【皇帝jr.】ミック・シューマッハ【F1への道】
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2020(ニーゼロニーゼロ)ミックはさ、きっと 駆け抜けている F1サーキット プレマに移籍した時の話が載ってて面白かった https://gwrsm.wordpress.com/2018/10/16/2018_1016/ 名前こそ出してないけど、マリノがプレマにいたかもしれなかった 明日の予選レースの予選は3位 赤旗が2度も出る難しい状況でもしっかりタイムは出せた 間違えた 明日もう1回予選して速い方のタイムが予選レースのグリッドになるから、まだ決定じゃない グリッド9位か 今年は上位に進出できるか? 昨年はレース1でクラッシュ、レース2で順位を上げたがそこそこまでだった 予選2回目はミスが多くてFP2よりタイム落としてた 明日の予選レースはミスせずひとつでも上のポジションで終えて欲しい 予選レースは6位フィニッシュ ファイナルラップの周のクラッシュに巻き込まれなくて良かった 明日の決勝でスタート決めれば優勝争い十分狙える ジョシュア・ヒルとレースして欲しかった。ジョシュアはもう5年も前にレーサー辞めてるけど 終わった 一流レーサーとしての人生は完全に終わった さよならミック 少しだけでも夢を見させてくれてありがとう 決勝は5位フィニッシュ 結果的に予選のミスが大きく響いた まぁこれで終わりじゃないし、来年F2でも頑張れ やっぱティクタムの言うようにシャーシ補正あったのかな 表彰台3人ともフォルクスワーゲン勢だったし、ティクタムは今季ユーロF3の市街地サーキットでも速かったし得意っていうのもあるからね マカオやユーロF3の結果で補正云々言うなら証拠出してみろっていう >>43 昔も今もマカオGPはF3レベルのタイトルだよ 今まで何十人もF1チャンピオンいるけど マカオ優勝者でF1チャンピオンになれたのは2人のみ マカオ勝ってもそれが世界一の才能の証明という訳では無いからな 近頃噂されていたFDA入りを正式発表 https://twitter.com/SchumacherMick/status/1086638880646930432 メキシコで開催中のROCでもベッテルとチーム・ジャーマニーを組んで準優勝 順調にキャリアアップしててなにより https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) F3での走りとかインタビュー動画とか見る感じ、オヤジみたいなド汚なさが無くて好感持てる。 ママの教育が良かったんかな。 アレジとシューマッハの対決が観れるかもな。 でもマンセルやセナやプロストジュニアは なぜF-1に行かないの?!? >>52 今年見られるよ、F2で。 でも龍くんの実力と体制ではミックには追い付けないかもね。 >>52 マンセルやプロストの息子はミドルフォーミュラで躓いた 世界教師マYトレーヤ「競うことを止めなさい、競争は精神を荒廃させる、自然災害を悪化させる」 >>52 セナに息子はいないでしょ 過去にF1で走ってたブルーノは甥だし >>52 ニコラス・プロスト:37歳 レオ・マンセル:34歳 グレック・マンセル:31歳 厳しいだろうな プロストとマンセルも難しいな、、 その歳なら父ちゃんらはもうF1してたしな >>59 デビッド・ブラバムやニコ・ロズベルグやジャック・ヴィルヌーブみたいに 下位カテゴリーや別カテゴリーででチャンピオンになってF1に来るならともかく その年齢で無冠だとデイモン・ヒルみたいに忖度が無いとF1無理だね ヒルはワールドチャンピオンになったから 実力はある デイモンは自分で電凸してテストドライバーの座をゲット 名車FW14の開発に大きく寄与した そして金も安く済むのでプロストの相棒に プロストの走りを間近で見て吸収 レーサーとしてはともかくドライバーとしての才能は十分あった人 とりあえずデーモンみたいなダサい2世目指さずに 自分なりの2世目指した方がいいミック いとこのダービッドは今季FRECに参戦 https://www.instagram.com/p/BueUOE4grvW/ ヘルメットのカラーリングもミックと同じ蛍光グリーンに >>59 ニコラってもう37歳だったのか WECでリベリオンに乗ってたが去年はポルシェやらアウディのドライバーに追い出されていなかったな F1界の華麗なる一族 @97勝 シューマッハ家(ミハエル91勝、ラルフ6勝) A41勝 セナ家(アイルトン41勝、ブルーノ0勝) B36勝 ヒル家(グラハム14勝、デイモン22勝) C28勝 ロズベルグ家(ケケ5勝、ニコ23勝) D23勝 ピケ家(ネルソン23勝、ネルシーニョ0勝) E17勝 ヴィルヌーヴ家(ジル6勝、ジャックSr.0勝、ジャックJr.11勝) F14勝 ブラバム家(ジャック14勝、デビッド0勝) F14勝 フィッティパルディ家(ウィルソン0勝、エマーソン14勝、クリスチャン0勝) H12勝 アンドレッティ家(マリオ12勝、マイケル0勝) I05勝 フェルスタッペン家(ヨス0勝、マックス5勝) 20歳の誕生日おめでとう 今年はこれまでと違って1年で結果出す事が求められるだろうから、TOP3に入るくらいの成績は欲しいね F2参戦初めて予選は10位 最後のアタックの8コーナーでタイヤをビッグロックアップさせて大きなフラットスポットを作ってしまい、S2ではかなりタイムロスしてしまった それでも自己ベストは出せるだけの速さはあったから、フィーチャーレースでの追い上げに期待 セナ:レース中の事故死 ジル:レース中の事故死 ヒル:移動中の墜落死 アゴ:バカンス中の事故あうあうあー うーん・・・ F1通算勝利数 @91勝 ミハエル・シューマッハ(ドイツ)(ベネトン19勝、フェラーリ72勝) A73勝 ルイス・ハミルトン(イギリス)(マクラーレン21勝、メルセデス52勝) B52勝 セバスチャン・ベッテル(ドイツ)(トロロッソ1勝、レッドブル38勝、フェラーリ13勝) C51勝 アラン・プロスト(フランス)(ルノー9勝、マクラーレン30勝、フェラーリ5勝、ウィリアムズ7勝) D41勝 アイルトン・セナ(ブラジル)(ロータス6勝、マクラーレン35勝) E32勝 フェルナンド・アロンソ(スペイン)(ルノー17勝、マクラーレン4勝、フェラーリ11勝) F31勝 ナイジェル・マンセル(イギリス)(ウィリアムズ28勝、フェラーリ3勝) G27勝 ジャッキー・スチュワート(イギリス)(オーウェン(BRM)2勝、マトラ9勝、ティレル(マーチ)16勝) H25勝 ジム・クラーク(イギリス)(ロータス25勝) H25勝 ニキ・ラウダ(オーストリア)(フェラーリ15勝、ブラバム2勝、マクラーレン8勝) フィーチャーレースはファイナルラップで松下を交わして8位フィニッシュ 明日のスプリントレースはリバースグリッドでポールスタート >>74 マカオとか見た感じフェアなバトルするやつだったよ。 ドクズ走法が信条だった親父とは違うっぽい。 フィーチャーレースは6位フィニッシュ 2戦とも入賞できたから、これからかな 予選でミスしなければ上位も十分狙えるはず 首が太いんじゃ無くて親父と同様に顔が小さい。 頭が良く学習能力が高い所も似てそうな感じがする。 初F1だというのにいいタイム出すね もうベッテル解雇でシャルルとミックの黄金コンビが見たいよ コリーナの写真が出てたけど、さすがにただのbbaになってたな。 時の流れを感じるわ… さすがに旦那があの状態ではストレスも凄いだろうし仕方ない。 1人だけc5タイヤでフェラーリ乗って2番手じゃな まだまだやな 正直F1止めといた方が本人にとってもF1ファンにとってもよさそう ブルーノよりは速いだろ ブルーノは20歳くらいからレース始めた、いわば琢磨と同じレース経験 まぁ上級カテゴリのマシンに乗ると下位カテのマシンはスローモーションに感じられて余裕が出てくるというし このテストでF2マシンを操れるようになれるといいね バーレーンテスト 1日目:1分29秒976(フェラーリ)(15人中2番手タイム) 2日目:1分29秒998(アルファロメオ)(15人中6番手タイム) 初めてのF1テスト参加にしてはかなりいいのでは F1に来れるくらいの才能はあると思うが勝てるドライバーという感じはしない よくて中堅チームのエースかトップチームのセカンド 下手すりゃ数年でいつの間にか消えてる そもそも、今年ランキング6位にならないとスーパーライセンスpt足らなくなっちゃうから このままだと上がれないだろね そう思ったフェラーリがジョビとシーズン中交代で上げちゃうかもしれんが 父親より優秀だった二世ドライバーって、 ロズベルグとフェルスタッペンくらいしか、いないんじゃないか? いや、ケケとニコは比較が難しいかもしれないが。 ケケとニコはケケだろ 誰を相手にチャンプ獲ったと思ってんだ? 開幕前にエンジニア交代やら優遇されて、開幕4連勝から逆転されて、 ハミのマシントラブルでやっとこさチャンピオン ラルフくらいになれれば御の字だろ 親父さんはバケモノ過ぎて相手が悪いにも程がある ケケは1勝でタナボタチャンプだからなあ 他の候補が死亡やら負傷やら引退やらでリタイアか マシントラブル多発で脱落した年の ニコもハミルトンのマシントラブルに助けられて何とか一年だけハミルトン勝った 同じ位だろケケと ミックは政治力はどんなもんだろ? マネージャーがトッドだからなんとかなるか。 トップチームに行きたきゃ政治力ないといけないもんね 性格がF1に向いてなさそう 父ちゃんみたいに良くも悪くもネジの外れた狂った部分もないし普通の性格のいい青年って感じ 強いて言えばニックやハインツハラルドタイプ いや顔はオヤジさんよりも大分イケメンだろ 顔だけはな… 娘の方がミハエルそっくりだよ 息子はコリーナにも似てるね 息子にカートを買い与えたら興味を示さなくて娘が乗ってるとか嘆いてなかったっけ >>103 分子レベルでは混ざってる可能性はあるだろうね、ドゥフフw 8位、6位、リタイア、5位 でランキング9位か まだまだだが中国人や日本人やアレジJ.r.よりは良いな 少しづつ上向いているので今年はよくよく学習して F2初勝利をあげてほしいところ 今年何度かテストして、ランキング6位に入れなかったら鈴鹿辺りからジョビと交代させんじゃね? シーズン5戦走ったらスーパーライセンス発給されるし 悪いレースをしてるわけではないんだけど、どうも噛み合わないレースが続くねぇ… 次も苦手の市街地+初めてのモナコだし、予選で良いタイムださないとね フェラーリ育成でスーパーライセンス資格あるのがミックだけだし、 ジョビナッツィ微妙なところだから、アルファの来年の選択肢として フォッコとアイロットの走りを確認して、ソチまでにランキング6位の可能性がなければ ミックの鈴鹿から残り5戦F1参戦あるかもしらんね 顎のドキュメンタリー映画やるみたいだけど岩にあぼーんまでやるのかな? 予選はグループAで2番手タイム、総合で5番手タイム ラティフィがペナルティの為、明日は自己ベストの4位スタート 下位カテは無双するくらいじゃないとF1でトップチームからは声かからんぞ これではアルファロメオ辺りで3、4年走って気付かない内に消えてるとかになりそう >>109 今年のプレマはちょっとアレかなぁと今日思えた https://youtu.be/4UEda_aQStA?t=124 ステアリングが真っ直ぐになってない カルデロンとの接触の影響だと思うけど、よくこんな状態で走ってたな 明日のフィーチャーレースは8位からスタート ここ最近なかなか決勝で上手くいっていないだけに今回は何事もなく走りきって欲しい フィーチャーレースはあろうことかチームメイトのゲラエルにミサイルされリタイア スプリントレースでもトラブルによりリタイア 我慢の日々は続く… >>123 辛いね でも今までも1年目は慣れるに手間取り 2年目は躍進しているので あまり心配はしていない それよりもミック未満のジュリアーノが心配だ トライデントじゃしゃーない 14だか15からのちょっと遅めのレースキャリアだし それを考えると十分ジュリアーノ凄いよ ラッセルに似ててウケる フィーチャーレースはフォーメーションラップでステアリングにトラブルが発生し、クラッチが作動せずギアが入らない状態になりスタート出来ず18位 レースペースはトップ集団と同等だっただけにもったいないレースだった スプリントレースはその鬱憤を晴らすかのようなオーバーテイクショーで4位フィニッシュ! 次戦以降に期待が持てる結果で終われて良かった チームの戦闘力考えると F1のトロロッソで表彰台乗るよりも凄い ニコは親父から立ち回りを学んだりサポートあったしなあ プレマそこまで戦闘力低くないと思うけどな レース2だし リバースグリッドのポールポジションでスタート・・・・ プレマのマシンはだいぶ良くなったな 序盤あっさり抜かれてた >>136 そんな条件でも勝てない奴は勝てない まあ長期休暇前に勝ち味覚えたのは大きい シーズン残り1/3だけど期待 ほぼリバースグリッドのまんまのゴールで勝利の意味あんまないな そうは言っても3位以下引き離したからな ある程度価値あるよ 凡庸過ぎるのとリバースグリッドのポールトゥウィンはそれ狙いの嫌らしさ感じる ミックだからこそ 差が開いたのも蓋がいたからっしょ ユベールのご冥福をお祈りいたします・・・(-人-) またしてもフィーチャーレースでマシントラブル… レースペース良かったのに… いい感じで忘れられているな 次のシーズンは大活躍するフラグ F2 2020 ドライバーズランキング(スペインGPまで) 01位 121Pt (2勝、3表彰台、3PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 02位 103Pt (2勝、4表彰台、0PP、0FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 03位 087Pt (1勝、3表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 04位 082Pt (1勝、3表彰台、1PP、0FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 05位 079Pt (0勝、4表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 06位 076Pt (0勝、3表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 07位 075Pt (1勝、2表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 08位 067Pt (2勝、2表彰台、0PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 09位 065Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラス(スイス)(チャロウズレーシング) 10位 063Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 11位 043Pt (1勝、2表彰台、0PP、0FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 033Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 018Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 17位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 18位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 19位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ジュリ・ビップス(エストニア)(DAMS) F2 2020 ドライバーズランキング(ベルギーGPレース1まで) 01位 122Pt (2勝、3表彰台、3PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 02位 115Pt (2勝、4表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 03位 111Pt (2勝、4表彰台、2PP、0FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 04位 094Pt (0勝、5表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 05位 093Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 087Pt (1勝、3表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 07位 082Pt (0勝、3表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 08位 077Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラス(スイス)(チャロウズレーシング) 09位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 10位 067Pt (2勝、2表彰台、0PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 045Pt (1勝、2表彰台、0PP、0FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 033Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 018Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 17位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 18位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 19位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 20位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ジュリ・ビップス(エストニア)(DAMS) 22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(ベルギーGPまで) 01位 132Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 02位 122Pt (2勝、3表彰台、3PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 111Pt (2勝、4表彰台、2PP、0FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 04位 106Pt (0勝、6表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 05位 101Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 092Pt (0勝、4表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 07位 089Pt (1勝、3表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 08位 081Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラス(スイス)(チャロウズレーシング) 09位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 10位 067Pt (2勝、2表彰台、0PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 051Pt (1勝、2表彰台、0PP、0FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) 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ルイ・デレトラス(スイス)(チャロウズレーシング) 09位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 10位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 067Pt (2勝、2表彰台、0PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 033Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 019Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 17位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 18位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 19位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 20位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ジュリ・ビップス(エストニア)(DAMS) 22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(イタリアGPまで) 01位 146Pt (2勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 02位 141Pt (1勝、7表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 03位 138Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 04位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 05位 114Pt (1勝、5表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 06位 102Pt (0勝、4表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 07位 101Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 08位 092Pt (2勝、4表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 09位 091Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 10位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 067Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 021Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 17位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 18位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 19位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 20位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(イタリアGPまで) 01位 149Pt (3勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 02位 143Pt (1勝、8表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 03位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 04位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 05位 116Pt (1勝、5表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 06位 102Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 07位 102Pt (0勝、4表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 08位 093Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 09位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 10位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 067Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 035Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 14位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 15位 023Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 17位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 18位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 19位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 20位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) これで5戦連続表彰台か フラットスポット作ってバイブレーション出てたのによくペース落とさずに走ったわ F2 2020 ドライバーズランキング(ムジェロGPレース1まで) 01位 153Pt (1勝、8表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 149Pt (3勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 04位 128Pt (1勝、5表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 05位 127Pt (2勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 07位 110Pt (0勝、3表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 102Pt (0勝、4表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 089Pt (1勝、4表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 10位 079Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 036Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 035Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 024Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 17位 006Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 18位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(ムジェロGPレース1まで) 01位 153Pt (1勝、8表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 149Pt (3勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 04位 128Pt (1勝、5表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 05位 127Pt (2勝、4表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 07位 110Pt (0勝、3表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 102Pt (0勝、4表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 089Pt (1勝、4表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 10位 079Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 036Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 035Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 024Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 17位 006Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 18位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(ムジェロGPまで) 01位 161Pt (1勝、8表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 153Pt (3勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 128Pt (2勝、6表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 04位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 05位 127Pt (2勝、4表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 07位 122Pt (0勝、4表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 108Pt (0勝、4表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 089Pt (1勝、4表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 10位 079Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 036Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 035Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 026Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 016Pt (0勝、1表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 18位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(ムジェロGPまで) 01位 161Pt (1勝、8表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 153Pt (3勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 145Pt (2勝、6表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 04位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 05位 127Pt (2勝、4表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 07位 122Pt (0勝、4表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 108Pt (0勝、4表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 089Pt (1勝、4表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 10位 079Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 13位 036Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 035Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 026Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 016Pt (0勝、1表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ) 18位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) >>175 今の調子ならもう1勝はどこかでいけると思う 今季FLないけどFLポイント(TOP10内でのFL)は2回 見た目のカッコ良さと風格は凄く持ってるな。 デモ走行時のレーシングスーツ姿とかどっから来た 伝説の男だよってくらいに決まっていた。 今は名前が先行しているが親父の様に常に努力を続けて 謙虚な姿勢で臨めばいずれ実力も付いて来るさ。 低迷するF1人気回復の起爆剤って感じに使われると思うわ F1通算勝利数 01位 91勝 ミハエル・シューマッハ(ドイツ)(ベネトン19勝、フェラーリ72勝) 02位 90勝 ルイス・ハミルトン(イギリス)(マクラーレン21勝、メルセデス69勝) 03位 53勝 セバスチャン・ベッテル(ドイツ)(トロロッソ1勝、レッドブル38勝、フェラーリ14勝) 04位 51勝 アラン・プロスト(フランス)(ルノー9勝、マクラーレン30勝、フェラーリ5勝、ウィリアムズ7勝) 05位 41勝 アイルトン・セナ(ブラジル)(ロータス6勝、マクラーレン35勝) 06位 32勝 フェルナンド・アロンソ(スペイン)(ルノー17勝、マクラーレン4勝、フェラーリ11勝) 07位 31勝 ナイジェル・マンセル(イギリス)(ウィリアムズ28勝、フェラーリ3勝) 08位 27勝 ジャッキー・スチュワート(イギリス)(オーウェン(BRM)2勝、マトラ9勝、ティレル(マーチ)16勝) 09位 25勝 ジム・クラーク(イギリス)(ロータス25勝) 09位 25勝 ニキ・ラウダ(オーストリア)(フェラーリ15勝、ブラバム2勝、マクラーレン8勝) F1界の華麗なる一族 01位 97勝 シューマッハ家(ミハエル91勝、ラルフ6勝) 02位 41勝 セナ家(アイルトン41勝、ブルーノ0勝) 03位 36勝 ヒル家(グラハム14勝、デイモン22勝) 04位 28勝 ロズベルグ家(ケケ5勝、ニコ23勝) 05位 23勝 ピケ家(ネルソンSr.23勝、ネルソンJr.0勝) 06位 17勝 ヴィルヌーヴ家(ジル6勝、ジャックSr.0勝、ジャックJr.11勝) 07位 14勝 ブラバム家(ジャック14勝、ジェフ0勝、デビッド0勝) 07位 14勝 フィッティパルディ家(ウィルソン0勝、エマーソン14勝、クリスチャン0勝) 09位 12勝 アンドレッティ家(マリオ12勝、マイケル0勝) 10位 09勝 フェルスタッペン家(ヨス0勝、マックス9勝) F2 2020 ドライバーズランキング(ソチGPレース1まで) 01位 186Pt (2勝、9表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 168Pt (3勝、5表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 145Pt (2勝、6表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 04位 145Pt (2勝、5表彰台、3PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 05位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 06位 135Pt (2勝、4表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 07位 122Pt (0勝、4表彰台、0PP、1FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 112Pt (0勝、4表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 101Pt (1勝、4表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 10位 079Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 078Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 043Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 13位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 14位 038Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 15位 036Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 016Pt (0勝、1表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) シーズン前半はシュバルツマンの方が圧倒的に速く シーズン後半は、ミックの圧勝 ミックは2年前のF3でも前半低迷、後半謎のブースト圧勝してティクタムが嘆いてた。 私の名前はシューマッハじゃ無いから勝てない アイロットと角田は大人だな。 みんながTop3を上手いとか、速いとか言えるのは良いこと。 ミックがフェラーリのる頃には最低でもレッドブルくらいには強くなっててほしいものだ >>186 皇帝シューマッハの息子と知られていないミック・ベッシュ時代のカートや F4、F3、F2すべてのカテゴリーで同じ成長曲線で 環境に慣れた2年目に成長躍進する学習型秀才型なタイプだから忖度関係ないと思うよ 内容見てたらシュワルツマンが圧倒的には見えないけどな ミックのミスやら消火器ブシャーやら代替戦略の方が速かったとかでポイント獲れてなかっただけで 来年ライコ師匠に教育されてより良いドラになってほしいわい F2 2020 ドライバーズランキング(ソチGPレース1まで) 01位 186Pt (2勝、9表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 168Pt (3勝、5表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 145Pt (2勝、6表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 04位 145Pt (2勝、5表彰台、3PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 05位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 06位 133Pt (2勝、4表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 07位 122Pt (0勝、4表彰台、0PP、1FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 112Pt (0勝、4表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 101Pt (1勝、4表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 10位 079Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 11位 078Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 043Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 13位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 14位 038Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 15位 036Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 016Pt (0勝、1表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(ソチGPまで) 01位 191.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 169.0Pt (3勝、05表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 147.0Pt (2勝、05表彰台、3PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 04位 145.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 05位 140.0Pt (3勝、05表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 06位 140.0Pt (2勝、05表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 07位 122.0Pt (0勝、04表彰台、0PP、1FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 119.5Pt (1勝、05表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 10位 080.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 11位 079.0Pt (2勝、02表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 12位 047.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 13位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 14位 038.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 15位 036.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 消化器かぶって清純派気取るコ・ミックシューマッハ、相棒はF1界の鼻つまみ者ニコラ・トッド 元F1ドライバーのマルク・スレールって誰?って調べたら雑魚で笑ったわw パーマーといいショボい奴に限って偉そうな事言うのは何でだろうね? 開幕前はシュワルツマンに圧倒されるだろうと思っていて 前半でああ、やっぱりかと思ってたが 後半で完全に逆になったな。 良く見ればポイント自体は安定して前半から獲っているし レース映像見ても確かなもんも感じる どうせボンボンだろ?って認識は変わったが ハッキネンとか親父の若い頃ほどの凄みまではまだ感じ無いかな。 まあ、単なる印象論だがw どうせボンボンだろ?は最近空気の ジュリアーノアレジとペドロピケの方が ストロールもそうだが下位カテでチャンピオン獲ってても 2世とかボンボンだと過小評価されるのがデフォ やんちゃさが無いからせいぜいボッタス止まりじゃね まあウィリアムズ時代のボッタスの活躍には楽しませてもらったが >>189 親父はメルセデス、フェラーリ、ルノー、フォード(コスワース)と縁あるんだな ミックはFDA所属だからフェラーリPU系に行くだろうけど メルセデスジュニアからも小さい頃から声かかっているので 最初ザビーネケームがマネージャーだった頃はメルセデスだったかと トッドになってFDA入りしたはず おそらくメルセデスは遅いと判断して見限ったんだろ メルセデスの大使にはなってたけどジュニアチームには入ってないぞ ハミルトンに、シューが出ていく直前のメットをプレゼントしたってあんまおもしろくないんじゃないか?? セナのヘルメット貰った時も全盛期のマクラーレンじゃなくて1回しかPP取ってない87年ロータスの時だし、別に気にしてないでしょ F2 2020 ドライバーズランキング(バーレーンGPレース1まで) 01位 203.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 191.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 157.0Pt (2勝、05表彰台、3PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 04位 150.0Pt (2勝、05表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 05位 145.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 06位 144.0Pt (3勝、05表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 07位 122.0Pt (0勝、04表彰台、0PP、1FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 119.5Pt (1勝、05表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 104.0Pt (3勝、03表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 082.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 051.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 13位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 14位 044.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルチェア(フランス)(HWAレースラボ) F2 2020 ドライバーズランキング(バーレーンGPまで) 01位 205.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 191.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 162.0Pt (2勝、06表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 04位 159.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 05位 157.0Pt (2勝、05表彰台、3PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 06位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 07位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 08位 125.5Pt (1勝、05表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 09位 105.0Pt (3勝、03表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 082.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 13位 051.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 21位 002.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルチェア(フランス)(HWAレースラボ) 一回もポールとってないんじゃなかった? スタートだけ抜群に良くて無難なレースをするからポイントがたくさんとれる印象。 >>221 親父は唯一苦手なのがスタートじゃない? >>220 ニキラウダ「シーズン中1回もPPとらなくてもF1チャンピオンになれるので無問題」 >>222 マシン側に問題があることの方が多かったでしょ 18位だけどスタートでアイロットの前か後ろまで上がるから大丈夫。 決まったとたんノーポイントじゃ印象良くない。マゼピンは二位なんだよ? もう来年の戦いは始まってる。 F2 2020 ドライバーズランキング(サクヒールGPレース1まで) 01位 213.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、1FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 199.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 186.0Pt (3勝、06表彰台、4PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 04位 177.0Pt (2勝、07表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 05位 169.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 06位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 07位 143.5Pt (1勝、06表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 08位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 09位 117.0Pt (3勝、03表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 084.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 055.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルチェア(フランス)(HWAレースラボ) 11位 084.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 055.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルシェール(フランス)(HWAレースラボ) 26位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ラルフ・ボシュング(スイス)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(サクヒールGPレース1まで) 01位 215.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、1FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 201.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 186.0Pt (3勝、06表彰台、4PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 04位 171.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 05位 164.0Pt (2勝、06表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 07位 143.5Pt (1勝、06表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 08位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 09位 120.0Pt (3勝、04表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 086.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 057.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ラルフ・ボシュング(スイス)(カンポスレーシング) 26位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルシェール(フランス)(HWAレースラボ) 最後を格好良く決めたかったのか、冷静さを欠いた無様なレースになってしまったね。 F2 2020 ドライバーズランキング 01位 215.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、2FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング) 02位 201.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 03位 200.0Pt (3勝、07表彰台、4PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン) 04位 177.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング) 05位 164.0Pt (2勝、06表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP) 06位 151.5Pt (1勝、06表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ) 07位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ) 08位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング) 09位 121.0Pt (3勝、04表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ) 10位 106.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 096.5Pt (1勝、04表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS) 12位 072.0Pt (1勝、02表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン) 13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ) 14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング) 15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ) 16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS) 17位 012.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ) 18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ) 19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント) 20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング) 21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS) 22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント) 23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ) 24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ラルフ・ボシュング(スイス)(カンポスレーシング) 26位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルシェール(フランス)(HWAレースラボ) テスト後ミックと小松エンジニアのコメント https://bellagara.com/news/7255 順調に行ったようで何より ミックが角田のような成績でF1にあがったら それこそ忖度だと言われただろうなあ ミック F2チャンピオン/F3チャンピオン 角田 F2 3位/F3 9位 F2一年目はとてもF1に行けそうになかったのに頑張ったよね! 完走率は高い、いわゆる強いとは思うが早いドライバーではないな まともに漢字も使い分けられない人にはわからないだろうね >>244 バトンっぽいのかね。気が付いたら上位入賞してポイントを積み重ねる。 予選悪くてもスタートで取り返しちゃうところはアロンソぽい ハース弁当 マゼご飯 シューマイ 辛し蓮根 ウインナー 小松菜 完走乙 学習の年といえど、身になることあんのかなぁ 勝つ戦い方以外は実戦に勝るものはないだろう まあアロンソも初年度はミナルディでノーポイントだったしな ラッセルも日の目を見たのは遅かった 気長に待とう 来年はタウリと競えるくらいのくるまになるからがまんがまん ハースが来年Q3行けるような車を作れるだろうか? Q1突破すら今年は至難の技なのに。 >>256 なんかフェラーリのファクトリー内にハースの施設作るんじゃなかった? 予算レギュレーションのお陰でフェラーリからそこそこ優秀な人材が入ってきてるし、マゼピンのお金も今年はあまり使わないで来年にまわすから来年は大丈夫。 今季はマゼピンに勝って、ラティフィを時々食うくらいの走りをして、荒れたときにしっかり生き残ってポイント獲れたら100点満点なんじゃなかろうか 一応次戦に最初で最後のアプデするそうだから、せめてバーレーンの時のようなリアフラフラ状態は解消して欲しい所 マシンがこの惨状だしチームメイトがアレだからミックの本当の実力が見えて来ない これまでも二年目から本気を出す戦略でやってきたから大丈夫。 F2の一年目はとてもF1にはいけそうにない惨憺たる結果だったよ。 今日から本気出す 明日から本気出す 来年から本気出す←今ココ そのうち本気出す いつか本気出す 一生怠け倒す 同じマシンのマゼピンには勝たないと、先が開けないな。 最低限>>259 ぐらいしないと多分フェラーリだと思うけど 上位チームにシューマッハブランドで行ってもなんもできんだろ チーム的にはラッセル初年度のウィリアムズ状態だと思うんだが… 父親の治療費用のためかジュネーブの自宅売ったみたいだけど、夫人がそこまでしているのは、万が一スキー事故直後に他界してたらネームブランドが薄れてデビューが難しかったとわかってたからかも。 ミックがそこそこ勝てれば、資産を潰して治療費用に充てる必要はないけど、今年のマシンでは厳しい。 ジュネーブのレマン湖のほとりの家というと GoogleEARTHの衛星写真でも確認できるほどのデカイ家。 昔、骨折して自宅から中継した例の家。 命懸けで大金稼いで手にした凄まじい資産がまさか引退してわずか1年の不慮の事故で負った自身の治療費用に変わるなんて皮肉にも程がある。 ミックはミハエルのようにアグレッシブさがないのにきちんと結果を出しながらF1までたどり着いたことがすごい。 >>270 2年目の途中から大人のテコ入れが入るからな >>269 ミハエルの治療費は月6500万円だから年で10億円弱 ミハエルの総資産は1000億円超との噂なので 資産擂り潰し続けても数十年は余裕で治療し続けられるという・・・ 総資産から治療費引いてもコリーナやジーナマリアの趣味の乗馬代はおつりが出るので たとえ資産運用しなくても道楽を一生続けられるぐらいの資産はあるな まあこれぐらいの大金持ちは資産運用するのが当たり前で放蕩しなければそんなに総資産は減らない 1000億あるなら割と安全な資産運用してるだけで利息5000万弱だから余裕だな 半分寝掛けてたところラティフィとのタイム差がずーっとコンマいくつで推移しているの気づいた 一気に目が覚めたわ ラティフィがあれでも今日ウィリアムズを抜けたことは大きいな >>259 だけど、早い段階でラティフィ食えたのはデカい 一応テスト走行で経験はあったようだけど、実戦では初めてのコースでこれだけのレースが出来たのは良いこと 次戦以降もこの走りが出来れば十分評価されると思う あとミックのエンジニアも最近丁寧で落ち着いた無線が話題になってるし、一緒に頑張って欲しいね まぁでも今週は厳しいだろうな ポルトガルは強風もあって各車グリップ得るのに苦労したが、カタルーニャはマシンの戦闘力差が如実に出んだろ 逆にここでも力負けして抜かれるようなら、ラティフィの資質を疑った方がいい 次のアピールチャンスはモナコ 書き込み数だけで行くと、今年の新人で一番空気で可哀想 >>279 ミックは空気扱いとか貶されてる方が 結果残すのはF2やF3やそれ以下の下位カテゴリでも明らか あと2年目に躍進するのも取説に書いてある通り 験担ぎに協力して過度のミック上げは御遠慮願います 角田やマゼピンみたいに定期的にネタ提供する訳じゃないし、根が真面目で優しい子だからな TwitterとかInstagramやFacebookとかのSNSの方が反応多いし結果出してけばここも盛り上がるんじゃない そもそもまだキャラが分かるコンテンツが皆無に近いからな 去年のプレマのイチャイチャ動画くらい 今年はGrill the Gridやるのかな? マゼピンといい勝負かと思ったら遥かに速いのね 性格もいい奴っぽいしずっと生き残って欲しい 将来はもう一度角田とチャンピオンを争って欲しいわ 18位フィニッシュ スタート時のオンボード https://www.youtube.com/watch?v=zVcbYrCvVyw 蹴り出しは良くなかったけど、その後の空いたスペースを上手く利用してラティフィ角田ラッセルをパス 1回目のピット時に進入がズレてピットクルーを轢きかけた事を気にして「皆大丈夫だった?(ミスして)ごめん」と謝罪 https://www.youtube.com/watch?v=s23FFNBucp0 でもフロントジャッキマンは頷いて拳をグッと握って「大丈夫だよ頑張れ」アピール チェッカー後やレース後のインタビューでも謝罪 https://www.youtube.com/watch?v=R6sgZvBXxZ0 https://www.youtube.com/watch?v=g3k3cO7fjs4 謝りすぎだろうと思ったけどこれがミックのやり方なんだろうな ピットの一件見てもミックはチームと上手く関係を築けてるのがわかるし雰囲気は良いね 父親とまるで違うドライバー 父親は大嫌いだったけどミックは応援してる こんなんでチャンピオン取れるのか?と思ったけどハッキネンという例があるからなあ (バトンは置いといて) ミック君はフィレンツェンがもう少し頑張ってたら生まれてない子 そう考えると恐ろしいものが有るな やっぱりお金になるオチンチンの方がいいわね こっちのアゴしゃくれにしときましょう ブヒっと妊娠 ああ、これで財産の半分が貰えるの確定ww 私勝ち組www 2020 有名レーサーの2世3世等のフォーミュラ下位カテゴリ戦績(年齢は2020年12月31日時点) 【FIA F2】 *ミック・シューマッハ(21)(ドイツ)(父はミハエル・シューマッハ) 01位(215Pt、2勝、10表彰台、0PP、2FL) *ジュリアーノ・アレジ(21)(フランス)(父はジャン・アレジ) 17位(012Pt、0勝、00表彰台、0PP、1FL) *ペドロ・ピケ(22)(ブラジル)(父はネルソン・ピケ) 20位(003Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) 【スーパーフォーミュラ】 *中嶋一貴(36)(日本)(父は中嶋悟) 11位(025Pt、0勝、01表彰台、0PP、0FL) 【FIA F3】 *エンツォ・フィッティパルディ(19)(ブラジル)(祖父はエマーソン・フィッティパルディ) 15位(027Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) *マッテオ・ナニーニ(17)(イタリア)(伯父はアレッサンドロ・ナニーニ) 18位(011Pt、0勝、01表彰台、0PP、0FL) *ジャック・ドゥーハン(17)(オーストラリア)(父はミック・ドゥーハン) 26位(000Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) *ダーヴィド・シューマッハ(19)(ドイツ)(父はラルフ・シューマッハ) 28位(000Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) 【ADAC F4】 *セバスチャン・モントーヤ(15)(コロンビア)(父はファンパブロ・モントーヤ) 17位(010Pt、0勝、00表彰台、0PP、1FL) 【イタリア F4】 *セバスチャン・モントーヤ(15)(コロンビア)(父はファンパブロ・モントーヤ) 11位(081Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) 【デンマーク F4】 *野田樹潤(14)(日本)(父は野田英樹) 06位(085Pt、1勝、03表彰台、3PP、2FL) 【日本 F4】 *マックス・サロ(19)(フィンランド)(父はミカ・サロ) 22位(000Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) 別に急落してないよ 攻めた結果だもん ミックより数秒遅れでちんたら走ってる隣のアホは論外だけど >>296 元々、親の七光りとか角田より下とか言われて前評判低かったから落ちようがないもんな スタート直後にマゼピン抜いたとこは見たんだけど、レース中どこでマゼピンに逆転されたの?最後まで見てなかったから教えてください。 >>300 パワーダウンで数周に渡って後退したらしい >>301 ありがとうございます。 パワーダウンでしたか… 同期2人のアクが強すぎる・・・ たぶん、相対的には一番良いんだけどね ネタ度が低過ぎて今年だと辛い にはエルから継いでるもの継いでないものミハエルが持ってなかったものと色々ありそうだが、ファッションセンスだけは受け継がないで欲しいなぁw チームが変わってトップ集団で走れるようになったら オーラが出てくるよ F2レベルのマシンでオーラを出せって言う方がムリよ バクーでもウォールに接触するような気がする マゼピンにはF1ドライバーに要求するようなレベルじゃないくらい慎重にやらせてるけど、逆にミックには限界攻めろみたいな指示出てんじゃないかな タイム差はひとまず置いとくが、走り方が開幕前のイメージと逆だわ え?マゼピンって慎重にやらせてあんなにスピンしまくってるの?w あんなにスピンしまくるから慎重にやらせてんだと思う 速さでは競えないマシンだから、芸術点狙いなんだよ。 平成のドリキンの二つ名は伊達じゃないな そういや聞き逃したんだが、ミックがピット出てすぐにバックしたアレ何だったんだ? >>314 左フロントがキチンと装着されてなくてつけ直すために戻した 最後はあかんかったな、あれは なければQ2は無理だったと思うから、リザルトとしては初Q2だけどノーカンかな まぁ今年はキツいだろうけど、ちゃんと攻め切る事ができれば、来年のマシンがホワイトフェラーリならQ2当たり前とかなってくれれば嬉しい シーズン始めにアスペ達が「角田はTNDだろ!」って過呼吸で泣き叫んでたのを思い出した ダービッドって今年20歳くらいだったっけ? これもF1デビューするようだと、時を巻き戻してロルフ・シューマッハにステアリング握らせたくなるなw >>326 2、3年前にコメント出てた気がする おばあちゃんはパパが現役中に亡くなってたはず >>325 ダーヴィドは去年からFIA F3走ってるけど いまだにノーポイントだからF1厳しいのでは チームメイトのジャックドゥーハン(二輪のミックドゥーハンの息子)が 今年優勝しているマシンに乗ってる同じチームなのに >>329 なるほど 「シューマッハ」の割にあんまり名前出てこないなぁと思ったが、結果出せてないのか じゃあしゃーあないな 何年か前はミハイルの子よりラルフの子の方が期待値高いって噂があったんだけどな 壁に寄せたり幅寄せするのは親父の得意技なんだから、ミックだって受け継いでるんじゃないの? そのうちマゼピンも痛い目に合わされそうだけどね ミックはダーティーな事やると親父の分まで加算されて叩かれるし病床の親父の悪行を思い出させてしまうからやりづらいと思うよ F2の時に少し叩かれてそこから大分大人しくしてる印象 >>332 モナコのトンネルで急ブレーキ踏んだりな >>335 シューマッハ車を降りるなりヘルメットを叩きつけて怒ってたな ひょっとしてミックは速いのか!? ハースに乗ってるから真の実力が分からない、メームメイトは細川たかしみたいな髪型の人だし マクラーレンの動きがよく分からんかったからなんとも言えんが、結構速いんじゃね? こんなに早く順応すると思ってなかったから、ちょっと驚いてるが 予選はミスがちょっと多く(ハースのマシンだから仕方ないけど)てわかりにくいけど決勝レースは最近普通に速い ミックもコメントしてるけどC2だと中団勢に近いタイム(コンマ1〜2秒落ち)でペース重ねてた フランスでも平均レースペースはアルファロメオの2人と1周コンマ1秒くらいしか変わらなかったし ただ最近はスタート後の混乱に乗じてマゼピンに前を行かれて最初のピットストップまで蓋され大きくタイムロスしてるから前に行かれないようにしてほしい F3のレース2でいとこのダービッドがF3初優勝 ミックと叔父のラルフが見てる前で勝てて良かった F3今季終了でダービッド1勝ランキング11位で終了か・・・ チームメイトのジャックドゥーハンは4勝ランキング2位 ノヴァラックは未勝利だけどランキング3位 名門トライデント内でチームメイトに水あけられているので 来年は正念場の年 世界的には血統で言ったらドゥーハンの方が上なのかな? 血統とか持ち出す話でもないんだろうけど >>346 因みにオーストラリア人に話したら ドーウィンと発音するのが正解とのこと 来年が楽しみだよ(´ω`) 目立たないながらも、着実に技術を磨いている。 >>345 ミックみたいに2年目で謎の覚醒するしかないんだなダービッド >>349 ダービッドは今年F3出走2年目で来年F3出走3年目・・・ 最後の次期皇帝のいい仕事でおやっさんの記録は守られたなw ある意味分かりやすい悪党が現れて正義の皇帝が打ち倒すというストーリーが出来上がってきたな マシマシとフェルスタッペンは赤い皇帝に宇宙も藻屑とされるだろう ミックはミハエルの息子ってブランド価値はあるけどそれでもフェラーリいけるのかあやしくなってきたな サインツもルクレールもまだ若くて現役でパフォーマンスにも問題ないし席が開かなくてズルズルみたいな感じになりそうな気がするわ 最低限の速さがあれば遅い方と交代だろ、政治で 一旦アルファロメオに上げるから4年後とかかな とりあえず来年ハースマシンが本家フェラーリ並みの速さだったら展望開ける 今年のマシン特にマゼピンの新シャシー導入後は 明らかに今年最悪のマシンに乗ってたので事故多かったのも致し方ない うん。来年にかけてるっていうハースの言葉を信じよう。 小松さんコラム読むと、まだ自信持って走れてないっぽいね 新人だけある程度テストできるようにしてあげればいいのに 来年は一応正念場になるのかな 下位チームで経験積ますって意味あるんかな こんなマシンで得れた経験なんて大したことない気がする >>362 サインツ&シューマッハの偉大な父を持つ二世コンビは フェラーリで見てみたい 非力なF1マシンで戦い、ライバルに食らいついたシューマッハーは「素晴らしい仕事をした」とベッテルが高評価 https://www.as-web.jp/f1/771317 親子チャンピオンはまだ ヒルとロズベルグぐらいか? ドイツのメディアがミック・シューマッハを2021年の「F1クラッシュ王者」に認定 http://www.topnews.jp/2021/12/21/news/f1/202297.html ミック・シューマッハ(ハース)の母国であるドイツにおいて、『Kolner Express(ケルナー・エクスプレス)』や『Bild(ビルト)』紙など、複数のメディアが報じたところによれば、今年ハースでF1デビューを飾ったルーキードライバーのシューマッハが全ドライバーの中でチームに最も高額なマシン修理費用を負わせてしまっていたという。 それらの報道によれば、詳細な分析を行った結果、ハースではクラッシュしたシューマッハのマシンを修理するために420万ユーロ(約5億4000万円)以上を費やしたことが判明したという。 アブダビでフェルスタッペンがウイニングランしてる時にミックがドーナツ決めてたのは笑った 半回転で止まってたよな、ベッテルは 綺麗にドーナツ決めてたけど。 レギュレーション変更で他の9チームがタイムを落とす中で唯一昨年のバーレーン予選タイムより速くなったチームがハース 今年の車は十分ポイントが狙える競争力があるようなのでまずは1レースでも早く初ポイントをとることだ 今年はしっかりした物差しがあるから足りないところがわかるし、いい勉強になるだろ コイツ、壁ドンして再起不能になる、他人をする前に二世御用達の耐久とかバカエティ番組にいけばいいのに >>378 去年のクソマシン考えれば実質1年目みたいなもんじゃん そうは言ってもケビンは何年F1乗ってた思ってんのさ いつまで経ってもケビン抜けずでにお願いして譲ってもらったのにあのオチはねぇ・・・ よりにもよって面倒見てくれてるベッテル相手にやらかした上に接触後に半ベソ状態で「僕のコーナーだったのにぃ・・・」を全世界に垂れ流されたのが恥ずかしすぎるな マシン半分になっちゃったやん ええ加減壊しすぎじゃね? 2戦連続入賞&DotD! ミック2年目の法則が発動しつつあるね こっちがミックの本スレなのに、遅せえスレが 本スレみたいになってるな。 ポイントは取れなかったけど力技のオーバーテイク良かった 上手くなってきたな 来年があるかどうか不透明だけど週末は日本でポイント持ち帰ってね 今更だけどミックの日本GP仕様の桜🌸のヘルメット綺麗だね 北京五輪で羽生結弦選手が滑った天と地との衣装に少し似てる😍 残り4戦で複数入賞しないと来年のシートが厳しそうだ まだ判断を待ってもらえてるのは期待値は高いのだろうし、ここからは失敗できない感じだね 来年のシートについてはメキシコ後に判断だって 緊張してきた >>394 FANTAよ、くだらぬ妄想を振りまき、純粋なファンに要らぬ期待を抱かせたとを 丁重に詫びろ。 ここ2戦とも組長のミックに対する評価がやさしいのだがこれは何なんだろ… ここ数戦でチーム側がやらかしたからなのか契約についてはアブダビ頃までに決めることにしたっぽい 浪人して大きくなって戻ってくることを期待 トトのとこに弟子入りはどうするんかね あと とりあえずマグヌッセンの優しさにホロリときた このスレは【皇帝jr.】ミック・シューマッハ【F1への道】改め【皇帝jr.】ミック・シューマッハ【F1復帰への道】に変わります ミックがどうあれドイツ側が何とかするだろう、他のJr.と立場が違うし メルセデスでたくさん勉強してまた戻ってきてほしいね 実際に「シューマッハ」と「メルセデス」の文字の組み合わせを見るとグッと胸にくるものがあるね。byシューマッハ世代 トトもミックをかなり気に入っているようだし2024年からエース待遇で複数年契約だろうな ああ、「お前は秘密平気だから」ってやつね 俺も少年野球の時そう言われてた このスレほぼ半年放置されているのね ミクさん人気ナッシング 今はただの一般人だから仕方ないよね ミック・シューマッハは2024年のF1でもレギュラーの座を得ることはないだろう。 メルセデスのチームボス、トト・ヴォルフがモンツァで語った。 https://www.speedweek.com/formel1/news/212853/Toto-Wolff-zu-Mick-Schumacher-Alle-Tueren-zu.html モナコの頃と状況変わらずってことか ミックさん優勝おめ! イタリアGP と同日に開催されたミックカートレースの動画だよ Mick's Kart Race: The race of the year https://www.youtube.com/watch?v=QgbsxzQ8Lns 大事なのは F1 よりカートだよね 来年は 2 足の草鞋かな トト・ヴォルフによると、ミック・シューマッハはアルパインと契約してもメルセデスのリザーブシートをキープできるという。 https://www.sportsmole.co.uk/formula-1/mercedes/news/alpine-bound-schumacher-can-keep-f1-reserve-seat-wolff_524304.html シューマッハはシンガポールGPの週末、アルピーヌのホスピタリティテラスを訪れていた。 シンガポールのレース週末にアルピーヌのホスピタリティテラスを訪れていたシューマッハだが、友人のジャック・ドゥーハンと一緒にいたのかもしれない。 メルセデスとアルピーヌの親会社であるルノーの間で f1 について何がしかの提携をしているって記事が あったけど url 忘れちゃった FANTAどーすんだ 突然WEC通になったりするのか? まあでもこれで、ミックも引退先が決まってトトも一安心だな リザーブが少なくとも、もう1人は必要だから、いざと言うときはそっちを使えば良いからな レース中のウザいたちんぼも無くせるし ミックさんは言いました「君はまだ本当のミックを観ていない」 “You haven’t seen the real Mick yet.” RTL フェリックス・ゲルナー シンガポールのシークレットウィナーはミックさんである 理由はウィリアムズのローガン・サージャントはシンガポールでも 良い結果を残せなかったからだ。 ドイツ人はF1復帰まであと一歩のところまで来ている 海外にもアクロバット擁護する専門家(?)っているのね 21 日の記事 https://f1-insider.com/formel-1-mick-schumacher-f1-zukunft-59467/ 最初の連絡先は、2022年末までメルセデスのチーフストラテジストで、 今年からウィリアムズのチームボスを務めるジェームズ・ヴォールズ氏だった。 ウォルフはシューマッハを腹心にとって魅力的に見せるためにあらゆる手を尽くし、 メルセデスのシミュレーターでシューマッハのドライブから得たデータさえ提供した。 しかし、データを検討した後、ヴォーレス氏は最終的にキャンセルした。 代わりに、フェリペ・ドゥルゴビッチ(22)がサージェントの 後任候補として浮上した。 昨年のF2チャンピオンは、モンツァなどのテストドライブでシューマッハ以上の印象を残した。 ドルゴヴィッチにとっては、1500万ユーロの持参金を持ってくることができたことも有益だった。 サージェントについての決定は、10月22日にオースティンのレース後に下されることになる。 シューマッハ、アルピーヌとの契約を否定 ミック・シューマッハは日曜日、世界WEC への移籍が 既に決定していることを否定せざるを得なかった。 https://www.grandprix.com/news/schumacher-denies-alpine-deal-already-done.html ORF「移籍決定!? ミックさん、ファミン「話し合ってる段階 ミックさんは無為に時間を過ごすのがお好きなようで まあ望むのは自由だよね... つい最近まで、このドイツ人はアルファタウリへの移籍を望んでいた。 しかし数日前、来季も角田裕毅とダニエル・リカルドでレースを続けると発表した。 Bis zuletzt hatte sich der Deutsche auch noch Hoffnungen auf einen Platz bei AlphaTauri machen können. Doch der Rennstall hat vor wenigen Tagen bekannt gegeben, dass man in der kommenden Saison weiterhin mit Yuki Tsunoda und Daniel Ricciardo an den Start gehen wird. ミクさんイライラ、ハプスブルク氏やるなあ、もっとやれ ORF の司会者 「ミック、今からカテゴリーを手短に変更しなければならない。 ミック・シューマッハが来季は WEC をドライブすると話したら、 そばにいたフェルディナンド(ハプスブルク、オンエアの同僚)が完全に驚いていたよ。 これで正式に決まったんだ!" シューマッハは司会者に訂正する前に立ち止まり、目に見えて驚き、苛立った。 「ミック、いつになったら正式にできるんだ? シューマッハの機嫌が直ることはなかった https://www.mirror.co.uk/sport/formula-1/mick-schumacher-lemans-2024-alpine-31046411https ://www.mirror.co.uk/sport/formula-1/mick-schumacher-lemans-2024-alpine-31046411 ミクさんフレデリックにイライラ? メルセデスのレース戦略家 ロージー・ウェイト 曰く 「鈴鹿の予選で7番グリッドを獲得したのはリザーブドライバーのフレデリック・ヴェスティのおかげだ 「フレデリックがチームと一緒にシミュレーターで行った作業が、状況を好転させた https://www.watson.de/sport/formel%201/842511492-mick-schumacher-naechster-tiefschlag-fuer-moegliches-formel-1-comeback ミックさんのペナルティポイント 1ポイント 有効期限:2023年10月23日 2ポイント: 有効期限:2023年11月20 アルピーヌが『Motorsport-Magazin.com』に確認したところによると、 ミックさんは早ければ2023年10月17日(火)にヘレスで開催される アルピーヌのWECプロトタイプをドライブするという。 いよいよか! https://www.motorsport-magazin.com/formel1/news-285858-mick-schumacher-faehrt-fuer-alpine-wec-test-am-dienstag/ 追加情報なし 残念 テストに参加しなかった(できなかった?)のかな 今日も続報なし アルピーヌはテストしてるみたいだけど誰が乗ってるのか分からんようにしてるし ミックさんの動画ってあるけど本当かな 本当ならスピンもクラッシュもしなくて偉い! Mick Schumacher testing the Alpine A424_β for the 2024 WEC season | Assetto Corsa https://www.youtube.com/watch?v=nP8duaygzXM ミックさんの動画ってあるけど本当かな 本当ならスピンもクラッシュもしなくて偉い! Mick Schumacher testing the Alpine A424_β for the 2024 WEC season | Assetto Corsa https://www.youtube.com/watch?v=nP8duaygzXM これAssetto Corsaってゲームでしょ ミックがこんなに上手い訳ないw ミックさんのペナルティポイントが1ポイント減りました 1ポイント: 有効期限:2023年10月23日 2ポイント: 有効期限:2023年11月20日 デフリースが勝てるカテゴリで恥をかくわけにはいかないからな 元ネタはこっちかな ウィリアムズはローガン・サージャントが2024年も同チームでレースを続けることを明言した。 https://www.mirror.co.uk/sport/formula-1/logan-sargeant-2024-felipe-drugovich-31349044 ウィリアムズはサージャントとアレックス・アルボンが「アブダビで行われるシーズン終了テストの一環としてFW45のドライビングを分担する」ことを認めた。 そのテストにアメリカ人を参加させるという計画は、来年2月にも彼がそのシートに座ることを強く示唆するものだ。 ウィリアムズがまだほかの選択肢を検討しているとすれば、サージャントの後任になる可能性が最も高い人物は現在、別の場所で計画を立てていることになる。 F2チャンピオンのフェリペ・ドラゴビッチはアストンマーティンのリザーブとしてシーズンを過ごし、その役割を2024年まで延長する契約を結んだ。 ルーキーなんだから2年目あるのは当然だな 気が早いが3年目まではあっておかしくない 1年や2年で切られるのはF1で不甲斐なかったF2チャンピオンくらいしかいない 前任者が決めたとはいえ - 初の育成ドライバ - もう一年F2を経験させる予定を繰り上げて急遽F1参戦 この条件だけを見ても下す理由はないと思うよね アルボンの活躍があるのでベテラン連れてくる理由ないし 既に他のチームのシートは埋まっていて契約急ぐ必要もない メルセデスの元CTOであるマイク・エリオットとリザーブドライバーのミック・シューマッハが アルピーヌに移籍すると噂されている。 https://www.si.com/fannation/racing/f1briefings/rumours/f1-rumour-mick-schumacher-and-mike-elliott-to-make-huge-alpine-move-lm22 ウィリアムズがアレックス・アルボンとともに現在のドライバーであるアメリカ人ルーキーのローガン・サージャントに 新たなコミットメントを示しているため、その道は閉ざされたようだ。 近年F1に復帰できたのって アロンソ、オコン、マグ、ニコ、アルボンくらい? リカルドも含まて良いかな ミックに取り憑いていたファンタが終にF1の神様に払われたようだな Hondaサンクスデイ配信の エセ関西弁コメ、キモいぞ。 語尾に ~なん ~(て)るんを付けて質問→ 自演回答のくだりは、特に不愉快極まりない。 ホンマに、このパターン好きよな(笑) 一発で、寄生してんのバレるというのに… 依存症ゆえ、自力じゃ 止めれないんやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる