記憶に残るクラッシュPart67 [無断転載禁止]©2ch.net
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【伝説の男 ※観覧注意】
ttp://www.f1zone.net/news/wp-content/uploads/2011/01/Taki-Inoue.jpg
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【前スレ】
記憶に残るクラッシュPart66
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1471442465/
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!extend:on:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 車でバスに突っ込むスタントをしたら、出て来た車に
乗っていたスタントマンの首がなかったってのもあったな。 MotoGPチャンピオンのニッキー・ヘイデンの事故のニュースが流れてきたな。
自転車でトレーニング中に車に突っ込んだらしい。何とか無事に回復することを祈る、本当に。 >>387
30年ぶりに観たけど、消火活動がお粗末過ぎるし、炎の中で果てる様子も生々しいな。
よくこんなん探せたな。ありがとう。
あと関連動画のhttp://m.youtube.com/watch?v=TeQs2fpU1eI&itct=ONも久々に観れた。
Rich Smithの安否が気になるが、残念ながら英語が翻訳できんw まぁ…凄く広義でいえばモータースポーツなのかもしれないがどうだろう…。
Xゲームズの車とかバイクとかスノーモービル使ったやつを含むかどうか的な。
>>385>>389
「serious」ってのが嫌だな…。
日常バイク(モーターサイクルの方)には乗るし、その限りでいうと
無茶な乗り方してる自転車の方がよほど危険には映るけど、
ギリギリのモーターサイクルレースをしてる人間が自転車でトレーニングをすることが
本職より危険だとは普通は思わないものだ。
かつて世界屈指のポルシェ使いの耐久王「ブリリアント」ボブ・ウォレックが
デイトナだったかセブリングのレースウィーク、その日の走行を終えた帰り道に
トレーニングがてら自転車で宿へ向かう途中に老人の運転する自動車との事故で亡くなった、
という悲劇的な出来事もあったが。 >>391
ここの住人はF1しか興味ないよ
ニッキーヘイデン皆に好かれるいい奴だから元気になってほしい >>391
>>387だけど、すまなかったね
昔はモータースポーツの事故と言えば「決定的瞬間」的なTV番組とは切っても切り放せなくてね
それこそトム・プライスとかジル・ヴィルヌーヴとかリカルド・パレッティとかこういう番組で何度も見たもんだけど、
そんな中でも一度しか見た事なかった画を見つけた高揚感でスレチとは思いつつもつい取り上げてしまった
>>388、>>390のような反応があったので満足だ
今後は自重する >>395
別に謝るこっちゃない。モータースポーツだって80年代くらいまで
そういう危ない見世物の一環だった…というか、
正しくいえばスタントショーだって一定以上のレベルでは
(これはモタスポにおける安全性がそれなりの草レースとか以上、という意味で)
ある程度の計算に基づく成功率で行われているはずのもので、
そこで想定外の事故が起きちゃうのは当時のモータースポーツアクシデントと
さして変わらないものではあったはずなんだが。
ただ、スレの多数意見的に、そうした種類の事故をここの話題に含めるかどうかは
例えばサーカスの事故とか公営ギャンブル系レースの事故を含めるかどうかと似た話になっちゃうんだとは思うけど。
「馬鹿げた命知らずのチャレンジ」かという意味では必ずしもそうではないとは思う。
しかし今思えば「V6プッシュロッドターボ特別ルール」の頃のインディの予選とか
ドラッグレースとかは一般的な感覚の洗練されたモータースポーツから比べると
お茶の間的には衝撃映像番組枠になっちゃうのも分からなくはないわ。
普通はポールポジション獲った張本人がその後の練習走行で死ぬとかないし。 レーサーの重篤な脳損傷、この4年間で4人目か。最近やたら多いな >>397
ルノーF1に乗ってたころの若きプロストが言ってるね。
クラッシュを楽しみに見に来る観客たちもいて、自分たちは見世物の剣闘士みたいな面もある、と。
自分はプロのレーシング・ドライバーであり、そういう見世物になる気は無い、とも。 ニッキー・ヘイデンが自転車で車に轢かれて重体なニュースね グレッグ・ムーアが生きていたらまだ41歳だからエリオやカナーンやモントーヤと一緒にINDY走ってただろうな。 >>400
あー…言ってることは正しいんだけど何かアルヌーとはソリ合わなそうなw
しかしアルヌーもヴィルヌーヴ(父)派に近いというか、
「スピードこそ人生(それ以外は案外無頓着)」みたいなヴィルヌーヴと比べると
人生の全てを楽しんでかかるみたいな人なんだけど
よくピンピンしたまま引退して、もう70近い今まで元気だな…。 そら、昭和のころは衝撃の瞬間とかいって、レースのクラッシュシーンを
ばんばんゴールデンで放送してたし、ナレが「レーシングカーは走る棺桶だ」みたいなことさらっと
言ってたからなあ。 小学時代、そういう番組に騙されてゾクゾクしてた俺もまたここに居るワケで スウェード・サベージが事故ったあとメカニックのテランさんが転がってるのは
時系列的には正しいけど人違いだ、ってやつな。
>>360のリンク先に貼ったメタノールファイアーダンス映像の
赤いスーツ着たメカニックのおっさんの映像もよく見たが…
しかし向こうは当時既にノーメックスだったとはいえよく下地まで逝かないわな。
http://racingready.com/wp-content/uploads/2009/01/p1150758be.jpg
さて有名なビル・シンプソン氏(レース用品メーカーのシンプソンの創業社長)の
自社製品の性能デモンストレーション広告写真なのだが
…何故アイスの販売機かなんかの前で撮ってるのかが気になる…。 >>387
調べたら
スティーヴンじゃなくステファン=アラン・ラッドだね。
(Stehan Alan Ladd)
ロングバージョン動画が上がってるらしきサイトがあったが見れず。 ttp://www.daimrkm.com/2015/04/28/japanesewriting/ >>408
呼び方としてはStehanはスティーヴンでも合ってるよ
このスタントマンがステファンって呼ばれてたってならすまん 英語圏だと スティーヴン
フランス語圏だと エティエンヌ
ドイツ語圏だと シュテファン
イタリア語圏だと ステーファノ
スペイン語圏だと エステバン
ポルトガル語圏だと エステヴァン
ハンガリー語圏だと イシュトヴァーン
ロシア語圏だと ステパン
日本語圏だと どうでもいい それまでのトップ・タイムを叩き出してたんだっけ?ブルデは。
正面からいってるのが怖いな。意識はあるようだけど。
それにしても予選1日目から大きいクラッシュか。こういうレースは荒れる印象があるな。 スマイリーやピケよりは角度的にはマシだったな
モノコックの進化とセーファーバリアも仕事してる ちょうど二年前のヒンチクリフみたいな当たり方したな
複数の骨折?で済んでなにより クルマ仕上がり過ぎてたね。ああいうハイスピードオーバルの鉄則は
ニュートラルステアにしちゃいけないってこと。もちろんニュートラルステアの
ほうがパワー食われないんでラップは出るんだけど。 あのまま右に行ってたら怪我じゃすまなかったかもな・・・ カウンターからのお釣りで重大クラッシュ多いけど、それでもカウンターあてないわけにはいかんのだろ? ブルデーのってスマイリーの当たり方みたいだなぁ
怖いなぁハイスピードのオーバルはやっぱり https://www.youtube.com/watch?v=4_1r_dN79ic
Stephen Ladd の関連にあったが、同じくバイクスタント Clint Ewing 火炎トンネル失敗事故
362フィートトンネル失敗
現在も活躍してるので軽い火傷で済んだ模様 >>425
太ってるから助かったんだけど、腰と頚椎を数本ダメにしたから、復帰は無理かも。 ボーダイスはカウンター当てなけりゃ良かった。
一瞬アクセル抜いてブレーキ軽く一発踏んですかさずアクセル煽れば切り抜けられた。 >>422
だからそれが間違ってるんだわ。終局アンダーになるようなバランスのクルマ
じゃないと危ないんだよ。 ハイスピードオーバルではカウンターを当てないのがセオリーだからな。
股関節も折っているのか…
回復するまで長そうだな。 これで見た目ノーズコーンだけ
(実際には第1バルクヘッドまで潰れてて、仮に修理出来ても良いとこスペアカーか展示用だろうが)
ってのは凄い時代になったな…。
>>422
今までの例でいえばテールスライドを「絶妙な」カウンターで立て直せたのは
CART時代の全盛期のモントーヤくらいのもので、通常はまず無理と考えた方が良い。
まだスライドしたまま右リアからぶつけた方が人車ともにダメージが少ない
(この場合ドライバーは軽傷、車体も運がよければパワートレイン周りが捩れるだけで
リアバルクヘッドが無事なら修復は可能)。
グレッグ・ムーアがターン4での破綻から180度のスピンターンに持ち込んで
ホームストレートを後ろ向きで通過、というのもやったことがあるけど
これもチャンプカーみたいに前後重量配分が理想的でないと難しいな…。
リアヘビーだと回ったら止まらなくなるからイン側に飛び出して大惨事になるし。
>>427
それマンセル流スピンの立て直し方じゃw クラッシュに備えてステアリングから手を離したらグリップ回復して接触免れた何て話もあるしな
オーバルでのカウンターはご法度だね オーバル慣れしてないアロンゾなら間違いなく派手にカウンター当ててTボーンクラッシュだな。 >>433
スタッガー付いててフロントサスも外側ネガキャン、内側ポジキャンだから
手離すと緩やかにイン側に切ってると同じ状態になる
…のかな?
実際にはテールが滑って車体はもっとイン側に向いてるから
「緩やかなカウンターを切っているようなもの」って言った方がいいのか…。
見た目に明らかに外側にハンドルを切るくらいまで行ったらそれはもう切り過ぎと。
確かチャンプカーの場合はフォアラウフ
(仮想キングピン中心軸より車軸の方が前にある)にして正常なトレール量になるくらい
キャスター角自体は大き目についてる。
これだとハンドルから手を放した時の中立戻りは良い方と思って間違ってない? 土曜のジャックミラーのクラッシュは下手すると死んでたな ほぼ減速なしで突っ込んで100Gって逆に凄いな
SAFERウォール様々だわ とりあえず、セーファーウォールの効果はすごいということか。 ボーデだのブルデーだのボーダイスだの、どれか一つにしろや これか。後から飛んでくるライダーやバイクとぶつかっているライダーもいるなか、大きな怪我とか無いようで良かった。
https://youtu.be/xJTidz8WBoY >>443
自己レス。記事の中に動画あったね。最初出てこなこなかったので失礼! これね、転倒後再スタートしてオイルまいたライダーの直後をオフィシャルカーが走ってたんだけど気がつかなかったかなぁ、というのと、
コースマーシャルがスロー走行してる車両とコースをチェックしてれば防げた可能性が高いんだよね
場所とか光の具合とかで見えにくいとかあるんだけど >>441
思いっきり脚を払われたり倒れてるところに突っ込まれてる奴とかいるけどよく無事だったな
あとミラーのこれは焦るというか本人もヤバいと思っただろうな…
https://www.youtube.com/watch?v=fAbCOX0MBIE >>436
手を離したらさらにゆるやかにイン側に切れ込んでいっちゃう感じと。
それでも>>433氏の挙げてるドライバーは結果的にそれで命拾いしたわけだから
よほど確信のある場合(例:モントーヤ)を除けば
基本的に意図してステアリングを操作するのはその状況では禁忌であると。
モントーヤの場合にしても、チップガナッシの優秀なエンジニアが
スタッガーやキャンバーのセットから何から何までを緻密に合わせていて、
ドライバーも決して過剰なことはしなかったからこそ何事もなく済んだということですかね。 >>432
>グレッグ・ムーアがターン4での破綻から180度のスピンターンに持ち込んで
ホームストレートを後ろ向きで通過、というのもやったことがあるけど
現地でそれ見てた。
最終ラップだったからホームストレートを後ろ向きで通過して順位を確定させてた。 あれを生で見たって羨ましいな…モータースポーツの歴史に何度もない離れ業だよ。
マンセルがベルガーに超高速コーナーで幅寄せされて360度ターンしたやつくらいの。
ジル・ド・フェランがスタートのグリーンフラッグ直後にバランス崩して
360度ターンで元に戻してた(レース的にはグリーン出た直後にいきなり最初のコーション)
ってのも同じ年の茂木だったか…。一番盛りだくさんだったレースじゃない? https://youtu.be/txINI2jI6f4?t=5075
グレッグ・ムーアの後ろ向き
ファイナルラップじゃなくてラスト二週だな >>451
よく見ると赤い車がスピンを回避してイン側によけたら隣の車と当たって
フロントタイヤ吹っ飛ばしてる…って後でリプレイ見たりリザルト調べたら
リッチー・ハーンだったようね。198周でNR(10位入賞扱い)になってる。
もうちょっと巻き戻したら、その前のコーション中にムーアはフレッシュタイヤに替えたばっかり、
一方フェルナンデスの給油マンが凄く難しそうな顔をしてたから何だろうと思ってたら
こっちは超省燃費ギャンブルでピットインを1回飛ばしてたわけか。
ウィニングラップの途中で足りなくなって牽引してもらってたから
ムーアのスピンが無かったらかなり危なかった? >>452
フェルナンデスは辛い選択だったよね。もしピットに入ってたら誰か他の奴が入らずにギャンブルして違う結果になっていたかも。1年落ちのレイナードで良く頑張った。服部茂章の車とは違って、リアウィング下のフロアとかアップデートされていた。 ニッキー、交通事故の影響で亡くなったのか
有名バイクレーサーって交通事故で亡くなる人多い気がするの俺だけ?
黙祷 INDY500のYoutubeライブでもヘイデンのチャットコメントばかりでした。
夜更かししてしまった。まさか死ぬとは。危篤が続いていたけど助かると思っていた
2017.05.23
2006年MotoGPチャンピオン、ニッキー・ヘイデン亡くなる
http://www.as-web.jp/bike/123870 ヘイデンはめちゃくちゃ有名だからな。イケメンなので 重篤な頭部受傷だから助かっても選手生命は…という状況だったろうけど
それにしても残念だね。
大手ヘルメットメーカーでチャリ用もやってるのはOGKくらいかと思うけど
(BELLは別会社だったはず。あとシンプソンもOEMかもしれないけど販売はしてる)
これを契機にアライとかにも本腰入れてもらいたい、というのはある。
なおビル・シンプソン(今はシンプソンの経営からは手を引いてる)は
現在アメフトのヘルメットの開発にご執心とのこと。
>>453
新型のレイナード自体は既に入手していて開幕戦のクラッシュで破損させた、ということだから
前年型でも形状自体は互換してるモノコックに、99用のスペアパーツを
片っ端から組み込んで限りなく99スペックにアップデートしてたんではないかな。
資金的に厳しいベッテンハウゼンとはやっぱり違って。
とはいえ経年疲労してるに違いないうえに、年次改良で剛性とか重量とかが
改善されているという点では、古いの使ってて有利なことは無かっただろうけどね。 >>462
完全にスレ違いだが、Patrick RacingはSwiftで参戦予定が扱いにくく、開幕戦から前年のRaynardに戻したはず。結局Raynardの99年型を買った筈だが、茂木では準備出来ていなかったように記憶しています。
https://www.motorsport.com/indycar/news/champcar-cart-swift-to-reynard-switch/ >>453
フェルナンデスがもてぎで使ってたレイナードは>>462が言ってるので正解。
>>463
パトリックはどうだか忘れちゃったけど、チームゴードンがレースカーはレイナード、Tカーはスウィフトだった。 >>464
453=463俺なんだけど、良く読んでくれ。
再度確認したが、茂木で走ったのは97年型のモノコックに98年型のパーツで作ったレイナードで、>>462が言うように99年型を入手出来ていないし、開幕戦でクラッシュもしていない。
http://articles.latimes.com/1999/apr/14/sports/sp-27416 >>462
アライから自転車用のヘルメットはあるよ。
ただし、中学生がよくかぶってる学校指定のアレだけどね。 まあね。
骨盤・股関節複数箇所の骨折で、歩行器があるとはいえ術後僅かで自立しているのは凄いと思った。
骨折も重度ではなかったんだろうけど。 >>463-465
>>451の映像でムーアのマシン(99I)がスピンターンでリカバリするアップ画像と見比べると
確かにサイドポンツーンが98仕様の形状のままなのね。
99Iはサイドポンツーン前半部の下側がえぐれた、というか上縁がせり出した形状なんだけど
98I用はそうなってない。
手元にある資料(三樹書房のCART10年鑑というか199戦記録)によると
ホームステッドでのリタイヤ原因自体はエンジントラブルだけど、
オイル漏れでクラッシュをしたらしく、そこで98Iを壊してしまったとのことだから
>>465氏のリンク先の「メキシコでスポンサーの展示用に使う予定だった車を急遽組み直したんだよ!」
の発言とも符合しますね。
ホームステッドの時点ではチームメイトのPJ用ともども急遽レイナードからパーツ取り寄せて
年式は98Iでも99アップデートになってたのかもしれないけど、
「車体に付いてる1セットしか用意出来なかった」とかいうような幾つかのパーツは
補充出来ないまま茂木入りする羽目になった可能性はあるね。
ホームステッドを無事に完走したPJの98Iがどういう仕様だったか見てみたい。
ちなみにその後のシーズンは
第3戦のみフェルナンデス・PJ共々スイフトを使用、
それ以降はPJと彼の代役でスポット参戦したマグネッセンが主にスイフトを、
フェルナンデスは主にレイナードを使ってるようだけど
99Iに切り替わるのは何とようやく第8戦ポートランドのことで、
それまではずっと茂木で優勝した97Iを使ってた模様。
この後もTカーとして使われていたようで、トロントと最終戦のフォンタナ
(皮肉にもムーアが亡くなったあのレース)で再登場してるというのが驚き。
流石にいずれかの段階で99スペックにアップデートされたとは思うけど。 >>471
色々と情報ありがとうございます。
98と99の外から見える大きな差は、フロントサスペンションの変更でフロントホイールを前に移動、それに伴うフロントウィングの変更、サイドポッド、フロア、リアウィング下のフロア延長だったかと思います。(最後のフロア延長だけは茂木でフェルナンデスの車に付いてた)。
99だとダウンフォースが増えるがアンダーが強めとのことで、98でもたまたま競争力があったのが茂木とフォンタナってことだったのですかね。
スレ違いですが、詳しい方と昔話できて楽しかったです。 モノコック自体は形状互換だったから、もうフォンタナの時点では
付いてるパーツは全部99仕様にアップデートされてて
モノコック本体の重量や剛性以外の要素はほぼ同等仕様になってた可能性はあるかと。
茂木ではまだシーズン序盤で99勢が充分にセッティングを掴めてなかった中で
使い慣れた98にも分があったことと
フォードエンジンの燃費かフェルナンデスの乗り方が非常に優れていて
燃費ギャンブルを掛けられたことで勝ちにつながったというところでは。
フィニッシュラインを跨いだあとウィニングランを1周回る燃料も足りないほどなんて
ある意味最強の燃料マネージメントですよ。 >>455
四輪レーサーも昔からチョイチョイいる
慣れてるぶん、限界走行を公道でもやっちまうんではないだろうか 左足の方が酷かったのか
"Billy Monger: 18 year old Shows True Character in Adversity"
https://youtu.be/vd6M8U_rIFI >>447
手を離したら…ではなくて、荷重移動が起こったら、荷重が増加した側の逆へステアしやすくなるんじゃないかな。
ステアしやすくなると言うより、ステアを保持するような、ストレートに戻すのに力を必要とするような感じで。
想像の範囲でしかないけど。 >>475
まだ子供みたいな顔してるじゃないか。
ちょっとキツいわ… >>475
まだ事故ってから間もないのにこういうインタビューとかやめろよと思う モンガーの事故ってザナルディみたくクラッシュの時点で切断だったの?
それとも足が挟まれてすぐに救助しないと人命に関わるから
手術で切断したの? >>475
インタビュアーがブランドルそっくりで吹いたw >>480
動画見るとクラッシュ直後右足が明後日の方を向いて潰れてるのがなんとなく分かる。 1億以上の寄付があるから、インタビューは本人側(周囲)の責任感からじゃないかな。
モノコックから救出されるまでに1時間以上かかったようだね。
病院での判断だと思える記事内容だったと思うが。 イタリアという国はそういうとこの研究に力入れてる印象があるんだけど
ザナルディが新型の義足のテストのための検体になってあれこれやった話なんかは、強い男だなあと思わされる。
本人は「自分のため」なんて言ってるが精神的な葛藤には相当なものがあったんじゃないかとも思うわ。
カート時代、F3、F3000と我がままなお坊ちゃまといった印象のあるドライバーだったけど
モータースポーツは人を成長させるんだな、と。こういう形でなく成長できるのが一番良いんだろうけど。 真偽は定かじゃないけどハーバートもブランズハッチのクラッシュで人間的に成長したって話はチラホラ聞くな >>485
ザナルディはCARTでヴァッサーという凄い出来たチームメイトと接したことが
人格形成に良い影響を与えたらしいとも…。
モントーヤをしてヴァッサーと組んで以降はチームメイトへの人当りとか変わったらしいと。
ちなみにザナルディのハンドサイクル開発してるのはダラーラで、
今は市販型も作られてる由。
…もしかしてコレもチームルマンに頼むと買えるのか? ハーバートは松葉づえを必要とする体のはずなのに
目の前で大クラッシュした和田を助けに「走った」出来事が印象的だわ。
しかもそのひとつ前のレースで、ハーバートはこの和田に押し出されるか何かしてレースを終えてるんだよな。
「そこには何よりも大切なものがある」
ポジション・アップのチャンスが転がり込んできたのに何を勝手にマシン停めてんだよ、と批判する連中へ発したというこの一言が自分は好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています