最もドライバーが痛かったクラッシュ1 [無断転載禁止]©2ch.net
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ドライバーが最も痛かったと思われるクラッシュを語ろう! 別にS660じゃなかったところで日本の安全基準ではルーフ・ピラー強度試験は無いので
(アメリカでは試験項目にある)大丈夫とは限らんよ。当たり方が悪くて
オーバーハングに潜り込んだら終わり。
北米輸出も想定してるような車種なら基本設計段階では「転覆に対する強度」
という意味合いでは織り込んでるけど(ただしオープンカーは米国でも適用除外)、
日本仕様と北米仕様で同じモノコック使ってるかといえば話は別だからな。
輸入車だって本国と同じ仕様で日本仕様作ってるかは知らん。 スバル360で走行中にドアを開けて飛び降りたら、開いたドアにリンクの
身体をぶつけて、ハートが18個ほど削られる大ダメージを受ける。
ゲームだから、ダメージを受けるだけでよかったが、現実だったら死んでいたぞ。 そもそもハートが少ない状態でぶつかれば、道路を転げた後、リンクは力尽きてその場でゲームオーバーだけど…。 スバル360で高速走行中にドアを開けると車内に勢いよく空気が入って、
Hゴムで固定されてる屋根とリアウィンドウが吹き飛ぶ方が先だと思うぞ…。
そのうえでドア自体も走行中にボンネット開いた時と同じで
風圧でヒンジが反っくり返って後ろに畳まれてしまうと思われるので
「ドアにぶつかって大ダメージ」というのは考えにくいなぁ…。
仮に当たったとしても薄っぺらなドアの方が当たり負けるので単に路面を転げるだけかと。 ベルナール・ジョルダイン(後年CARTからラリーまで色々で活躍するミシェル・ジョルダインJr.の叔父さん)
の1990年のインディでの事故。
予選の1本目でプライマリーカー(1年落ちのローラ)を潰して、
スペアカー(2年落ちのローラ)で再アタックをした結果大怪我→他カテゴリを含めシーズン終了。
スパイスチームのワークスドライバーとして参戦していたIMSAにも出走できなくなってしまう。
年齢的にも最も良い時期のキャリアが終わってしまったベルナール・ジョルダイン自身にとっても
大変に痛い事故だったが(結局翌91年のCARTにスポット参戦したものの振るわず引退、
その後50代半ばになった2005年に久々にGTレースに復帰)、
ジョルダインに付いていたスポンサーの多くが降りてしまったために資金繰りが一気に悪化して
翌年に倒産してしまったスパイス・エンジニアリングにも非常に痛かった事故。 とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
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