>>14

「光輝くん」は、箸休めみたいなもの、と思います。竹下君に動きがない限り、追及を続けましょう!

今後の動きとしては、やはり実際に竹下君に接触し、事実追及や、画像無断借用の謝罪を求められるのでは?と考えます。

その際、証拠として、動画撮影され、ソレが担保(Web上での謝罪約束など)にされるのでは?と思います