鈴木亜久里が考える「ホンダ最大の失敗」とは?
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現在のホンダのF1活動について質問された鈴木亜久里は次のように答えている。
「彼らの最大の失敗は2008年シーズンを最後にF1プログラムをやめてしまったことだ。
彼らはエンジンサプライヤーとしてだけでもF1にとどまるべきだったんだ」
「だが、彼らはすべてストップしてしまっていたから、今度はすべてを再構築しなくてはならなかった。
もしずっと続けていたら、彼らもこれほど多くの困難に見舞われることはなかっただろうね」