MAZDA 787B RENOWN
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1991年ルマン24時間レースサルトサーキット総合優勝 この頃のCカー?だっけ。 カッコ良かったなぁ。なんかレーシングカーって感じがするわ、オッサンの俺には。 今の、トヨタとかアウディとかどうも馴染めない。 F1も・・・ 787Bの55号車ってマツダがいくつもレプリカ作ってるみたいだけど どれが実車なんだ(´・ω・`) ここまで神格化されたマシンってマクラーレン・ホンダくらいじゃないか XboxONEのForza5でサルテサーキット走ると超気持ちいい! >>2 ルマンで勝ったからかっこよく見えるだけ。 実際、同じようなデザインの757、767は見向きもされない。 この車もか http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ マツダ・767#/image/ファイル:Mazda_767B_cc.JPG http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ マツダ・767#/image/ファイル:Mazda_767B_cc.JPG トヨタ、日産は、1990年のWSPCに2台体制出たが、マツダは出なかった。 これが勝因の1つだろう。 日産、1989年のWSPCに出る予定はなかったが、ル・マンを制するポテンシャルをもった車を 投入するのに、FISAの要請を蹴れなかったんだろうな。 1989年のWSPCに出なくてよかったのなら、日産が1990年のル・マンを制した可能性はあっただろう。 人と金をヨーロッパに割いて、1989年のJSPCでリタイア繰り返していたし。 ルマン総合優勝できるかどうかは、運もあると思うな。 継続して参戦し続ければ勝てたかもしれん 日産のCカーは馬力が凄いって日産ファンは叫ぶけど、馬力が凄いからどうなの?って話だよなwww 90年くらいのルマンでヨーロッパと合わせて金に物言わせ前代未聞の物量作戦で顰蹙買って、おまけにチーム同士の仲悪くて情報交換まったく無しで自滅したアホ軍団www レナウンのパンスト履いてるレースクイーンのお姉さん 2016ル・マンは25年で走ってくれないかな、、、? >>11 凄く手っ取り早く言うと レプリカの殆どは767B辺りまでのアルミモノコック車を着せ替えてるので (一部はマツダから放出されて元の状態にレストアされた個体もある模様) 車内を覗き込んでアルミパネルが見えてる車両はレプリカ。 カーボンモノコック車でレプリカ化された可能性があるのは 787-001(91ルマンでのTカー)と 3台の787Bのうち唯一コレクターに売却されたとされる787B-001(ルマンでのNo.18→アンフィニカー)。 詳細不明だが前者がサルテサーキット所蔵車で後者がレーシングパレス所蔵車? 本物はセンターセクションのラッピングの大半が 製作当時以来張り替えられていないためにルーフを中心に褪色が進んでいる一方 左サイドやリアカウルはグッドウッド行き直前に小破した関係で 部分的にカッティングシートの貼り替えが行われていて 修復箇所だけ色の段差がある。 さらに現況ではグッドウッドの出走ステッカーと 2011年のルマンでのデモランの時に貼られた「がんばろう日本」が 貼られたままになってたはず。 レーシングパレスにあった787Bはどうなったんだろうね? この車は、鈴鹿で何処を走行してるか分る!! ヘアピンとシケインでは、強烈な減速音という爆発音が唸りをあげて、再びフル加速して行くのが”2コーナーの観戦席”でも充分判ったぞ。 無論、グランドスタンドでは、車より先に走ってくるであろう強烈な音で笑ってしまい、全身の毛が逆立つ感覚に襲われますwww >>39 多分7000 かなり手前でレブに当たってたと思う。 >>37 走り去った後で「ッパーンッ!」ってまとめて衝撃波が来る訳じゃないのね?w >>17 海外のコレクターはそれらの車体を血眼で漁ってるわけだけどな…。 だから日米マツダ保管車両と国内のコレクターが所有する極少数の個体を除いて 757〜767系の現存車の多くは良好な状態で海外にある。 グッドウッドにあの数が揃ったのを見れば分かる通り。 週末の富士で走るみたいですね 行く人は全身であの爆音を浴びて堪能して下さいね SUZUKA1000`最後なのにナイトランに来ないのかなぁ どうか明日はSUZUKAで無事に走れますように (人∀・)タノム >>58 明日見に行く予定 今日は走らなかったの? とても簡単な自宅で稼げる方法 念のためにのせておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 MK3PY 昨日今日は菅生で走ってたよ 767Bの方がファンサービスやってていろいろ良かった ここ数年だいぶ走ってるよね そろそろエンジンやばいんじゃないの? もう新しいの組めないんだよね? >>64 現役時代同様の8500まで回したのはルマンでのジョニー・ハーバートだけじゃなかったかな。 ニスモがデイトナ24時間に出た時の計算でいうと、デイトナでいうレーシングスピードでの24時間の走行距離 (最終的に4,365.700km)が、市販車の使用環境でいうと20万km程度には相当するというくらいには 競技運用での負荷の掛かりは違うものなので(ちなみに91年のルマンは4922.810km)、 相応にレブを落として走る分には、「永久に」って言っちゃ何だけど 走り屋の乗ってるセブンやエイトのエンジンより余裕で長持ちするでしょ。 ハーバートの前にパトリック・デンプシーが乗った時は確か3千だか5千より上げなかったっていう。 レブリミット付近まで回すのが「本当に特別な時だけ」ならそれほど心配は要らないかと。 さらにはアメリカマツダがRX-792P(2台は所有してるようだけど、そのうち少なくとも1台)と 787-002を動態保存してるんで、中身が完全に当時のマツダスピードスペックかはともかく R26Bを完調に保つノウハウ自体はアメリカにもある模様。 おそらくはダウニングかマンデヴィル辺りでやってる。IMSA用のカスタマーユニットをメンテナンスするために 彼らには相当のレベルで技術指導が行われていて、少なくとも20Bや13Jまでは運用実績があるので。 RX-792Pは確か2000年代頃まで日本で静態保存されたままだったのが近年アメリカに里帰り、 787-002も相当長期間にわたって動かしてなかったと思われるものが数年前に向こうに送られたので 走行機能関連は全部一度やり直してるよ。 MAZDA 787B STORY: A Le Mans Legend - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=JLqVSr_bKJc& ;app=desktop ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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