山本尚貴、ガスリーと組んだ1年を振り返る
「完敗だったが、勝ち逃げされて悔しい」/スーパーフォーミュラ

「ピエール(ガスリー)とチームメイトになって、
当然お互いに×→(ガスリーに)負けたくないという思いが強くあった1年でした。
最初は彼が慣れていなかったところもあったと思いますが、
僕の方がうまくいっていた感じでした×→(単に彼が慣れてないだけでした。すぐ順応してきました)
ただ後半は、僕の方が『負けたくない』という思いが変に強くなりすぎて、
見えなきゃいけない部分を見落としてしまったりとか×→(予選中にピエールを邪魔したりとか)
少し視野が狭くなってしまった部分はありました」

「いくら悔しい思いがあったとしても、それを跳ね返したりするためには、
やっぱり同じチームといって、マシンの違い・待遇の違いを見せ付けられたシーズンでした。
しかし、なんの言い訳もせず、昨年は完敗でした。
それを真摯に受け止めて、昨年成績を残せなかったことに対して、
何がダメだったのかを含めて、それをどう活かせるかが大事です×→結婚ボケから目を覚ます事が大事」

「この先短い僕のレース人生の中で、その思いは大切にして行きたいし、
もう自分の成長は止まっていると思います。若手の台頭とSGTで余生をすごく楽しみですね」