>>843
1:マシンをスタンドにのせる

2:リアのアクスルの真上あたりのフェンダーに極細マジックで横棒みたいな印を入れる

3:アクスルの引っかける場所を決めておき、スケールを引っかけてフェンダーの印までを計る(←これ全伸び)

4:マシンをスタンドから降ろし、ライダーが両足をステップに乗せてスタンディングする

5:同じ場所にスケールを引っかけフェンダーの印までを計る(←これ体重1G)

6:全伸びの時の長さから体重1Gのときの長さを引く(←これが1Gサグ)


100mmだったら「バネ柔らかすぎ!www」とか、20mmだったら「バネ硬すぎ!ww」とか、そんな言い方をする
ちなアメリカでは「ワンジーサグ」と呼ぶ