>>37
無線でのやり取りはかなり勝手が違う。独特のノイズが多い上に色々端折られることも多いし。
TOEIC満点近く持ってる人でも航空無線の英語はわけわかめ。
逆に本職の管制官なんか600点あるかないかの人も多く日常会話もままならない人も多いが
業務無線においては研修から鍛えられてるので各国パイロットとも問題なくやり取りできる。