↓アホンダ・クオリティwwwwwwwwwwwwwww

「ロシアGPでスペック3を入れた当初は、ロシアGPを含めて、残り6戦をスペック3とスペック2の2つのエンジンをうまく使い分けながら、乗り切るつもりでした。
しかし、鈴鹿で出たオシレーション(共振)によって、エンジンに想定外のダメージが出ていたため、チームと協議したうえで、グリッドペナルティを受けても交換したほうがいいという結論に達しました」