サインツはルノーのパワーとトップスピード向上には満足してる様子。

カルロス・サンンツは、昨年のパワーユニットと比較して今季のルノーはストレートで10kphのアドバンテージがあると語る。

「そうだね。ストレートで10〜12kph劣るマシンでF1を戦うのにはうんざりしていた。常に防護するかオーバ−テイクされないようにしなければならなかったからね」

「信頼性は少し犠牲になったけど、もっとパワーとトップスピードがある方がいい。でも、ルノーのようなチームは両方を達成するべきだ」
https://f1-gate.com/carlossainzjr/f1_48689.html