【皇帝jr.】ミック・シューマッハ【F1への道】
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Mick Schumacher
1999年3月22日スイス生まれ。
父は言わずと知れた、7度のワールドチャンピオンを持つミハエル・シューマッハ。
F3で順当な成績を収めつつ、F1の世界へと近づいています。
栄光の地へもう一度シューマッハの名を。
応援していきましょう
HP
http://www.mickschumacher.ms/
前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/f1/1480820269/ やんちゃさが無いからせいぜいボッタス止まりじゃね
まあウィリアムズ時代のボッタスの活躍には楽しませてもらったが >>189
親父はメルセデス、フェラーリ、ルノー、フォード(コスワース)と縁あるんだな
ミックはFDA所属だからフェラーリPU系に行くだろうけど
メルセデスジュニアからも小さい頃から声かかっているので 最初ザビーネケームがマネージャーだった頃はメルセデスだったかと
トッドになってFDA入りしたはず
おそらくメルセデスは遅いと判断して見限ったんだろ メルセデスの大使にはなってたけどジュニアチームには入ってないぞ ハミルトンに、シューが出ていく直前のメットをプレゼントしたってあんまおもしろくないんじゃないか?? セナのヘルメット貰った時も全盛期のマクラーレンじゃなくて1回しかPP取ってない87年ロータスの時だし、別に気にしてないでしょ F2 2020 ドライバーズランキング(バーレーンGPレース1まで)
01位 203.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
02位 191.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
03位 157.0Pt (2勝、05表彰台、3PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
04位 150.0Pt (2勝、05表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
05位 145.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
06位 144.0Pt (3勝、05表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
07位 122.0Pt (0勝、04表彰台、0PP、1FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング)
08位 119.5Pt (1勝、05表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
09位 104.0Pt (3勝、03表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 082.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
12位 051.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
13位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
14位 044.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ)
18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
21位 002.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ)
24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング)
25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルチェア(フランス)(HWAレースラボ) F2 2020 ドライバーズランキング(バーレーンGPまで)
01位 205.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
02位 191.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
03位 162.0Pt (2勝、06表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
04位 159.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
05位 157.0Pt (2勝、05表彰台、3PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
06位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
07位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング)
08位 125.5Pt (1勝、05表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
09位 105.0Pt (3勝、03表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 082.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
12位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
13位 051.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ)
18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
21位 002.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ)
24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング)
25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルチェア(フランス)(HWAレースラボ) 一回もポールとってないんじゃなかった?
スタートだけ抜群に良くて無難なレースをするからポイントがたくさんとれる印象。 >>221
親父は唯一苦手なのがスタートじゃない? >>220
ニキラウダ「シーズン中1回もPPとらなくてもF1チャンピオンになれるので無問題」 >>222
マシン側に問題があることの方が多かったでしょ 18位だけどスタートでアイロットの前か後ろまで上がるから大丈夫。 決まったとたんノーポイントじゃ印象良くない。マゼピンは二位なんだよ?
もう来年の戦いは始まってる。 F2 2020 ドライバーズランキング(サクヒールGPレース1まで)
01位 213.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、1FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
02位 199.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
03位 186.0Pt (3勝、06表彰台、4PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
04位 177.0Pt (2勝、07表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
05位 169.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
06位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
07位 143.5Pt (1勝、06表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
08位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング)
09位 117.0Pt (3勝、03表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 084.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
12位 055.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ)
18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ)
24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング)
25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルチェア(フランス)(HWAレースラボ) 11位 084.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
12位 055.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ)
18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ)
24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング)
25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルシェール(フランス)(HWAレースラボ)
26位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ラルフ・ボシュング(スイス)(カンポスレーシング) F2 2020 ドライバーズランキング(サクヒールGPレース1まで)
01位 215.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、1FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
02位 201.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
03位 186.0Pt (3勝、06表彰台、4PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
04位 171.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
05位 164.0Pt (2勝、06表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
06位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
07位 143.5Pt (1勝、06表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
08位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング)
09位 120.0Pt (3勝、04表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
10位 104.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 086.5Pt (1勝、03表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
12位 057.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
17位 008.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ)
18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ)
24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング)
25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ラルフ・ボシュング(スイス)(カンポスレーシング)
26位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルシェール(フランス)(HWAレースラボ) 最後を格好良く決めたかったのか、冷静さを欠いた無様なレースになってしまったね。 F2 2020 ドライバーズランキング
01位 215.0Pt (2勝、10表彰台、0PP、2FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
02位 201.0Pt (3勝、06表彰台、5PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
03位 200.0Pt (3勝、07表彰台、4PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
04位 177.0Pt (4勝、06表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
05位 164.0Pt (2勝、06表彰台、0PP、2FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
06位 151.5Pt (1勝、06表彰台、1PP、4FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
07位 149.0Pt (2勝、06表彰台、1PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
08位 134.0Pt (0勝、05表彰台、0PP、2FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング)
09位 121.0Pt (3勝、04表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
10位 106.0Pt (1勝、04表彰台、0PP、2FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP) 11位 096.5Pt (1勝、04表彰台、0PP、1FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
12位 072.0Pt (1勝、02表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
13位 052.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
14位 048.0Pt (0勝、02表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
15位 042.0Pt (1勝、01表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
16位 016.0Pt (0勝、01表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
17位 012.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ→MPモータースポーツ)
18位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
19位 005.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
20位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
21位 003.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
22位 001.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ジェイク・ヒューズ(イギリス)(HWAレースラボ)
24位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング)
25位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) ラルフ・ボシュング(スイス)(カンポスレーシング)
26位 000.0Pt (0勝、00表彰台、0PP、0FL) テオ・プルシェール(フランス)(HWAレースラボ) テスト後ミックと小松エンジニアのコメント
https://bellagara.com/news/7255
順調に行ったようで何より ミックが角田のような成績でF1にあがったら
それこそ忖度だと言われただろうなあ
ミック F2チャンピオン/F3チャンピオン
角田 F2 3位/F3 9位 F2一年目はとてもF1に行けそうになかったのに頑張ったよね! 完走率は高い、いわゆる強いとは思うが早いドライバーではないな まともに漢字も使い分けられない人にはわからないだろうね >>244
バトンっぽいのかね。気が付いたら上位入賞してポイントを積み重ねる。 予選悪くてもスタートで取り返しちゃうところはアロンソぽい ハース弁当
マゼご飯
シューマイ
辛し蓮根
ウインナー
小松菜 完走乙
学習の年といえど、身になることあんのかなぁ 勝つ戦い方以外は実戦に勝るものはないだろう
まあアロンソも初年度はミナルディでノーポイントだったしな
ラッセルも日の目を見たのは遅かった
気長に待とう 来年はタウリと競えるくらいのくるまになるからがまんがまん ハースが来年Q3行けるような車を作れるだろうか?
Q1突破すら今年は至難の技なのに。 >>256
なんかフェラーリのファクトリー内にハースの施設作るんじゃなかった? 予算レギュレーションのお陰でフェラーリからそこそこ優秀な人材が入ってきてるし、マゼピンのお金も今年はあまり使わないで来年にまわすから来年は大丈夫。 今季はマゼピンに勝って、ラティフィを時々食うくらいの走りをして、荒れたときにしっかり生き残ってポイント獲れたら100点満点なんじゃなかろうか
一応次戦に最初で最後のアプデするそうだから、せめてバーレーンの時のようなリアフラフラ状態は解消して欲しい所 マシンがこの惨状だしチームメイトがアレだからミックの本当の実力が見えて来ない これまでも二年目から本気を出す戦略でやってきたから大丈夫。
F2の一年目はとてもF1にはいけそうにない惨憺たる結果だったよ。 今日から本気出す
明日から本気出す
来年から本気出す←今ココ
そのうち本気出す
いつか本気出す
一生怠け倒す 同じマシンのマゼピンには勝たないと、先が開けないな。 最低限>>259ぐらいしないと多分フェラーリだと思うけど
上位チームにシューマッハブランドで行ってもなんもできんだろ
チーム的にはラッセル初年度のウィリアムズ状態だと思うんだが… 父親の治療費用のためかジュネーブの自宅売ったみたいだけど、夫人がそこまでしているのは、万が一スキー事故直後に他界してたらネームブランドが薄れてデビューが難しかったとわかってたからかも。
ミックがそこそこ勝てれば、資産を潰して治療費用に充てる必要はないけど、今年のマシンでは厳しい。 ジュネーブのレマン湖のほとりの家というと
GoogleEARTHの衛星写真でも確認できるほどのデカイ家。
昔、骨折して自宅から中継した例の家。
命懸けで大金稼いで手にした凄まじい資産がまさか引退してわずか1年の不慮の事故で負った自身の治療費用に変わるなんて皮肉にも程がある。 ミックはミハエルのようにアグレッシブさがないのにきちんと結果を出しながらF1までたどり着いたことがすごい。 >>270
2年目の途中から大人のテコ入れが入るからな >>269
ミハエルの治療費は月6500万円だから年で10億円弱
ミハエルの総資産は1000億円超との噂なので
資産擂り潰し続けても数十年は余裕で治療し続けられるという・・・
総資産から治療費引いてもコリーナやジーナマリアの趣味の乗馬代はおつりが出るので
たとえ資産運用しなくても道楽を一生続けられるぐらいの資産はあるな
まあこれぐらいの大金持ちは資産運用するのが当たり前で放蕩しなければそんなに総資産は減らない 1000億あるなら割と安全な資産運用してるだけで利息5000万弱だから余裕だな 半分寝掛けてたところラティフィとのタイム差がずーっとコンマいくつで推移しているの気づいた
一気に目が覚めたわ
ラティフィがあれでも今日ウィリアムズを抜けたことは大きいな >>259だけど、早い段階でラティフィ食えたのはデカい
一応テスト走行で経験はあったようだけど、実戦では初めてのコースでこれだけのレースが出来たのは良いこと
次戦以降もこの走りが出来れば十分評価されると思う
あとミックのエンジニアも最近丁寧で落ち着いた無線が話題になってるし、一緒に頑張って欲しいね まぁでも今週は厳しいだろうな
ポルトガルは強風もあって各車グリップ得るのに苦労したが、カタルーニャはマシンの戦闘力差が如実に出んだろ
逆にここでも力負けして抜かれるようなら、ラティフィの資質を疑った方がいい
次のアピールチャンスはモナコ 書き込み数だけで行くと、今年の新人で一番空気で可哀想 >>279
ミックは空気扱いとか貶されてる方が
結果残すのはF2やF3やそれ以下の下位カテゴリでも明らか
あと2年目に躍進するのも取説に書いてある通り
験担ぎに協力して過度のミック上げは御遠慮願います 角田やマゼピンみたいに定期的にネタ提供する訳じゃないし、根が真面目で優しい子だからな
TwitterとかInstagramやFacebookとかのSNSの方が反応多いし結果出してけばここも盛り上がるんじゃない そもそもまだキャラが分かるコンテンツが皆無に近いからな
去年のプレマのイチャイチャ動画くらい
今年はGrill the Gridやるのかな? マゼピンといい勝負かと思ったら遥かに速いのね
性格もいい奴っぽいしずっと生き残って欲しい
将来はもう一度角田とチャンピオンを争って欲しいわ 18位フィニッシュ
スタート時のオンボード
https://www.youtube.com/watch?v=zVcbYrCvVyw
蹴り出しは良くなかったけど、その後の空いたスペースを上手く利用してラティフィ角田ラッセルをパス 1回目のピット時に進入がズレてピットクルーを轢きかけた事を気にして「皆大丈夫だった?(ミスして)ごめん」と謝罪
https://www.youtube.com/watch?v=s23FFNBucp0
でもフロントジャッキマンは頷いて拳をグッと握って「大丈夫だよ頑張れ」アピール
チェッカー後やレース後のインタビューでも謝罪
https://www.youtube.com/watch?v=R6sgZvBXxZ0
https://www.youtube.com/watch?v=g3k3cO7fjs4
謝りすぎだろうと思ったけどこれがミックのやり方なんだろうな
ピットの一件見てもミックはチームと上手く関係を築けてるのがわかるし雰囲気は良いね 父親とまるで違うドライバー
父親は大嫌いだったけどミックは応援してる こんなんでチャンピオン取れるのか?と思ったけどハッキネンという例があるからなあ
(バトンは置いといて) ミック君はフィレンツェンがもう少し頑張ってたら生まれてない子
そう考えると恐ろしいものが有るな やっぱりお金になるオチンチンの方がいいわね
こっちのアゴしゃくれにしときましょう
ブヒっと妊娠
ああ、これで財産の半分が貰えるの確定ww
私勝ち組www 2020 有名レーサーの2世3世等のフォーミュラ下位カテゴリ戦績(年齢は2020年12月31日時点)
【FIA F2】
*ミック・シューマッハ(21)(ドイツ)(父はミハエル・シューマッハ)
01位(215Pt、2勝、10表彰台、0PP、2FL)
*ジュリアーノ・アレジ(21)(フランス)(父はジャン・アレジ)
17位(012Pt、0勝、00表彰台、0PP、1FL)
*ペドロ・ピケ(22)(ブラジル)(父はネルソン・ピケ)
20位(003Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL)
【スーパーフォーミュラ】
*中嶋一貴(36)(日本)(父は中嶋悟)
11位(025Pt、0勝、01表彰台、0PP、0FL)
【FIA F3】
*エンツォ・フィッティパルディ(19)(ブラジル)(祖父はエマーソン・フィッティパルディ)
15位(027Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL)
*マッテオ・ナニーニ(17)(イタリア)(伯父はアレッサンドロ・ナニーニ)
18位(011Pt、0勝、01表彰台、0PP、0FL)
*ジャック・ドゥーハン(17)(オーストラリア)(父はミック・ドゥーハン)
26位(000Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL)
*ダーヴィド・シューマッハ(19)(ドイツ)(父はラルフ・シューマッハ)
28位(000Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) 【ADAC F4】
*セバスチャン・モントーヤ(15)(コロンビア)(父はファンパブロ・モントーヤ)
17位(010Pt、0勝、00表彰台、0PP、1FL)
【イタリア F4】
*セバスチャン・モントーヤ(15)(コロンビア)(父はファンパブロ・モントーヤ)
11位(081Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL)
【デンマーク F4】
*野田樹潤(14)(日本)(父は野田英樹)
06位(085Pt、1勝、03表彰台、3PP、2FL)
【日本 F4】
*マックス・サロ(19)(フィンランド)(父はミカ・サロ)
22位(000Pt、0勝、00表彰台、0PP、0FL) 別に急落してないよ
攻めた結果だもん
ミックより数秒遅れでちんたら走ってる隣のアホは論外だけど >>296
元々、親の七光りとか角田より下とか言われて前評判低かったから落ちようがないもんな スタート直後にマゼピン抜いたとこは見たんだけど、レース中どこでマゼピンに逆転されたの?最後まで見てなかったから教えてください。 >>300
パワーダウンで数周に渡って後退したらしい >>301
ありがとうございます。
パワーダウンでしたか… 同期2人のアクが強すぎる・・・
たぶん、相対的には一番良いんだけどね
ネタ度が低過ぎて今年だと辛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています