モーターバイクトライアル9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
さあ!シーズンオフオフだ!
極秘トレーニングを計画しているな?
そして年明けは地方戦のスタートだ!
真髄親父もミッシェル親父もファイトだ!!
モーターバイクトライアル8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1537808400/ >>730
ベストを探っているの
あれこれ順に変えていかないと見つけられないの
わかれよ >>750
よほどセクションが難しかったのか?
IBの減点数がものすごいのだが >>736
たぶんな。ジローは今年も「お祭りです!」と言うだろうが、内面では世界のシングルゼッケンと渡り合うための武器をかなり真剣に探っているように見える。 >>693
それはある。十分ある。
現状でも飛びの飛距離が2ストより出ていたからな。
あのエンジンの可能性みたいなのはまだまだ探っていい。 >>748
減点24か。。
片道180kmじゃちょっとパンチが足りなかったんじゃねえか? >>756
常に九州を時計回りして距離を稼いで行くがよろし! >>745
九州大会も近畿大会もだよ。
オールクリーンボーイの全日本デビューでいきなり2連勝、
そして黒山選手の2大会連続オールクリーンラップ達成。
これをを見て何も感じない選手がいるか?ってこと。>>741 >>757
調子を上げるのに手間のかかるやつらだなww >>746
遠征の次の日曜日はさすがにゴロゴロしたいよなあ・・・ >>755
元々4ストロークの方が高回転は伸びるからね。
トルクで2ストが勝るってだけで。
ぶん回してつなぐってテクニックが4ストロークの可能性を広げている。 >>726
パワーリフトの人とこうらくの吉次はんはなにげに3ラップ目にオールクリーンを出しているんだが >>759
ゆたぱーの頑張りにかかってるわけだ
移動のガソリン代もバカにはならないんだがなー >>760
睡眠3時間半か。
たしかにしみぱのブログも不屈の中年の味わいが出てきたな。 >>762
YAMAHAは2万回転回るF1エンジンを開発したこともあるから。
その会社のエンジン部門を一瞬でも通り過ぎた社員がいたとしたら・・・
そしてクランクマス×回転数で蓄えたエネルギーを一瞬にしてクラッチで取り出す近代トライアルのテクニックを理解している社員がいれば・・・
世界タイトルはそう遠くないだろうと思うよ。 >>766
ぐるり回って九州を出る前にまた大分を無駄に通過するだけだろ?地図を見ろ Okさん更新してる
https://oknext.exblog.jp/27609822/
成長ホルモンがとまらない大きい人
今年度は出た選手権、全て優勝らしい
九州、中国、次は陣のいる関西に、殴り込みか! >>749
ええセリフやな
わしみたいなスカでも目が覚めるわ >>769
↑
ぬた親子の代わりにシティトライアルから島根県まで走った人が優勝したみたい >>726
IBも今回オールクリーンが多い。
優勝の松本選手にいたっては「2-3LAPオールクリーン」で完全にオールクリーン男が乗り移っている。 ケニ&ジロの野暮用の今回の行き先はいったい??
もしやYAMAHAの世界選手権フル参戦用のマシンのテストとか? >>754
ターゲットにしているのはおそらくボウのワークスマシン。
静止状態からきっかけ無しで2メートル10センチだかを垂直クリーン。
ガッチが「信じられん!」と叫んだあのマシンさ。 >>773
同じこと考えたわw
黒山さんがブログに「粘りある…」ってタイトル書いているから低回転の粘りかサスの粘りのあるマシンをテストしてるんだと思って開いたら納豆巻きだったけどww >>753
それでも廣畑の減点数は異次元に少ない。
異次元に大化けする可能性はある。 >>773
東岡崎ででら餃子食ったらもうキョウセイでマシンテストするしかなかんべ? >>773
いいカンをしておるな。
開幕からヤマハ車が2連勝している今は商売の面でも賭けに出るチャンスかも知れんわけだ。
黒山がオールクリーンを2連発しているのも例年にはないプラス材料。
ヤマハの経営陣の采配には興味がある。 >>761
「これぞ元全日本チャンピオン」と言うことか。 >>748
ぬーた飯を食いすぎじゃねーのか?www >>772
乗り移っている。
3月の灰塚ダムでは
↓
1位→減点1→チャリ男
3位→減点20→ヨシ君
4位→減点22→ヤッス
8位→減点31→松本選手
9位→減点38→周南西君
11位→減点50→カシック今田氏
↑
と、チャリ男を別格としてセクションの難しさなりの減点を記録している。
神がかりのように何かが乗り移る話はよく聞くが、今回は松本選手がそれなのだろう。 >>763
今年はIAスーパーとIBのポイントリーダーが異様なモードに入ってますからね。
>>741や>>772に出てくる面々と同じくかなり影響は受けていると思います。 >>769
成長ホルモンの人が近畿選手権にワイルドカード参戦か!!
なんか見に行きたくなるぐらいの楽しみな1戦だな >>750
近畿選手権のNAと言えばタレス氏も8位に食い込んでいるな。。 >>764
なら何周もせずに最短距離で会場へ入れよwwwwwwww >>772
よく見たらM本選手丸刈りしているじゃねえか!
もしかしてこんな感じじゃねえのか?
↓
M本選手「オレは考え方が変わった!!足をついてはならんのだ!!」 いま>>775から>>367に飛んだんだが、
去年の灰塚ダムはルジャーン中野氏がオールクリーンを出していたんだな。 >>782
黒山さんまだ納豆巻きとか言ってるからボウやフミくんの粘っこいサスの動きが頭から離れないんだろうな・・・ >>748
ゆたぱー更新!
ゆたー丸刈りしている件w >>765
結構そんな味わいのあるパパがいてな、全日本はパパ達の戦いでもあるんだなと思った。 >>790
テストしたマシンの画像がいっさい無いのが気になる。
超極秘のものっそいスーパーニューマシンなんじゃなかろうな? >>774
あれか。あのモンテッサは普通じゃないと思った。
上り切るまでクランクの回転が負けてないのと、浮かずにずっとステアに密着しているサス。
もちろんボウの体重のかけ方もだが。 >>777
175cmか!
こんな感じかな?
↓
黒山母『二郎!本田のマシンの飛距離とグリップを超えるまでは比較テストを休んではいかんけん!!』
二郎『わ、わかった!ww』 >>795
大会何日前からマシン積み込んで走らなきゃなんねーんだよwwwwww >>781
ぬたは黒山レーシングの理論を実践しようとしている。
重いタイヤに交換しようとしていたことにピンときた読者もいると思う。
もちろん125でそんなことをしても効果はない訳だが、ガタイをいかつくしてグリップの良いマシンを振り回そうと言う作戦は読める人間には読める。 >>793
黒山さん世界選手権にむけてと言ってる。
何か試そうとしてるんだよ。 >>783
灰塚のチャリオ君2-3ラップオールクリーンだったっけ?
そりゃあそんなの目の前で見せられたら意識が変わるのは間違いないよ。 >>724
>「バイクにあってチャリにないものは?」
それ「サスペンション」だよ。
BTRから乗り換えたときメカやお父さんがぶつかる壁。
動くから重心変わって足をつく。
みんな悩む。 >>799
ノザーキ本気にするんかよ!!wwwwwwwwwwww チェコかベルギーか忘れたが黒山がバイク投げて大の字で転落していく画像があったろ?
あのセクションを細かく分析していたと言うこと。
上り切る最後のガタガタでグリップできなかったと言う部分は二郎が動画を上げてたサスセッティングの変更で解決した。
あとはえびのの丸岩を巨大にしたようなセクションの攻略。
それをエンジンの伸びとクラッチ性能でクリアしようとしていた、そう読める。 >>803
ノザーキはそんな事に頼らずとも今年はチャンスかも?いや、頼むから世代交代してくれ >>787
だーから。何周もウォームアップしないとあのおっさんは調子が出ないと言ってるの。 >>806
>>804
ぬたーじゃなくておっさんのウォーミングアップなのかw >>805
百周に頼るようでは終わってるだろw
と言うかノザーキの乗り方が丁寧になっているのとヤマハ車の性能がこのところ上がっている点でチャンスなのは同意できる。
ケニーにも同じことが言えそうだが。 >>762 >>767
常に仕様を変更しながらデータを取っていると思わぬ発見がある。
次郎君の場合もセッティングを変更した後黒山君が亀岡で練習してみて跳んだら2スト300より飛距離が出ていたと。
そこからひらめいてエンジンの吹け上がりとクラッチの吸い付き具合を突き詰め出したんだろう。 何夢見てんだか 健ちゃんもう40やぞ 去年はGPクラス最下位だったから 今年はせめてブービー賞狙うために頑張ってんだろ
健ちゃんはああ見えて引きずるタイプだからな 絶対雪辱を誓って闘志を燃やしてる >>805
世代交代が始まると一気に十代までいってしまう可能性がある。
それは今のNA・IBあたりを見てみるとわかる。 >>811
おまはんボロクソゆうとるなwwwww
さらっと読んだら雪辱を誓って闘志を燃やす話かと思たらじっくり読んだらブービー賞とかwwww >>809
なんか気になって>>737を見直してみたら
リクトを破った西村選手も上武選手も丸刈りに見える >>814
チャリーボーイか。
途中3ヶ月ぐらいで電池切れすると言う説もあったが、カシックはんが絶妙の采配で回避すると言う説もあった。
ダブル翔や廣畑らの追撃が激しいから気を緩めている暇はないと言う説もある。
しかしまさかの>>788の松本選手が連覇を阻止すると言う説もうちのチーム内にはある。 >>811
引きずっている。
自分のカンではもう何年目だよ?ってぐらいずっと引きずっている。
ただそれまでどうやったらいいかのヒントが見えずにモンモンとしていた感じ。
それが今年は>>804の言うあたりを解決するヒントが偶然にせよ発見できたように見える。
ヤマハ車の性能が上がったように言ってる人が多い気が、けにいの乗り方がひと皮むけたんだと自分は思う。 >>817
ちょうど某設計の人と飲んでてその話が出た。
設計の人は「パワーとはちょっと違う、インテグラルだ」と言っていた。
訳がわからないので適当に相づち打ったが、ギアの高い低い関係なくウーポンでクラッチが取り出すのはクランク軸の回転力だってよ。
でクランク軸の回転数は4ストローク(ツインカム)の方が圧倒的に高回転に設計できるらしい。 シティトライアルの予選(柴田vs黒山)が印象深かったな。
障害物で明らかに遅れてるのに最後のジャンプで追い付いて同着だった。
そこが健ちゃんの腕なのか、バイクの性能なのかようわからんけど。 トライアルスレってあったのか
山本昌也とか懐かしすぎて腰抜かしそうになった おまおれ
山本昌也がまだ国際A級の表彰台に乗っていると聞いて >>793
世界選手権のセクションは最近とんでもなく豪快になっていると言っていたな。
じろうはんが飛び付ける高さをもっと高く設定しようとしているのなら話のつじつまは合う。 高く跳ぶ為のリアサスのセッティング
バネは固く
縮み側も固く
伸び側は柔く
で良いの? サスに頼るんじゃなくてボディアクションで上がるんだよ ボディにしときな >>826
昔の常識はそうなんだけどなあ。
それが最近のトップクラスの動画はみんなで何回繰り返し見ても逆なんだよな。。 がきんこら今度はキングコングかよ!wwwwwwww >>830
最近のヤマハ車はものすごい高回転でクラッチミートしている。
そして離れ際を見てもわかるがサスが伸びる前に飛んでいる。
うちも野郎共がブルーフィルムかよ?ってぐらい食い入るように動画見て全員で議論したが、
結局>>827にエンジンパワーをプラスしたような答えになる。
結局わけわかめ!と叫びながら酒を飲んで寝る。 >>827
そこだ。まさにそこ。
最近のケニーが公開したダニホップの動画、サスが伸びる前に跳んでいる。サスの無いチャリトラと同じ動きなんだ。
ダニに移るときはサスが自然に奥まで入っているからバネは体重なりに柔らかそうだし、細かいホップにサスが遅れているから伸びダンパーも強そう。
とにかく昔とは違う。あんたの言う通りサスで跳んでいるんじゃない。 >>820
オレはイメージでしかわからないが重いクランクが10,000回転で回ってるならよ、その10,000回転ぶんがクラッチに乗り移るって言いたいんだと思うぜ? >>834
フロント上げた状態でライダーの体重で底まで沈んでいるからな。
1Gサグで言うと60-70mmぐらいの柔らかいスプリング設定じゃないか?
テツはんが底着きのバンプラバーにこだわっていたのも1つのヒントになる。
そしてホップしてタイヤが浮いたときまだスイングアームが伸びてこないのは伸びダンパーがおそろしく強いと言うことだろう。 >>820
>>767の言ってるのがヒントになる。
「トルクの太いエンジン」がトライアルの王道だったはずだが、
近代トライアルは「重いローターを付けたクランクシャフトを高回転で回す」になっている。
カギはそこからパワーを取り出す「クラッチ」と言うことだな。 黒山さんもしょっちゅうヤマハに来てるんだが
こっちのほうが何か起こるんじゃないか? >>817
つないでから開けるんなら2ストの方がパワーがある。
けどこの場合は違うからな。
ぶん回したところへポンとつなぐからな。話が違う。
どう違うか俺にもよくわからんが、とにかくきらくんのTRS300より飛距離が出ていた。 >>841
オレの空想
↓
YAMAHA本社に行くとDOHCの125プロトタイプが用意してある。
社員「黒山君、これであの壁を飛び越えてもらえないかね?」
黒山「いいっすよ!」
ピヨーン!
黒山「あ、スコルパの2ストと同じぐらいは跳べますね!」
社員「うおーーっ!!(これは商品化できる!)」 >>680
黒山さんが「同点かつ同クリーン数なら最後はタイム!」と言っていたのはそれを想定していたのかも知れないな。 >>822
>>823
待っていろ そのうち黒山一郎が出てくる >>718
関係あるだろ。
79cc化とか言ってる椰子はおおかたMBX80・ MTX80R・ CRM80を頭に浮かべている。
しかしこれらはすべて水冷シリンダー。 >>832
高回転のミートがトレンドになってきているのはセールス的にはヤマハにとって追い風だな。
トライアルは低速トルクだと言われトライアルにDOHCは要らないと言う人が大多数だったところへこのテクニックでタイトルを取る選手が現れると消費者の見る目が大きく変わる。
つまり需要が大きく変わる。
つまりDOHC路線でやってきたヤマハに大きな追い風が吹くことになる。 >>838
さよう。低速トルクを重んじておった。
4スト化と言われたらサイドバルブの大排気量とすぐ頭に浮かんだものだ。
わしらも固い頭を柔らかくしていかねばならないようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています