その後、クビアトのフロントウイングには、ダメージがあることがスケジュール通りのピットストップの際に発見された。そのため、チームは彼にもう一度ピットインさせ、ノーズを交換することを決断した。そして彼が入賞できないことが確定した後、チームはリタイアすることを決断した。

「エンジンの走行距離を節約したかったので、彼はリタイアした」

 そうトスト代表は語った。

「レギュレーションでは、年間で3基までしか使ってはいけないことになっている。だからマシンをコース上で走らせておくよりも、彼にピットインするよう指示することを選択したのだ」
https://jp.motorsport.com/f1/news/tost-believes-kvyat-penalty-was-unjustified/4370987/

もうホンダは周回数を重ねる必要が無いほど信頼性は高いって解釈でいいのかな?