F1イスラム国GP [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年
開催が不可能となったドイツGPの代わりにラッカで開催される
F1イスラム国GP。
オープニングラップでマクラーレン・コスワースのフェルナンド・アロンソが
銃撃され死亡するも
大きな混乱なくレースがスタートした。 シャンパンファイトで誤って本物のシャンパンを使用してしまい表彰台で仲良く絞首刑 オウムスレ亡き後のネタスレ
と思ったら、まだ有ったわw FOMは、イスラム国GP開催を前に、「イスラム国特別ルール」を発表した。
1.セーフティカーはFOMの契約上、メルセデスベンツ社製のものを従来は使用していたが
ここイスラム国は対欧州感情の観点から、日本の自動車メーカー、トヨタ社製のものを
使用する。
車種はトヨタのピックアップトラックで、米国トヨタが作成する。米国からドバイへ運
ばれ、ドバイでセーフティカーに改造されてから、陸路でラッカまで輸送される。
2.レース後にシャンパンファイトは神への冒涜となるため行われない。その代りユーフ
ラテス川の天然水をかけて「ユーフラテスウォーターファイト」を行う。またイスラム
国では楽器の演奏を禁止しており、シャンパンファイト中でも音楽は流れない。
イスラム国では、「炭酸飲料は出来るだけ避けるべき飲み物」とされており、バーレー
ンで使用されているような炭酸飲料でのシャンパンファイトも行われない。
勿論炭酸飲料やエナジードリンクの持ち込みは禁止される。これは「コカコーラなど炭
酸飲料は西洋の文化であり、ハラムほどではないが回避すべきもの」とされている。
3.2018年のF1開催は6月中旬に開催される予定であり、その時はイスラム教のラマダン
に当たる。レース中のドリンクボトルを取り外した状態でレースをしなければならない。
これはイスラム教徒以外の者にも適用される。
また前述の「ユーフラテスウォーターファイト」はレース終了後の日没に表彰式と同時
に行われる。
4.イスラム国は酒類が禁止されているため、マシン、チーム設備からドライバーのヘ
ルメットに至るすべてにおいて酒類、エナジードリンク類、炭酸飲料類のスポンサーロ
ゴを外さなければならない。「レッドブル・レーシング」のように該当する製品の名称
を正式名称としているチームは、この該当する商品名を外さなければならない。
またそのチームはその商品名をはずしたチームの名称とロゴをレース週末の一か月前に
現地のオーガナイザーに提出しなければならない。
以上 マルドナードはイスラムの自爆戦士
アッラーアクバル! >>29
コースレイアウトがアラビア文字のアッラーに似ているとして斬首 イスラム国、F1チーム所有を検討か
マクラーレンは、2017年にコスワースエンジンを使用することが明らかになり、ホンダは
F1世界選手権でのエンジン供給先を失うことがほぼ確実になった。
ザウバーは2017年もフェラーリエンジンを使用することが確定。ハースはエンジン供給に
ついての正式発表はないが、ハースは実質上フェラーリのセカンドチームであるため、来
シーズンもフェラーリのエンジンを使用することが確実となっている。
最近までは、メルセデスのエンジンを使用するMRTにホンダエンジンと松下信治を送り
こむといううわさもあったが、MRT首脳陣は来シーズンはメルセデスの秘蔵っ子パスカル・
ウェーレインと、チームメイトとして新たにアレックス・ユーンと契約したとみられ、2017
年もメルセデスエンジンを使用することが確実となった。
そんな中、バーニー・エクレストンが「2017年シーズン開幕までに新規チームをが参入する。
そしてそれは中東になる」と発言。それにホンダのエンジンが搭載される可能性が高いとも述
べた。
プロドライブとの提携、あるいはARTをF1に引き上げるなどさまざまな噂が飛び交っていたが、
バーニーは先日、イスラム国の首都ラッカのホテルにてアブ・バグダディカリフと会談したことを明らかにした。
ホンダは、イスラム国にディーラー網を有しておらず、同国内でのシェアは大きくない。
最大のシェアはおなじ日本のトヨタが占めており、ヒュンダイなどもイスラム国でのシェアを伸
ばしていて、他にも日本メーカーの多くが同国に進出しているが、最近イスラム国のオフィシャ
ルYoutubeチャンネルではトヨタ、日産のピックアップトラックなどが編隊を組んでパレードをす
る様子が映し出されており、ホンダはイスラム国でのマーケティングにはかなり出遅れていること
を危惧していた。
カリフのバグダディ氏は「欧米主体のフォーミュラ1世界選手権においてもイスラム教
の教えによる聖戦を行うことは重要だ。欧米においてもイスラム国が世界最大の宗教であるはず、
また宗教が運営するF1チームの意義は大きい。そしてそれはイスラムの教えと敵対しない日本の
エンジンで戦うということでさらに大きくなる」と参戦の意義を強調した。 イスラム国F1チームに早くも暗雲?
F1最高責任者バニー・エクレストンがバックにいるといわれる新規参入チーム「イス
ラム国F1チーム(仮)」について、早くも先行きが不透明になってきている。
とある中堅F1チームの首脳陣のひとり(チーム代表ではない)が匿名で以下のように
語っている。
「イスラム国はF1には合わないよ。今のF1というのを見てほしい。私のチームのク
ルマには、キングフィッシャーなど酒類のメーカーのロゴが入っている。今やF1と
いうのは酒場なんだよ。
うちだけではない。マルティニ、シャンドン、他にも小規模なものを含めたらたく
さんの酒造メーカーがF1に顔を出している。最近F1はハイネケンと提携した。これ
がF1の現状だ。イスラム教にF1はあわないよ。もし酒でパーティをやろうものなら
イスラム国の兵士が叫んで銃でがんがん殺戮をするじゃないか」
F1では他の者を殺害する等した場合、F1世界選手権から追放するという暗黙のルール
がある。かつて某F1チームのオーナーが女性を殺害してF1世界選手権から追放された
事件がある。殺害しなくとも、前述の匿名チームに所属していたドライバーは上海の
ナイトクラブで他者に暴行を加え大けがを負わせたとして1年間追放されていた。こ
れはあくまで契約解除であったが、裏でこの暗黙のルールに合致していたのではな
いかともうわさされた。 ※追記 女性を殺害したチームオーナーが追放されただけでチームそのものが追放され
たわけではない。 チームラジオで「ジーザス!」とか「オーマイゴッド」とか言ったら斬首 ラッカにイスラム国のサーキットが正式オープン
イスラム国の首都ラッカに、F1開催が可能なサーキット「ラッカサーキット」が建
設されていたが、このほど施設が無事開催し、オープニングセレモニーが現地時間
の20日に行われた。
伝えられたところによれば、バーニー・エクレストンF1グループ最高顧問が同サ
ーキットを視察。また現地若手ドライバーのモハメド・ジョー・ハミルトン(英国
系)が、F1マシン(コスワースの現行F1エンジンを載せられるように改造した14年
落ちアロウズA23)でデモランを行い、招待された裕福なラッカ市民を興奮させた。
オープニングセレモニーはヒスバの警護のもと行われ、同国の最高指導者であるア
ブ・バグダディ カリフが、「ラッカサーキットの開場を宣言する」と流ちょうな
英語を披露し、会場がどよめく様子も見られた。
最初のレースはローカルシリーズとしてトヨタ製車のワンメイクレースが27-28日
にかけて開催される。その後は国際F3格式のレースや、F1、耐久レース車両のテス
トなどの誘致を行うとしている。 イスラム国F1チーム、ドライバー確定のうわさを否定
バーニー・エクレストンのバックアップのもと2018年の新規参戦を目指しているイス
ラム国F1チーム。ドライバーはすでにインドネシアのリオ・ハリアントと、松下信治
で確定したとみられるが、チームの指導者であるアブ・バグダディカリフはこの噂を
否定した。
「ちょっと待っていてほしい。私たちのF1参入は2018年なんだ。あまり早く決めて
しまい、ドライバーの人生を縛るのは良くない。エンジニアには移籍時にオフを設
けるが、ドライバーはオフを設けすぎてしまうと、レース勘が衰えてしまう」
また、バグダディカリフは、ホンダエンジンを搭載するが、燃料メーカーはうわさ
されるような「エクソンモービル」や「BP」「カストロール」ではないとコメント。
「私たちイスラム国は極めて大量の石油を有している。そして石油を精製したり燃
料の開発を行い、イスラム国の石油精製の技術や開発をアピールする場としてもF1
を活用したい。私たちのチームには外資系の石油会社がパートナーになることはな
い」 とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
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