記憶に残るクラッシュPart67 [無断転載禁止]©2ch.net
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記憶に残るクラッシュPart66
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じゃ、原形はとどめてたの?
クラークの事故後てマシンばかりで、事故後のクラーク自身の写真て見た事ないな。
他の人のは結構出回ってるのに。 クラークの伝記ビデオの下に続く部分で、事故の唯一の目撃者が、そう証言している。
https://youtu.be/BINkmyNKPb8?t=3054 あのNASCARの首回ってんじゃないか議論の人だって、
「本来は真っ直ぐで固定して気道確保とか挿管とかするからうつ伏せで運ぶのがおかしいだろ」
っていう超やる気ない状態とはいえ搬送してるし
スマイリーですらオルビー先生の自伝によれば残骸から収容した後で搬送してるわけですからね…。
救急車の中で行ったのは治療ではなく検案であったようだけど。 でも、病院でクラークの身元確認をしたロータスのメカニックによると、
クラークの遺体は、外見からは特に損傷は見られなかったそうだよ。
だから急いで救急車で病院に運んだのでは? まあ事故ってるクルマと地点が明らかに違うのはともかく、
コーナーのアウトサイドっぽいから多分ドライバーは見てないとして
ナビさんは常時ペースノートに目落としっぱで景色なんて見てないのか
今入るコーナーの説明終えてから次のコーナーまでは顔上げる瞬間があるのかは気になる。
うっかり顔上げると読み飛ばしや重複が発生するから前者かな。 >>963
3つ程先の読み上げやっているから基本的に外は見ない
コドラのシートはギリギリまで低い位置にマウントしているから視界も悪い そりゃ昔小学校でよくあった交通安全教室で
トラックとかの前に飛び出さされる台車付き飛び出しマネキン坊やとか使われたら
スピンもクラッシュもしかねないな…。
当時はあれを陳腐なショーだと思ってたが
今時の「どうせ怪我するわけないように計算ずくでやってるスタントマンの実演」
なんていうのより実は普通に凄かったんだったりして…時々ガチで巻かれて引きずられてたし。 >>966
バーンズがダッチワイフでスピンじゃなかったか >>957
その頃ってパパラッチあまり居ない時代だから
木訥な人格者クラークの御遺体撮ろうなんて不謹慎なカメラマン少なかったんだろう
セナの時はパパラッチ全盛期時代だから写真出てもおかしくないのだが
陰でブラジルの諜報機関ABIの圧力かかってるんかね クラークの件は単にカメラマンがいなかっただけじゃないかと
場所的に ホッケンハイムの森の中で起きたから、
目撃者もいなかったそうだしね
カメラマンが来るより先に救急が来て収容して行ったんじゃないか >>974
それ以前に「イタリアではモータースポーツの死亡事故も捜査・司法機関の案件となる」
という原則に基づいて早々に遺体も含めた全ての証拠品が保全管理の対象になったことから
現場で撮られた応急処置や緊急搬送の映像(ラッツェンバーガーはこの時に顔が映ったものもある)
を除いて、死亡確定に伴い当局の管理下に入ってからは対面できたのは家族等のごく限られた関係者に限られ、
無関係の者は病棟や遺体安置場所に近づくことも困難だったのでは。
その後は家族に引き渡されてブラジル政府の手配した専用便で帰国
→セナ家・セナ財団に加えてブラジル政府当局の警備のもと葬儀・埋葬だし。 ブラジルだと悪党は強盗するよりセナ遺体写真売った方が
大金稼げておいしいと思うんだが(´・ω・`) セナの遺体って、家族でも、現地にいいた弟しか見ていないんじゃなかったっけ?
棺のふたは一度も開けられなかったので、ブラジルにいた遺族も見ていなかったような。 右京は見ていない。
日本人でセナの遺体を見たのは、病院の遺体安置室に通されて見たモータースポーツライターが1人だけのはず。 尾張って人だったかな?
右京と間違えられたって話だったな 首と頭がぼっこり腫れてたとかそんな話を読んだ記憶がある 最近はコンクリートウォールに頭をぶつけたのではないか、とも言われている。 つまり有り体に言うところの頭部多発性外傷及び脳幹損傷というやつですねわかります。
事故当時に被っていたとされるヘルメットの画像を見る限り、
確かにバイザーに何か棒状のものが貫通したとみられる穴は見られるけど、
あるいはそれも「多発性外傷」のうちの1つに過ぎないと。
逆に事故後のヘルメットだけ見るとヘルムート・マルコの方がよっぽど死亡事故現場に見える…。
https://pbs.twimg.com/media/CajxoKOWwAA5hDJ.jpg
「やめよう無謀運転」とか「積載物の落下に気を付けよう」とか書いて
免許試験場とか警察署とか教習所に貼っておいたら100人中99人が騙されるんじゃないかと…。 >>986
よくこれで視力低下で済んだなと思う
普通この衝撃ならケネディ大統領みたいに頭の破片吹っ飛ぶ あのスピードでコンクリにぶつかったら即死だったろうな。
苦しまずに死んだなら、良かったと思う。 エアトンの頭は、メット脱がせたら叩いたゆで卵みたいな状態だったというからな。 コンクリートにヘルメットがぶつかってたら大きい擦過痕があるはずだけど、
あったっけ? セナのヘルメット色と同じ、何か黄色いのが付いてたよ。 >>990
ヘルメットにはそれらしきものはなかったね。
というか、メットがコンクリに当たってたらそれこそ割れ飛んでたと思うけど。
ブルツのメットですらあんな状態だったし。 >>993
http://s.glbimg.com/es/ge/f/original/2014/07/15/frente.jpg
「交通事故は全てをうばう」「スピードと スリルに散らすな その命」
ちなみにヘルメットの規格書(当時はまだFIA8860ではなくてスネルSA規格のみの時代)
を見ると、ここはそんなに見た目ほど頑丈ではないから意外とたわんだり割れたりはするんだよ。
ダイレクトに致命傷になりやすい「脳味噌が入ってる範囲」はそれなりに割れにくく出来てる。 セナが事故時に被っていたヘルメットは試作品で、まだスネル規格を通っていなかったはず。
だから、それを理由に生命保険会社が保険金支払いを値切ろうとして、トラブルになっている
という報道が、当時、されていた。
この事故時のヘルメットは、割と変形しやすかったという報道もされていた記憶がある。 まー当時は割とテキトーで、外観さえ市販品と同じであれば結構何でもアリ的風潮はあったし
「市販品と同じ帽体を使用しています」って言ったって製造誤差の範囲で軽いやつを抜くとか。
果ては内装を契約ユーザーの頭ぴったりにフィッティングする過程で
市販品用より薄いスポンジを使うことで結果的に帽体をひとつ小さいものにする
(例えばSとMで帽体サイズが違う場合に、市販品ならMが合う人が薄いスポンジで合わせれば
Sサイズ用の帽体+衝撃吸収ライナーで使える→小さい分だけ軽くなる)
なんてくらいは今でも普通に行われてるよ。
バイクレース用のヘルメットとかは、市販品だと洗濯や調整用に内装脱着できるのが一般的だけど
契約レーサーに供給するものだと旧来の貼り付け式にして、脱着用のホックや支持パーツの厚さ分だけ
さらにサイズを追い込むなんてことも…。 と、そんなこともあってじゃなかったかな。ワトキンス博士主導で
FIA自身がヘルメットの規格策定に乗り出すに至ったのは。
試験基準を強化したうえでトップカテゴリで使えるヘルメットの規格を
FIAが明確に限定することで曖昧な部分を減らすという狙い。 わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ すててこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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