ホンダ、インディカーでのマクラーレンへのエンジン供給を拒否
https://f1-gate.com/mclaren/f1_51264.html
アロー・シュミット・ピーターソン・モータースポーツ(アローSMP)のオーナーであるサク・シュミットは、ホンダのエンジンを継続することは“簡単”なことだと感じていたが、最終的にホンダが供給から撤退するという判断を下したと明かす。

先週、マクラーレンは、アローSMPと提携してインディカーにフル参戦することを発表。アローSMPは長年ホンダのエンジンを使用してきたが、最近のF1でのマクラーレン・ホンダの困難な歴史もあり、ホンダはマクラーレンへの供給に消極的だった。