野崎:(シンガポールGPに向けて)今宮さん、いかかですか?
今「そうですよね、レッドブルティームーはホントウにー、ま、勝利数で言えば過去3勝してますよね、
ただ、ッすー、ずうっとーおお、ま、リカルドですけども、
2位をずうっとー最近続けて来ているという結果がマッタク証明しているようにレッドブルというティームがツヨイ、イちばん強いこのパワーユニット時代になってからも、コース、シンガポールなんですよね、
ヤそこでーやはりー、ッスー、ハイ、レッドブルホンダですからー、うーん、このシンガポールにー、彼らがー、
重点グランプリとして日本グランプリ前の、重点グランプリとして非常に力を注ぐであろうということはね、
ええー、んっとにおおいに期待出来ますよね、(野崎:そうですよねー)ま、ただ結果的に言えば、もちろん、ッスー、
ハミルトンが非常にー昨年もー、素晴らしいポールポジションラップを決めてー、そのまま優勝しちゃいましたけれどもねー、
うーん、(野:ま、ホントに)ま、そういう意味ではハミルトン、メルセデスが強い、強かったという(森脇:そうですね)シンガポールなんですけども、
(野:ま、)ま、レッドブルがー、そういう意味ではホントに彼らに戦いを挑んでいった、
のが、シンガポールグランプリなんで、はい、ですからー、期待はつのりますね、(野:そこにネ)ハイ、(野:どう挑んでくれるかということですね)そうですね」