimg.com/media/E_F-I5VVIAUh3WS.jpg マクラーレンは、アホンダ捨ててよかったな
アホンダGP2エンジンじゃ、勝てて無い ホンダは、負けラーレン捨ててよかったな
赤牛と組んだら、すぐに勝てた 「夜の営み、拒否された」88歳男、妻を暴行し懲役2年…妻は急性脳出血＝韓国
2021年09月16日 13時49分 WoW!Korea
韓国で、性的接触を拒否した妻を暴行し脳にけがを負わせた88歳の男に実刑判決が下った。
この男は、過去にも妻を凶器で暴行、性暴行・強制わいせつなどの犯行で逮捕歴のある前科者であったことがわかった。
15日、インチョン（仁川）地裁は、特殊傷害容疑で起訴された88歳のA被告に対し、懲役2年を言い渡した。
A被告はことし4月29日午後6時40分ごろ、仁川市内で妻のBさん（60）を鈍器で殴り、けがを負わせた容疑をもたれている。
A被告は妻に性的接触を要求するも、妻Bさんがこれを拒否し部屋に入ったことに腹を立て、犯行に及んだ。当時、Bさんは約3メートルの高さの窓から助けを求めようとしたところ、A被告に押されて転落。窓から転落し、血を流して失神したBさんに対してA被告は、鈍器で殴って暴行。Bさんは、急性脳出血と診断された。
A被告は過去にも凶器で暴行しけがを負わせ、懲役1年、執行猶予2年の判決が下されていた。 ホンダF1 特集：1967年、モンツァでの勝利
1967年9月10日、モンツァ・サーキットで行われたF1イタリアGPでの優勝が、ホンダにとってF1での2勝目になった。先日レースが行われたのと同じ地で54年前に挙げたこの勝利について振り返る。
ホンダのF1初勝利は、1965年のメキシコGP。エルマノス・ロドリゲス・サーキットだった。超ロングストレートを持つこのコースでの勝利が、当時のホンダのF1マシンの特長を示していたのかもしれない。
2勝目となったモンツァも、“the Temple of Speed＝スピードの殿堂”の異名を持つ、言わずと知れた超高速サーキットだった。
1967年、二輪・四輪の両世界選手権でチャンピオンとなった史上唯一のドライバー、ジョン・サーティースがホンダへ加入。F1参戦4年目を迎え、悲願の2勝目、そしてさらなる飛躍を目指すホンダにとって、チャンピオン経験者の知見を役立てる狙いがあった。この年からファイアストンタイヤへの変更もあり、新たなドライバーの加入とともに、チームは変革の時を迎えていた。そして、イタリアGPではさらに大きな進化を遂げる。
それが、新型マシン「RA300」の投入だった。それまで使用していたRA273の3リッターV12エンジンを使用するものの、シャシーは全くの新型。このイタリア・モンツァがデビュー戦となった。
新型マシンは、さまざまなテストを行って投入されたが、実際のレースウイークを迎えるのは初めてということもあり、どんな問題が起きるかは未知数で、特に過酷なコースであるモンツァでは何が起きてもおかしくない状況だった。しかし、チームはトラブルに上手く対処し、サーティースは予選9番手と、決勝へ望みを持てる位置につける。 好パフォーマンスを発揮したRA300とサーティースだったが、さらに驚くべき結果が待っているとは、誰も考えていなかった。
予選では、ジム・クラークが2番手のジャック・ブラバムに0.3秒差をつけてポールポジションを獲得。3番手には0.8秒以上
という大差をつけていた。しかし、クラークがパンクを喫して周回遅れになったことで、レースは混戦の様相を呈す。
クラークは猛烈な追い上げを見せてサーキットを沸かせるが、もう一人、観衆を盛り上げたのがサーティースだった。
フェラーリでワールドチャンピオンを獲得したこともあり、ティフォシ(イタリアの熱狂的なファン)たちは、
サーティースがポジションを上げる姿に熱狂していく。
レース終盤、クラークがリードを奪い返す中、サーティースはホンダエンジンのパワーを活かして
ブラバムを抜き去り、2番手に。表彰台争いはこの3台に絞られた。
そして迎えた最終ラップ、クラークは再びのマシントラブルに襲われて後退。サーティースが首位に立ち、RA300は
デビュー戦での勝利が目前に迫る。しかし、ブラバムもしぶとく食い下がり、勝負は最終コーナーでの戦いにもつれ込んだ。
最終コーナーは高速の右コーナー“パラボリカ”。ここで前に立とうとしたブラバムがアウト側に膨らむ。
そのスキを見逃さなかったサーティースはイン側からアクセルを全開で立ち上がり、ホンダ V12エンジンの
パワーをフル活用。追いすがるブラバムを振り切り、0.2秒差でチェッカーフラッグを受けて勝利をつかみ取った。
結果的に、これがサーティースのF1キャリア最後の勝利となり、ホンダにとってもフルコンストラクターとしての
優勝は2006年まで間を置く形になった。しかし、そうした記録以上に、この日のレースは、
F1で最もエキサイティングな戦いの一つとして、人々の記憶に今も残っている。 イタリアの超高速サーキットに炸裂したホンダパワー
ホンダミュージックを奏でながらホンダが8回優勝
1967年 ワークスホンダ優勝
1986年 キャノンホンダ優勝
1987年 キャノンホンダ優勝
1989年 マルボロホンダ優勝
1990年 マルボロホンダ優勝
1992年 マルボロホンダ優勝
1999年 Ｂ＆Ｈホンダ優勝
2020年 タウリホンダ優勝 マグネシウムの棺桶で昇天させられた叔父の無念を晴らす仕返し シケインで待ち伏せしてトップを走るホンダに倍返しする巧みな仕返し ホンダに叔父を殺されてから二十年間積もりに積もった積年の怨念がこもった仕返し フェラーリにとっては漁夫の利を得た美味しいウィリアムズの仕返し ホンダ車が居なかったので、とりあえず三菱パジェロに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずベンツに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずフェラーリに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずマクラーレンに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずアルピーヌに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずアストンマーチンに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずアルファロメオに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずアルファタウリに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずウィリアムズに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずハースに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずレッドブルに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずフィアットに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずマセラティに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずランチアに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずランボルギーニに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずデトマソに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずアウトビアンキに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずにアバルトに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずパガーニに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずアウトビアンキに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずアンドレアモーダに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずコローニに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずミナルディに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずトロロッソに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずAGSに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずザクスピードに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずオゼッラに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずトールマンに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずリジェに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずセオドールに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずエンサインに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずシャドウに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずATSに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずマーチに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずRAMに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずシャドウに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずウルフに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずロータスに八つ当たりしてみた ホンダ車が居なかったので、とりあえずブラバムに八つ当たりしてみた 雨の恐ロシアGP決勝
1位 ハゲルトン(ベンツ1軍)
2位 ハコフグ(ホンダ1軍)
3位 ヒゲンツ(フェラ1軍)
4位 靴飲みスルド(ベンツ2軍)
5位 ハゲッタス(ベンツ1軍)
6位 アホンソ(元ルノー)
7位 海苔酢(ベンツ2軍)
8位 来年引退ネン(フェラ2軍)
9位 ドムクルーズ(ホンダ1軍)
10位 ベンツ1軍昇格(ベンツ4軍)
11位 坊っちゃん(ベンツ3軍)
12位 ハゲッテル(ベンツ3軍)
13位 ハゲリー(ホンダ2軍)
14位 ベンツ信者(元ルノー)
15位 モナコ王子(フェラ1軍)
16位 ロン毛(フェラ2軍)
17位 チビ田(ホンダ2軍)
18位 ハゲピン(フェラ3軍)
19位 ペイドラ(ベンツ4軍)
リタイア アゴ息子(フェラ3軍)
※ペイドラはリタイアだが完走扱い
※アゴ息子は全戦完走記録が途切れた 2輪のオーストリアGPみたいに雨に翻弄されたレースだったな マシンの戦闘力を考えるとライコネンが入賞したのが凄い >>404
2輪にしろ4輪にしろ残り数周でピットインしてタイヤを変えるか
そのままステイするギャンブルにトライするか判断が難しい。 mmmm | 17時間前
攻めてるよなー。神風特攻隊的な攻撃までするもんな。 >>405
2輪の方はステイした奴が勝ったけど
4輪の方はピットインした奴が買ったな >>405
2輪の方はステイした奴が勝ったけど
4輪の方はピットインした奴が勝ったな >>410
2輪の方はステイした奴が転倒せず奇跡的に逃げ切ったけど
2輪の場合も4輪の場合もピットインするのが正解だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
