ミハエル・シューマッハを応援するスレ Part77
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
みんなでミハエルの復活を願って応援しよう
前スレ
ミハエル・シューマッハを応援するスレ Part76
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/f1/1402918618/ >>805
ガチで勝負したら負けてしまうから
空っぽのオツムで思いついた最良の方法。
ぶつけたり塞いだりど突いたり。 負けも認められないようじゃ、ただのガキだよなあ。
勝ったり負けたり、勝負を楽しむのがレーサーじゃないのかな。
危ない野郎だ。
土屋圭市の足下にも及ばんw ロズベルグに3年連続で負けて歴代最強最速はないわ
車の好みもレース戦略もカーナンバーまでシューマッハ優遇されても負けてるんだし
コンストポイントも3年間右肩下がりでチームを全く強く出来なくて
リーダーシップとかにも疑問符を付けざるをえないし フェラーリに居た頃の全盛期のミハエルシューマッハスレは
テンプレに過去の悪行がまとめてたのがあったなw >>809
ターミネーターってのは、ベネトン時代の話だけど
(比較対象はアレジ)どうにも若さがないというか、感情がないというか
淡々と落ち着いて、アグレッシブさはあんま感じさせず
ラップタイムが安定しているとこから名付けられたんだと思ってる。
91年鈴鹿の予選以外で大ミスの印象もほとんどしないし。
確かに優秀だとは思ったけど、こいつが勝てるようになったらつまらないレースばかりだろうなと思ったら案の定。
マシンに競争力があっても、ピット作戦での逆転がメインでコース上での追い抜きはほとんどなし。
結果だけ見れば物凄いんだけど、どうにも退屈なドライバーだなと思ったまま終わった。
個人的に、顎のベストレースは1度目の引退レースだった2006年ブラジルだった気がしてる。 史上最強のF1ドライバーは、引退済みのドライバーに限っていえば、個人的にはアロンソかなと
思っている。タイトルは2回だけどミナルディやマクラーレンホンダ、など戦闘力のないマシンでもそれなりの結果を出せたという意味では。
それは、多くのドライバーにこんな負けず嫌い見たことがないと言われていた本人も認めていたのでは。 そう言えばシューマッハの豪快なオーバーテイクシーンって見たことないな。
オーバーテイクされるシーンは豪快なんだけどw
・1996年ポルトガルGPでビルヌーブにアウトからオーバーテイクされる。
・2000年ベルギーGPでハッキネンに2台まとめてオーバーテイクされる。
・2005年日本GPでアロンソにアウトからオーバーテイクされる。
あとは悪質なブロック走行や特攻ばかり思い出すわ。 40代になってから急に衰えたのか、メルセデスでは、結果残せなかったけど、本人はあまり気にしてない感じがあって、あんなに負けず嫌い
だったのに不思議だった。過去の栄光言われても、引退後の何もない生活よりは、走っていられたらまだマシだったのか。
ケチだからチーム作るとか考えられないし、後進の育成とかビジネスの才能とか知識もなさげ。フレンツェンみたいに特に継ぐ家業もない。
なんとなく始めたバイクレースで首をやって何かがダメになったのか、それからのバイクレースでも転倒してたし、例のスキーの事故も驚いた。
いつかフジの総集編でオフにスキーを楽しむ姿が出ていたが、その中で、ナレーションが
スポーツは何でも得意でスキーの腕前もスゲーみたいに言っていて、スキーが得意なのに
岩につまづいてとかいうから、スキー得意じゃなかったか?と思ってしまった。
マスコミの評価はあてにならない。海外スポーツ故にいまいち
信用レベルが低い海外メディアの情報に頼らざるえないからか、ただの邦訳のズレか。 ウイリーウェーバー
ブリアトーレ
ロリーバーン
ロスブラウン
浜島裕英
バリチェロ
アーバイン
周りがやたら有能で、担いでもらった神輿に乗ってただけかもしれんね
黒田官兵衛によって天下をとれた秀吉のように >>816
一応、95年のポルトガル(対ヒル)、ニュル(対アレジ)はよくやったと思う…けど
同時に顎にはライバルと呼べる存在いないんだなと思った瞬間でもあった。
こればっかりは、顎の責任じゃないんだけどね。 >>817
2009年のバイク事故で首をやったせいで視力がおかしくなった
F1マシンをテスト走行した際に縁石を跨いだ時に視力が落ちたり戻ったりを繰り返していた
っていうのは雑誌に書いてあった
当時シミュレーターが主流だった時代にシューマッハだけシミュレーターを使用しなかったのは
このバイク事故でシミュレーター酔いするようになったからとのこと >>820
それが事実だとして本人だけが知ってたのかメルセデスも知ってたのか
シミュレータ酔いはともかくレース出ちゃいかんレベルだよな
パフォーマンス発揮できないとかじゃなく危険だろうに
現役時代の振る舞いだけでなく一旦引退した後の復帰にもなんかこの人の行動には
色々と理解できないところが本当に多い 一番理解出来ないのはスキーでも特攻したことだな。
引退しても特攻癖は抜けなかったようだ。 >>821
シューマッハが「復帰出来なかった理由は縁石を跨いだ時に視力と首に問題がある」とマッサに伝えた
その言葉をマッサが記者に喋っちゃったせいで発覚しただけ >>820
ソレ聞くとスキーで岩に激突する以前から
脳髄がヤヴァイ状態に有ったみたいだな・・・ >>824
何かの衝撃が首にきたときに視力が失うっていうのはF1復帰断念の時に言われてた
バイク事故以前にデビューイヤーで鈴鹿で首をやった時のケガが晩年尾を引いたみたいだ 復帰できなかったって書いてるけど復帰してたやん
あの成績でメルセデス去ってまた復帰を目論んでて断念したのか?
フェラーリで引退してメルセデスで復帰した時の成績不振の言い訳というか理由なら
まだ分かるんだが
首に爆弾があるのにフェラーリ時代はテクノジムのトランポに籠って夜中までG対策で
かなり負荷がかかる首のトレーニングしてた事になるんだよな
デビューイヤーの首の怪我が晩年尾を引いてってんなら尚更バイク乗っちゃいかんわなw
結局バイクで首折っておかしくなったままメルセデスにのったってだけなんだろ
この人はマッサ使ってやったようなメディアのコントロール含めて
様々な自分でやってたことが回り回って今の状況なんだなってことは分かる そもそも、2006年での引退は本人にとって不本意で
まだ走りたかったってのが本当のとこだろうから。
それなら、ライコネンとチームメイトで走ればいいのに。
あれだけ勝ちまくってたんだし、政治力あるんだからライコネンが来ても潰せたんじゃないかな。 フェラーリは今後の衰えやチームの若返りを期待して契約を更新しなかっただけ。
本人はまだ走りたかったけど、競争力のないチームのマシンで走って名声を汚すことを避けたくて引退したのかもしれない。
だけど引退してからアドバイザーとかしっくり来なくて、バイクレースに参戦しても首をやられてしまった。
名声を汚すことも承知の上でメルセデスから復帰して思うようなせいせ 単にアロンソにボコられただけ
モナコのラスカス駐車の時点で既に心も負けていた 思うような成績残せなくて引退。そしてスキー事故。
きっとスキーで事故に遭わなくても早かれ遅かれスポーツやレジャーで事故ってたのかもしれない。
チーム監督や若手の育成、モタスポ番組の解説、政治家転身、芸能人など引退後の人生の選択は
いくらでも道はあったろうに、どれも向いてなかったのか、やりたくなかったのか。スポーツ以外得意な分野はなかったのかな。
とにかく引退後のプランがはっきりしてなかったのが全ての元凶だと思う。日本のスーパーGTに参戦とかでも良かったような。
弟だって日本でレースしてたし、コバライネンも日本に来たくらいなのに。
学歴は日本でいう中卒らしいけど、
桑田みたいに大学院へ行くみたいなことを考えなかったのだろうか?
そこが謎。引退後のライフプランをどう描いてたのか。 >>830
そりゃ子どもの頃から全てをレースに打ち込んで成功したわけだからそれ以外の人生が空っぽなのは仕方ないことだろう。
若いレーサーが学業を疎かにするのにはニューイやハミルトンが懸念を表明してるし。
シューマッハもスキー事故で人格喪失するのではなく、セナみたいにレース中に事故死すれば伝説のドライバーになれたと思う。 つかレーサー以外の職種は興味なかったんじゃないの
若手ドライバー育成担当とかチーム運営に携わるとか少なくともスキー事故直前の時点では興味無かった
フェラーリは最初の引退の後ゆくゆくはチーム代表に成って欲しかったみたいだけど本人は乗り気では無かったし
バドエル差し置いてテストドライブとかもやってたじゃない やっぱりペヤング先生みたいにインタビュアーとかに転身出来るのも
セカンドドライバーの特典なのかな・・・w ロスブラウンがやってたブラウンGPがその年調子よくて優勝なんかしちゃったのと、元々メルセデス一味だったのがあって、ついついそんな気になってしまった。
メルセデスのテレビCMは白のレーシングスーツ着てマシンに乗り込みこっち見てウインクだったね。 >>834
年齢があまり変わらないバリチェロがあの活躍だったんだから俺だってっていう甘い考えもあった
というのは裏話である なるほど、だから2010ハンガリーでは
「バリチェロのくせに生意気だ!」
とばかりに、得意技をいかんなく発揮したということか。 自分を追い出したライコネンがチャンピオンを獲得したとは言えマッサと互角の成績で自分を凹ったアロンソは新人に負けチームを追い出される
アロンソを追い出したハミルトンはマッサ相手になんとかチャンピオン獲得、と見てきて「こいつらなら俺勝てるんじゃね?」とか思ったんじゃないの
誘われたのがWチャンピオンチームを引き継いだメルセデスで代表はかつての盟友ロス・ブラウンで我儘聞いてくれるだろうしチームメイトは優勝すらしてない二世ドライバーだったしね
ただテスト禁止もあってフェラーリ時代ほど我儘聞いてくれないし(それでも車の好みやレース戦略やカーナンバーとかで優遇されていたが)BSやピレリは自分専用タイヤを作ってくれないしと想定外
ロズベルグもシューマッハが思ってたより速かったんで予定通りにいかなかったと 復帰当初はロズベルグに俺のテレメトリーをみせるなってチームに指示したら
当時ロズベルグの担当エンジニアだったジョッククレアにテスト禁止の時代にテレメトリーを共有しないなんて馬鹿げてるって言われてなくなくテレメトリー公開もあった
昔のフェラーリ時代みたいなワガママはメルセデスでは通用しなかったね テレメトリーを見せたがらない顎の走りには、何か特徴というか
さすが!ってな箇所あったのだろうか?
ニコは何か言ってた? シューマッハがいきなりテレメトリーは共有しないでくれといった
言われた側のロズベルグはチームに相談
ロズベルグの担当エンジニアのジョッククレアがそれはないだろってことでなしになったっていう時系列
ロズベルグがシューマッハのテレメトリーをみせてくれなんて一言も頼んでない 2010年の開幕4戦を終えてシューマッハは錆びついてしまったのか?っていうタイトルの記事があった
それに書いてあったのはシューマッハは常にロズベルグより深い位置でブレーキングしてターンインしてる
当時のメルセデスはアンダー傾向が強めだったためシューマッハは深い位置でブレーキングするも曲がり切れず
対照的にロズベルグはシューマッハより浅い位置でブレーキングしてターンインするのでそこでタイム差が広がってた メルセデス時代は車の開発の方向性は一貫してシューマッハの好み重視で結果ポイントが3年間右肩下がり、全く強くならなかった。
レース戦略もシューマッハ優遇でレースでロズベルグのほうが速くてもシューマッハ優先のピットストップでほったらかしのロズベルグは大幅にタイムロスって展開が多かった。
2012ヴァレンシアなんかロズベルグを優先してピットストップやってたらロズベルグはライコネンと2位を争い出来ただろうに、何故かシューマッハ優先したから棚ボタ3位を獲れた。
それでもフェラーリ時代よりはチームメイトとまともに勝負してるんだけどね、結果3連敗だけど。 シューマッハはチームメートに隠して自分のマシンだけに有利なパーツや装置をつけていたので
シューマッハスペシャルという幻想が生まれたがドライビング自体に特殊なものはなかった シューマッハは速いというよりも作戦遂行力が優れてたと思う
チームが練り上げた作戦通りにミスなく仕事できるという
チームスタッフに恵まれたと揶揄されるのもわかるが、チームスタッフからしたら一番組みたいドライバーだったんじゃないかな シューマッハは現役時代のあらゆる行動で嫌いだったが凄いと思うのは
あの本場イタリア気質のチームを常勝レベルにまで引き上げた事だと思う
当時読んだ記事で夜、メカがガレージから帰るときにトレーニグ機材満載したトランポの窓明かりに
シューマッハが黙々とトレーニングしてるのが映ってて俺たちもしんどいけど
ドライバーがそこまで頑張ってるんだから俺たちも頑張ろうとなったエピソードを読んだ記憶がある
自分はそれ読んだ当時は懐疑的だったがシューマッハが抜けて暫くしてから凡ミスが出だしたフェラーリを見て
ああ、本当だったのかも知れんなと思った事があった
ドライバーとしてのテクニックが凄いのは勿論だけど人心掌握や周囲を巻き込んで自分の味方にする
そんなやり方がとにかく凄かったんだろうなとは思ってる
一旦出て戻ったときにはその自分主導のやり方が通用せずにブランクと加齢もあって成績が残せず
晩年を汚すダメージを考慮して首の怪我やらの情報をリークしだしたんじゃないかと思う >>845
わかる。
顎が骨折で欠場したとき、アーバインのタイヤが用意されてなかったのを見て
これはフェラーリじゃなく、チーム顎なんだなと強く思った。
赤いベネトンってのも、ホントその通りだと思う。
今のはフェラーリだからね。そりゃ俺たちも定期的に発動するよ。 99ニュルのピットストップの失態はアーバインを入る準備万端で整えていたらスピンしてタイヤ痛めたサロが急遽先に入ってきたからだよ
だから仕方ない面もある、それ以外ではミスしてないしピットストップでのミスはシューマッハが走っていた時もあったからね
今のフェラーリに足らないのはモンテゼーモロ&トッドみたいな政治力だよ、ライバルに横槍入れて競争力を削いだりブリヂストンに専用タイヤを作らせたりとか
ライバルと競る展開だとシューマッハは肝心な所でミスが多かったからね、あの政治力があったからタイトル獲れたんだから >>847
>ライバルと競る展開だとシューマッハは肝心な所でミスが多かった
今の仮初エースと同じじゃん・・・ >>847
サロの緊急ピットインがあったのか…今まで知らなかった。
とにかく、あのアーバインのタイヤが無いって絵面は衝撃的だったもんで
顎じゃなきゃどうでもいいんだなと思い込んでしまった。
>ライバルに横槍入れて競争力を削いだりブリヂストンに専用タイヤを作らせたりとか
これはなぁ…すごく冷めた部分だったな。
フェラーリは顎専用車を作り、ブリジストンはフェラーリ専用タイヤだもん。 全てお膳立てされることで能力を発揮できるタイプなんだろうな
あと特に想定してないことに対してはメンタルが弱そうなんで
サイボーグという比喩が全くしっくりこなかった記憶 ターミネーターやサイボーグよりも、皇帝ってのがどうも… 赤い彗星のシャアと
皇帝ベッケンバウワーをかけ合わせたんだろうけど
もうちっと捻ったネーミングないのかね。 現役時代にシューマッハを神のように崇めてた奴らにとっちゃこのスレは鬼門だな
今の境遇に同情はするがやはり因果応報とか天網恢恢疎にして漏らさずとかの言葉が頭をよぎる
今の状態に見合うほどの酷いことはしてないんだけどなw シューマッハのジンクスでビックリしたのは最終戦までタイトル争いがもつれこんだ場合
シューマッハは100%アクシデントやトラブルが起きているという点 プレッシャーに弱いんだな。
特に2003年鈴鹿はドタバタすごかった。
フェラーリで過保護のまま過ごしてたから、王者の風格ってのがまるでなかった。 ベッテルもここ数年、ドタバタや自爆多いけど
2010年は最終戦で逆転タイトルだったんだよな。
顎は最終戦で逆転くらっても、食らわせてはいないんだっけ? 謀略頼りの、チャンピオンって感じだったな。
ベネトンに囲われたスタート時点からそうだったから、
ベネトン人脈が無くなる晩年まで、化けの皮が剥がれずに済んだ。 1994 1Pリードでヒルと接触リタイア
1997 1Pリードでビルヌーブと接触リタイア
1998 4Pビハインドでスタート失敗 タイヤバーストでリタイア
2003 9Pリードも予選後方スタート シケインで琢磨と接触 2Pリードでなんとかタイトル獲得
2006 10Pビハインド 予選で燃料ポンプトラブルでノータイム 決勝ではフィジケラと接触してタイヤバーストして一時最後尾へ 特攻皇帝だろ。
どこぞの精力剤みたいなネーミングだがw >>860
なんか戦前のコンドームみたいなネーミングw 最近のニュース邦訳が下手なのか、何故か欧米人はまどろっこしい遠回しな言い方するせいかよく分からん
手術は確かにした。
でも奇跡は起こせない ということなのか。
僅差でタイトル争いすると脆さが出るとか、読むと、もしかしてアスペ寄りだったのかな。
アスペの人は予想しない展開が苦手とかいうし
突出した才能はあるけど、それ以外はあまりみたいなやつ。
だから、引退後特に何もできなかったと。
モタスポ トレーニングに没頭 ターミネーターはなんとなくシュワちゃんに似てたから 髪型とか
サイボーグ はデビュー当時無表情であまり汗をかいてなかったから
だと思う
紅い皇帝はフジテレビオリジナルで、音速の貴公子で作られた人気がセナの事故死で終わらないよう次に続くスターを作る必要があった
ある時塩原か誰かが、跳ね馬の勇者と言ったが古舘に倣ってわざわざ無理やりネーミングするのが
聞いていて恥ずかしかった。他にも
マクラーレン銀河帝国とか色々
F1人気のために担ぎ上げられたスターだったので、実際よりも実力を盛られていたわけよ
なので、汚いこともある意味FIAから容認されてた記憶。本人も当初はもう少し早く引退する予定だったらしいし。
もう引退から鈴鹿行ってないけど、デバック帽の人はまだいるのかは気になる。 ザビーネケームがミックはF1でタイトルをとれるとかいうけど、それはかなり難しい話だ。
ザビーネは、見た目によらず嘘を平気でつくと
確信した。
だから、今の容態の話しはザビーネの話しはスルーすることにした 嫁が語った近況
・9月から何らかの治療のためパリの病院に入院中(病名は非公開)
・いまシューマッハと嫁と娘はスイスとテキサスに牧場を持ち、そこで馬を飼育している
・馬は40頭ほどいる
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/michael-schumachers-wife-gives-first-20842015 >>855
94年はなんとかごまかせたが97年の時はバレバレだったな!
モロにオンボードに映ってたしw
90年のマカオでハッキネンに幅寄せしたのもおそらくわざと 勝利に貪欲といえば聞こえはいいがそれなりの評価も地位を築いたあとも
相手を弾き飛ばしたり予選アタックを邪魔するために赤旗狙いでコース上にマシン止めたり
風格や威厳には程遠い行動だけが記憶に残ってるな 白鵬みたいなもんだわ。
本来、悪役のはずなのにライバル不在で勝ち続けてしまった。 >>863
>ターミネーターはなんとなくシュワちゃんに似てたから 髪型とか
>サイボーグ はデビュー当時無表情であまり汗をかいてなかったから
ちげーよ
当時大流行したターミネーター2の液体金属ロボットT-1000にイメージが通じるところがあったからだよ
顔もどことなく似てたし
https://i.imgur.com/SnloNvO.jpg ミハエル・シューマッハってどういう状態なの?
ほんとうに詳細漏れてこないから、ある意味すごいよね 病状ぐらい公表すればいいのに
ファンは心配してる訳だし
マスゴミに追われる心配が無くなるし 限り無く植物人間に近い状態だからじゃないの?
ここまで秘するのはそうであるからだとしか思えないわ。 もうじきAIが実用化されたら・・まさにターミネイター
こんなこと言っちゃいかんな 現役時の悪行の報いで生きながらにして煉獄に繋がれてるよ。 知らないうちに日本も感染者数7万人超か
アメリカ死者18万人とかスペイン風邪のアメリカ死者の1/3を超えている
ワクチン出来ないと状況良くならんな ミックのサプライズとハミルトンの反応ちょっとグッと来たわ
我ながらちょろいと思いつつ ついに骨折した時に映っていた自宅を売るよえでそれか、
治療費用のためなのだとすれば
金持ちだから治療費用をたかられてるっぽい。
なんの治療なのかはわからんけど年間何億もする治療って何なのか?
怪しい民間療法なんじゃないかと思ったりする、、 チューブはなし 寝たきりでもない 人工呼吸器はしてない これらがガチと仮定した上での話し。
だとすれば、いくらなんでも年間何億もの治療費は考えられなくて、多分負傷して低下した知能レベルや運動機能を上げる胡散臭いリハビリなんじゃないかな。大金持ちだから、胡散臭いリハビリをする人間が集まるのは想像できる。 違法ダウンロードでネトフリの映画を見たよ
1時間52分のうち最後の10分が奥さん長女長男のコメントで現状のシューマッハを語ってた
ケガの状態については明言してないけどコミュニケーションは取れない状態みたいだった
そして治る見込みもないような感じだった
ジャン・トッドも不運に襲われてシュー一家は2013年のあの時から生活が180度変わり悲惨だ
みたいなこと言ってるしほぼ植物状態なんだろうな
最後の10分以外は子供の頃からF1引退から復帰までの過去映像を繋いだヒストリーで1回見れば十分
奥さんや家族はこれからは私たちがミハエルを守る番と言ってたし良い家族だと思った
でもシューマッハにヒトとと意志疎通はできないけど意識はあるとしたら1分1秒が地獄なんじゃないかとも思った
逝ったセナとどっちが幸せなんだろうかと考えさせられた 憎まれっ子世に憚るだな。
怪我直後に安楽死を選べば、城のような家を売らずに済んだのにな。 てか息してるだけで入ってくる金もあったはずだし(権利関係)、なにより安楽死
させてしまったら莫大な相続税がかかってくるからどっちもどっちなんじゃないかな。
金のために生き、金に生かされる人生ってこういうのを言うんだろうなぁ。 あれから8年位たつのか?
しかしそれでも生かされ続けてるって、現代医学もすごいな >>895
脳がヤラレているのにハカイダーの意味が無いだろ! 2000年の鈴鹿予選は省かないでほしかった 地上波は花田勝氏がハッキネン応援していたが そうか岩にガコッて頭段ちになってるから開発するならこれだな
https://imgur.com/a/a8UW37R https://youtu.be/EOdaLAa-HoY
97年最終戦。
94年のようにはいかなかたっな。
全戦ポイント剥奪なら、入賞歴も剥奪しろ!
今の屑シューは、現役時代の悪行三昧の報いを受けている。 https://youtu.be/EOdaLAa-HoY
97年最終戦。
94年のようにはいかなかたっな。
全戦ポイント剥奪なら、入賞歴も剥奪しろ!
今の屑シューは、現役時代の悪行三昧の報いを受けている。 シューマッハ夫人、現在の状況と治療にかかった費用について告白
米動画配信サービス「ネットフリックス」が、F1の伝説的ドライバーで過去7度世界チャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハのドキュメンタリー番組を配信した。撮影には、シューマッハの妻コリーナが出演していると英「ザ・サン」が伝えている。
コリーナは、2013年にフランスのアルプスでスキー中に事故に遭った後、シューマッハの身体機能はまだ回復しておらず、結婚した当時、コリーナが深く愛していたかつてのような快活で生き生きしたミハエルには戻っていないと語っている。
「以前のミハエルのことを毎日恋しく思っています」とコリーナは目に涙をためて言う。しかし、「ザ・サン」によれば、コリーナはこの事故が起きたことに対し神を責めたことはないという。
「事故はただ本当に不運だったのであり、誰の人生にも起こりうる不運だったというだけです」。
ミハエル・シューマッハはスキー事故により脳を損傷し、度重なる手術を受け、人工的な昏睡状態におかれた。2014年に意識を取り戻したが、現在も歩行は難しい状態にある。
また会話もできず、記憶障害もあったが、その後、別の問題も出てくるようになったと「ザ・サン」は伝えている。
現在、ミハエルは自宅で療養を続け、定期的にプールでのリハビリを行っている。家族とシューマッハはジェスチャーでしか意思の疎通が取れないものの、病状を改善するためできる限りのことをしているとのこと。
最近、シューマッハの健康状態についての情報はあまり報道されなくなっていたと「ザ・サン」は指摘しているが、コリーナ夫人はこのドキュメンタリー映画の中で、スイスのマジョルカ島の自宅でミハエルを24時間看護するのに2,000万ポンド(およそ30億2,000万円)必要だったと告白している。
https://jp.sputniknews.com/life/202109198698520/ 一言でいえば、神はセナを愛していた。だから天に召した。
神はシューマッハを嫌っている。その証拠が今だ。
としか言いようがないよな。天国へもっていけない金に執着しても何の意味も
なかった。 死人に鞭打つことはたいていはばかられるが、しよくぶつに鞭打つことは
そうではない。これも神の与えた罰だろう。 ハミは、屑シューのあからさまな突撃を知っているから、微妙にラインが膨らんだように接触して、自分だけ生き残る狡猾さで抜きん出ているのは間違い無い。 フェルスタッペンおめ
ハミルトンはもう一度5連覇に挑め レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。