>>554
http://f1sokuho.mopita.com/pc/free/index.php?uid=NULLGWDOCOMO&;pass=&page=news/sp/body&no=121286&tt=1170
「内燃機関の開発というのは燃焼とフリクション(摩擦)ですから、当然両方やってきましたが、
今回の新スペックは燃焼が主になっています。ただし、燃焼効率を上げれば、回生量も減るので、
トータルのバランスを見て、進化させてきたものです」